はじめに・自己紹介
初めまして、私は鹿児島県曽於市末吉町で暮らす『&ANGIE』という名称で音楽活動するを目指している『(本名)安藤隆一』と申します。
現在はPERSONAL COMUTERを使用するGarageBandなる音楽系ソフトを利用し、色々と様々なる音楽を創作しております。これらについては以下のYoutubeChannelで御視聴いただけます。SOO Label・NATOCA・MAZZONNA。現在はこれらのYoutubeChannelで作品を発表しておりますが、さらにキーボード等の購入でライブ活動等もできえる体制構築を目指しております。
◼︎&ANGIE PROJECT公式ホームページ: https://angieprojects.amebaownd.com/
これまでは色々な方々と出会い、色々なプロジェクトに参加させていただき、63歳となる今、また新たな音楽活動を推進する決意を新たにしております ... 。世界は今みな幸福でございます。皆様の御協力を得られ、こうして今、世界の平和の中でわたし達は新平和主義を日々享受させていただいております ... この平和なる今 わたし達は何をしなければならないのか それは多くの人々と語り笑い、その思想を共有できる新思想主義を形成する事でございます。
このプロジェクトで実現したいこと
音楽機材を充実させる事で、また新たな未来系永遠音楽を構築できえるのではないかと考えております。これらの音楽創造を広く皆様と共に共有できるライブ空間を形成し、広く皆様へ芸術と文化の素晴らしさを伝達していきたいと考えております。
集めた支援金で音楽を創作できえる音楽機材状況を構造構成し、安定的に新作を発表できえる体制を構築し、Youtubeへそれらの作品をライセンス・フリーで公開し、広く皆様へ音楽芸術や舞台芸術における新未来主義を構築される事への支援を続けたいと思っております。また、これらの作品を直積に直に視聴できえる音楽ライブ活動をも展開し、広くその社会主義や国家主義を皆様へお届けしたいと考えております。時代は常に未来へと流れるために、新しい未来系音楽を制作するためには広く皆様の思想を理解し共有し、それを歓喜できる幸福を創造していかなければなりません。新しい未来は新思想主義と共に訪れるのであり、幅広くこれら人々の皆様の思想を理解する事が必要となります。それらを解決するための準備をこのプロジェクトで完成させたいと念願しております。
音楽はそれぞれの地域に息吹いている文明を吸収する必要があります。これらの九州は九州地方における思想文学でありこれらを音楽芸術する事で幅広く南九州や沖縄や韓国の皆様とこれら芸術文化を吸収する事ができえます。これこそが我が国なる日本なのであり、津軽原人発症の地なる津軽大角をここ鹿児島大角で現在する民族性なるは幅広くこの日本民族を賞賛し、絶滅する事なく長く永遠に生き得る思想と宗教なる道を歩ける基礎基盤を文明文化する事がこれらの活動で新たに創造できえる活動的展開性なるが芽生えて参ります。
プロジェクト立ち上げの背景
「学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動」を行うNPO法人設立にあたり、わたくしの音楽性思想哲学を広く皆様へお伝えしたく、その活動を開始するための音楽機材購入支援キャンペーン・プロジェクトを考案致しました。これらは、地域に眠り睡眠している潜在的地方文化を文明させるための地域レーベル創設の悲願もあり、その初期のスターティングを自己で行う決意を新たに致しました。このわたくしがこのわたくしの人生で最後に出来うる事は、広く皆様へ音楽を伝える事であると決心をした次第であります。
