【自己紹介】
この度は数あるプロジェクトの中からご覧いただきありがとうございます。岩手県宮古市で活動しておりますデフテックと申します。
このプロジェクトは、約20年間社会福祉の現場で就労する傍ら、農業に従事している経験を活かし、『福祉×農業』で地域貢献したいと考えた集大成です。岩手県宮古市は、夏期冷涼で冬春期が湿暖な海洋性気候で、野菜の長期出荷が可能です。春のブロッコリーやレタス、夏のピーマンやキュウリ、秋のニンジンやキャベツ、冬のレタスやほうれん草などを栽培しています。当ファームでは三陸の海で育ったミネラル豊富なホタテの貝殻を肥料の一部として使用した優良土壌で新鮮野菜を栽培しており、それらの野菜を販売するだけではなく、様々な形で多くの方々にお届けし、『食の大切さ』や『農業の素晴らしさ』を次世代に伝え繋げる取組です。
『みんなの笑顔が見たいから』を理念とし、長期休暇中の学童利用児童のお弁当問題の解決や子供食堂の開催、野菜のサブスクリプション販売等、日常の小さな幸せを共感したいと思いプロジェクトを立ち上げました。
『みんなの笑顔が見たいから』でも...自分一人では限界があります。そこで、ぜひ皆様のお力添えをお願いいたします。

【プロジェクト立ち上げの背景とこのプロジェクトで実現したいこと】
①『長期休暇中の学童利用児童のお弁当調理及び配達』
今年の夏にマスコミで報じられた問題です。学童利用児童の親御さんには非常に負担増となる問題でもあります。仕事をしているからこそ学童を利用しているのに、長期休暇中に負担が増えるのは...大変ですよね。実際、私自身も3人の子供を持つ親でもありますので負担になるあの期間は、「きたか~、夏休み・・・」と感じておりました。
東京都の一部では、すでにこういった取組を行っている業者さんもあるようですが、田舎にはまだまだ普及しないだろうと感じております。そこで!私たちが、親御さんたちの手助けになればと思いこのプロジェクトを立ち上げました。
お弁当注文予約システムを準備することで、急遽の発注にも対応し発注する側(親御さん)の負担軽減を図ります。また、受け取るお子さんの気持ちも考え、使い捨て容器は使用せず、しっかりとした「お弁当箱」を使用します。容器は毎日回収し、洗浄しますので衛生面でも安心です。お弁当の金額は、野菜や果物は自家栽培なので、追加購入はお米とお肉類だけ...1食500円以下で販売します。将来的には、高校生を対象にした配達も考えております。
献立は、管理栄養士に依頼し、栄養管理の面からもサポートさせていただきます。食材は当ファームで栽培した流通可能な野菜や果物はもちろんのこと、小さかったり、傷がついたり、販売には適さない野菜や果物も使用しますので、環境にも非常に優しいく、SDG’sにも寄与できると確信しております。
②『ひとり親家庭の夕食や子供食堂の実施』
「子供食堂」...数年前から耳にする単語。至るところで、この言葉が使われ、多くの企業様や団体様が社会貢献しているかのような印象ですよね。本当に貢献している方々もあります。
しかし、実際の現場を見てきたから言えることがあります。食事だけを提供することが『子供食堂』ではないんです。ご飯を食べるまでの時間や食べてからの時間、すなわち『居場所の提供』が『子供食堂』なんです。そこで、当社の理念『みんなの笑顔が見たいから』を合言葉に、生活困窮者やひとり親家庭の子供に夕食を提供するだけではなく、「居場所」も含めて提供します。もちろん、上記と同様にお弁当注文予約システムから利用予約をできるようにし、夕食の配達・本人の見守りや所在確認も含めたサービスを提供します。また、月1回は春の味覚祭・夏のバーベキュー・秋の味覚祭・冬の鍋会などを当ファーム内で夕食会を開催し子供たちの「笑顔」を守ります。
③『その他のアイディア』
もうね...アイディアはたくさんあります。「地域貢献・社会貢献」今まででたくさんの種類を経験し、体感してきました。「名ばかり社会貢献・地域貢献」もたくさん見てきました。ちょっとした工夫で『みんなが笑顔に』になれるんです。
学校行きたくないなら、うちのファームに朝から来て、自分の家に帰りたくないなら、うちのファームにいつまでも居て良い、「居場所」を提供します。
また、社会福祉事業の観点からも、障がい者やデイサービスなど高齢分野の方々にも『自分の畑』的な提供も考えておりますし、そういった方々を受け入れることで、若い世代との世代間交流も図れます。
『可能性は無限大』を、合言葉に様々な可能性を模索し、事業に取り入れていきます。
【現在の準備状況】
現在は、農業協同組合の正組員として活動を開始するところです。農業委員会や農業協同組合に不使用耕作農地等の購入に向け掛け合い、耕作地を拡大するよう準備中です。(官公庁が提供している貸出農地は安価ではありますがビニールハウス使用不可、害虫駆除防止電流網不可といった制約があります。一方で、高齢や後継者不足により農作を辞めた土地などは農業委員会や農業協同組合に掛け合うことで仲介していただけます。)また、農家の方々に出向き生産性の向上や販路拡大の可能性、また、作物の販売時期によっての販売単価の上下や、日照時間による野菜の発育状況、「AI×農業」の可能性など、様々な観点から研究しております。