私は常日頃から思想思考や理論を形成する文学なるをこよなく愛する青年時代を過ごし、また宇宙科学や原子物理学や生理学を研究する日常性をも活動しております。これらは地球人類的貢献となる地球惑星危機や自然災害危機や人類的生命危機からの脱出や回避敬遠へ微力ながらも尽力させていただいております。東海大学工学部原子力工学科を卒業した私は、それまでにも広く日本各地や世界各地を見聞させていただき、広く地球人類の皆様や動物や植物の皆様へ生命的貢献をさせていただいております。これらの動機なるきっかけは、本来からこの私の生命的遺伝子である軍事防衛理論での個人的生体系拡張性であり、個人する国民の立場から皆様を専守防衛する世界的拠点理論を考案させていただいております。それらの科学文献は学術組織へ委託されており、再びこの私は新たなる未来を展望するための思想訓練を選択致しております。
現在の準備状況
現在は個人的地域支援活動なるNPO法人設立を事前考慮している段階であり、その活動性の事前構想を想像している段階でございます。
さらに地球世界や地球人類を生命的に保護保証する総合的保険保証業務なる『DURE 総合保険保護企業』の設立も考慮しております。これらは現地球世界すべてを保護するための保険保証業務であり、その『存在と実在』を現に再現させなければその意義を失う事となります。ゆえに、小さな企業ではありますが、その『存在と実在』こそが私達の「自由共和なる民主主義」の真理真実であり真実であり国家社会であり、永遠なるわたくし達の『生命』でもございます。
これらの理論研究はブログにてすでに公開あり、すべての皆様へその基点の前準備を社会構造させていただいております。
FACEBOOK: https://www.facebook.com/johnriseree/
資金の使い道
□ 費用の総額、その内訳
費用総額は現段階初期費用100万円でございます。
初期費用は音楽機材購入へ全額を当てる計画であり、パーソナル・コンピュータやキーボードや音響機材システムや移動するための運搬車両やライブを行うための諸機材や衣装や準備すべき舞台構成演出構造費への負担を始め、無償でのライブ・コンサート企画ゆえに LiveAid なるジョイント系のメモリアル・コンサート等をも企画しております。
□ 見積もりや算出根拠(リターンの原価や送料も含める)
想定市場における標準的楽器の流通価格での算出であり、生活費や生計費や資本注入費等は考慮しておりません。また、音楽作品のCD化費用も考慮してはおりません。
□ そのうちクラウドファンディングで集める金額、不足分の調達方法
これら総額資金は段階段落であり、ジョイント系の他のアーティストへの支援資金は考慮してはおりません。資金調達の成功による段階的企画構想であり、その段階に応じて地域還元や社会還元などの文明的国家支援を文化構想はなしえます。不足額については既存の国際系企業からの資金提供を考慮しており、銀行系からの金融融資を前提で内在はさせておりません。このプロジェクトの本分は『民間による文明創造』なのであり、この成功によりこの成功事例による「国家社会支援形態」をわたし達は地球世界構造できえる事となります。
リターンについて
&ANGIE PROJECT では 支援者の皆様に『散文詩』と『音楽曲』をプレゼントさせていただきます ... 。
◻︎通常における 10,000円相当における支援金の場合
① 数行程度の散文詩を創作しその所有と保有なる権利をプレゼント致します。
② 数分程度の JAZZ系ピアノミュージックを創作しその電子ファイル(mov・mp4形式)及びその所有と保有なる権利をプレゼント致します。
※ 支援者のあなたのためにあなたの詩や曲を永遠に思い出にできる様に誠心誠意を込めてお創り致します。その創作は永遠に支援者の皆様が所有し保有できる文明的文化的価値となりますので 未来や永遠なる時代においてこの創作作品の芸術的文明的創造価値が認められ市場価格が設定されるかも知れません ... 。それはこのわたくしこと&ANGIEが制作した曲に間違いはなく 永久に御支援を下さった皆様の愛と心に音楽を愛するわたし達の気持ちが灯ると言えます ... 。本当にありがとうございます 御支援いただく皆様の愛と心を支えにこれからもまた音楽を創作する日々を希望幸福したいと思っております ... 。
-散文詩と音楽曲のリターンについて-
① 支援者様がリターンを購入された、その後使用をしていくための権利はプロジェクトオーナー様のものになるのか、または支援者様のものになるのか ... ?