【リターンについて】
リターンについては、当ファームで栽培する「とれたて新鮮野菜BOX」の提供や、クラウドファンディング終了後に作成するホームページ内に「Special Thanks特設ページ」(トップページに記載予定)を開設し、サイトが存続する限りは、全国の皆様に支持者様をご紹介します。自己紹介でも申し上げましたが、春はブロッコリーやレタス、夏はピーマンやキュウリキャベツやトマト、秋はニンジンやレタス、冬は白菜やほうれん草など様々な種類の野菜を提供できると確信しております。また、イチゴ栽培やトウモロコシ栽培など勉強中のものもあります。リターンでお送りするものは、とれたて直送ですので間違いなく新鮮です。この想いに賛同していただける方や企業様など多くの方々に賛同していただけるよう願っております。


【スケジュールと資金の使い道】~具体的な公表~
2023年
10月末 クラウドファンディング終了
手数料(目標額まで到達できれば)約 275万円
----------------残高1,225万円----------------
11月中 定款変更登録免許税 3万円
資本金変更登録免許税 3万円
農地拡張物件購入 約 300万円 ※1
食品衛生責任者登録 約 1万円
飲食店営業許可申請 約 2万円
----------------残高 916万円----------------
※1 現在、候補地が3か所ほどあります。
購入用地は1,000坪以上を検索中。現在は150坪(約5アール)で栽培中。
12月中 農機購入、調理場設置、
ビニールハウス増設等 約300万円
----------------残高 616万円----------------
2024年
1月中 HP・ECサイト運用開始 約100万円
学童お弁当予約システム導入費用 約 25万円
(子ども食堂利用システムも含む)
予約システム月額利用料 約 1万円/12か月
----------------残高 479万円----------------
2月中 ~プロジェクト本格始動~
人件費(パート3名) 月 5万円/1人
人件費(フルタイム1名) 月 20万円
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人件費合計 月 35万円
1年間分合計 年420万円(2025年1月までの人件費)※2
----------------残高 59万円-----------------
※2 消費者把握、購入統計等を1年間実働し計画との差異を検証。
3月中 広報費 毎月 5万円
献立作成依頼謝礼 月 3万円(夏休み・冬休み等のみ管理栄養士に依頼)
7月中 リターン発送
【最後に】
地域貢献・社会貢献って、他の人から見たら「遊んでじゃない?」って思うようなことが本物の「地域貢献・社会貢献」になっていることも多々あります。なぜだかわかりますか?
答えは...「偽善」や「義務」といった「損得が無く」、関わるすべての皆さんが「心から楽しんでいるから」こそ、本当の「地域貢献・社会貢献」なんです。逆に、「名ばかり地域貢献・社会貢献」もたくさん見てきましたが...。しかし、ちょっとした工夫や取組方で『みんなが笑顔に』になれるんです。
「居場所」の提供だって、学校行きたくないなら...自分の家に帰りたくないなら...じゃあ、「うちのファームにくればいい!」って誘います。もしかしたら、不登校でうちのファームに来てる子が学童の配達お弁当の洗浄をしてくれてるかもしれない。もしかしたら、学校行きたくない子が、汗だくで野菜を収穫しているかもしれない。たくさんのいろんな可能性を閉ざさないこと、また、たくさんのいろんな可能性を広げることが、このプロジェクトの本質です。
皆さま、ぜひとも! このプロジェクトに賛同していただけませんでしょうか!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る農地候補の提案がありました!
2023/09/30 19:57現地見聞はこれからですが…先ほど、農地候補の提案がありました!個人的には小さな川があるところが希望ですが、実地見聞の調整をして見学してきます。実施しましたら、報告します。ちなみに、3カ所の提案がありました! もっと見る







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