回答: この権利なる意味については詳細には不明ですが、欧州等のヨーロッパでは『素材なるはライセンス・フリー』なる思想哲学がございます。音源や文学を素材として使用するための権利は、その所有と保有との権利であり、その素材を創造保証する利権とは異なります。その素材を他者が利用し使用する事で、その所有と保有との権利に使用料や利用料が発生する事はありません。権利とは、元来から『創造の保証』なのであり、「その創造作品における履歴や経歴や著作などの事実なるが真実である」なるを保証する権利でございます。「支援者様のものになる」という理解なるは解釈がそれぞれであり、「どの程度の所有と保有であるのか」が問われる事となります。わたくしが理解解釈する「支援者様のものになる」というのは、文学的表現における「あなただけのもである」なる意味内容であり、これを超過する事もこれを減少する事もありません。「支援者様の人生における生命的価値と利益」なのであり、「この創作作品を利用し使用する経済的資材資質収集理論」である事はありません。創造著作について是非とも御理解いただき、適切なる解釈をお願い申し上げます。
【例】イベントで音源を使用するための権利(原盤権など)について
回答: イベント等で利用する音源は『素材』であり、現社会性ではこの素材について使用料や利用料が発生する事はありません。『原盤権』という権利の理解解釈はそれぞれであり、これを法できちんと定めていく方法は文明的ではありません。それは『社会倫理による左右論』であり、経済による経済のための経済における社会権利などではありません。創造は自由であり、企業名などが一致する不利なるさえも「その一定の企業的経済法則」なのであり、社会的倫理を大きく逸脱する権利はどの経済でも利益を上げられる産業価値となるのではありません。
② 散文詩の受け渡し方法について
回答: 散文詩等の文章ファイルは、テキストファイル(txt)形式でメールに添付させていただきます。また、メール本文へも記載させていただきます。
③音楽曲のジャンル、曲数、再生時間、受け渡し方法等の詳細について
回答: 音楽曲は通常の支援金額10,000円相当に付きJAZZ系ピアノ曲を創作させていただきます。再生時間は数分程度であり、支援者お一人様に付き『1曲』とさせていただきます。また、その制作曲へのタイトルの設定及びカバー画像に対しての英語表記等もプレゼントさせていただきます。これらの音楽ファイルは、mp4やmovなどの電子ファイルにてメールに添付し御送付させていただきます。さらに、Youtube にこれら支援者の皆様への PlayList を設定させていただき、Youtube 上で支援者の皆様のニックネームと共に御紹介をさせていただきます。
④ 受け渡し以後の権利権限について
回答: 創作系創造著作権は『営利ではない』ことなるが必要十分条件となります。これは「永遠時代における国民系権利権限理論」なのであり、創造著作なるは創造における保護保証証明なのであり、創造著作権や創造意匠権が無償で譲渡されるわけではありません。科学的文明特許でさえも研究者に付随する特許権なのであり、この研究者を保有する企業系研究所の所有保有なる理論特許となるのではありません。研究所は『雇用における労働労務系理論特許』となります。
Youtube等で作品の発表に際し、御支援をいただいた皆様の御氏名等を支援協力と記述させていただこうと考えております。
上記カトリック系カードを制作し、作品の画像等にも使用し、広く皆様へ思想と宗教なるが実際に現実に現在しえる真理を文明構造させていければと考えております。これらは永遠普遍であり、添付される散文詩なるは永遠に皆様の家系系譜に伝承される記録的記憶的現在の文明価値を未来永遠で工学的に経済資本できえる資質的資料として個人資本する事が可能でございます。
スケジュール
御支援いただいた支援金は、すべて音楽制作機材購入のために使用させていただき、ライブ活動事前準備を御紹介したいと考えております。
実施スケジュール(準備開始から目的実施までのスケジュール)
2023年8月 プロジェクト開始
2023年11月 クラウドファンディング終了
2023年11月〜2024年12月:音楽機材購入及び音楽演奏訓練練習
2024年1月 公式HP発表・公開
2024年2月 リターン作品納入
《ライブや巡回について》
2024年12月 クリスマスイブライブコンサートは現時点では「思慮中」であり「未定」でございます。
資金の使い道
音楽機材費:約100万円
最後に
お読みいただき誠にありがとうございます。
音楽なるは永遠普遍に人々の心に残る思い出深き財産となり、その財形なるはわたし達に希望と幸福に導く夢なるを与えてくれます。この幸福こそわたし達地球の財産なのであり未来なのであり永遠なのであり、その普遍なるわたくし達の音楽思想は永遠に人々へ勇気と希望を与える財形的資本となると思います。
どうかこのわたくしへ御協力下さい。
必ずその愛なるはわたし達の永遠普遍なる地球の心となると思います。
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