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薬づけになりたくない..カウンセリングを受けられない貧困層に優秀なカウンセラーを

カウンセリングに保険が効かない国... カウンセリングを受けられずに精神科に直行、薬がないと生きられなくなった。。服薬したら余計に状況が悪くなった。高額すぎるカウンセリング業界を変え、病院に行かなくてもケアが身近にできる社会に。『カウンセリングに保険が適用できる社会に向けて一世を風靡したい』

現在の支援総額

5,000

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/25に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2023/12/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,000

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2023/09/25に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2023/12/13に募集を終了しました

カウンセリングに保険が効かない国... カウンセリングを受けられずに精神科に直行、薬がないと生きられなくなった。。服薬したら余計に状況が悪くなった。高額すぎるカウンセリング業界を変え、病院に行かなくてもケアが身近にできる社会に。『カウンセリングに保険が適用できる社会に向けて一世を風靡したい』

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薬づけになりたくない。。カウンセリングを受けられない貧困層に優秀なカウンセラーの提供を。

優秀なカウンセラーを安価提供するカウンセリング相談室の知名度向上と認知へのご協力のお願い


■貧困層で苦しんでいる人を救いたい

・電話で緊急時でも今すぐカウンセリングを受けられる「電話カウンセリング」とは?

苦しいその時にいつでもカウンセラーと繋がれる、電話相談というカウンセリング業界があります。


非常に社会貢献に繋がる業界です。
が、実際のところ、高額なネット広告費をかけて顧客獲得をするため、相談料が非常に高額なのが現状です。

・カウンセリングの相談料(電話相談)
【業界平均価格  210円/1分 】365日24時間対応


また、一般的なクリニックなどが提供するルームカウンセリングは、予約した日時にしか受けられないため、患者に自殺念慮が出た緊急時などには対応できず、保険も効かないため同じく高額であり、
更に予約者が多すぎ新規患者をどのクリニックも受けつけられないのが現状です。
(カウンセリング料金1時間8000円ほど)


■苦しいその時に、誰でも相談(カウンセリング)が受けられる、優秀なカウンセラーと繋がれる環境を目指して・・

現代社会が抱える大きな問題は、心が病んで働けなくなった人々が、生活保護や障害年金で暮らしているため、高額なカウンセリングは受けられないという問題です。

今、社会復帰のために必要な人たちに、必要なカウンセリングが提供されていない時代と言えます。


その悪環境も相まり、日本の自殺者数(人口割合)は世界ワースト6位入り先進国では世界ワースト1位が常例になり、【裕福な先進国であるにも関わらず】、心を病んでいる人で溢れてきって自ら死を選ぶ人が絶ちません。

あなたの身近にも自殺された方がいませんか?



■心が病んだ時、どうしますか?

心にわだかまりや生きづらさを感じていたら

①まずはカウンセリングを受ける(心の歪みや自己認知を解く)

②身体症状(震え、呼吸困難、生活困難)が出たら精神科を受診

この、まずはカウンセリングを受けるからの順序が先進国では「通常の治療の流れ」です。
しかし、日本ではカウンセリングに「保険が効かず」カウンセリング自体が高額という現状から、大抵の人は、カウンセリングを受けるステップを飛ばし、精神科や心療内科に直行します。
(精神科に行かなくてもカウンセリングが受けられるという知識がない人も多い)

🔳『薬』か『手術』か...

そして。お医者様は、「薬」と「手術」でしか患者を治療できないため、副作用や依存性の高い精神病薬の服用が始まります。
この様な薬は一度服用すると離脱症状などがでるケースが多いため簡単には止められません。(その説明をせず処方する医者は非常に多いです)

中には、自殺念慮のある患者に向精神薬を出して数日後に突発的な自殺をしてしまう、というケースも多発しているのは【暗黙の事実】です。

先進国(裕福層)の国の自殺者数

薬は症状に対処するだけで、心の根本的治療とはいかないのです。


  『理念』

『銀水あけ美(しろみずあけみ)と申します。

私はこの様な社会的情勢を鑑みて、死にたいほど悩んでいる人、生活保護受給者や、障害年金暮らしの方でも、優秀なカウンセラーにカウンセリングをいつでも受けられる、良心価格の相談室を2019年に、『合同会社』として創立しました。

名称は私自身が少しばかり有名なカウンセラーであったため、代表カウンセラーとして私の名前を用い『合同会社あけみ相談室』としました。創立5年目。提供カウンセラー現在10名ほど。安価提供に拘る為、経営難に陥ることしばしば。

伝えたいことが多すぎて。長くなりましたが、最後までお読み頂けますと幸甚です。』

【民放ラジオ(調布FM)でお悩み相談を受けるあけ美先生】



なぜ、裕福な先進国でこんなにも孤独に苦しんでいる人が増え続けるのでしょうか。

■カウンセリングの効果とは?

そもそも…1%以下

『カウンセリングを受けたけど、効果を感じなかった…』
よく耳にする言葉です。

優秀なカウンセラーの確保に凡そ【8000人以上】を審査してきた弊社の結論ですが、日本には問題解決ができる優秀なカウンセラーは1%もいないという社会的事実をご存知ですか?


そもそも、日本には「カウンセリング」の定義がなく資格が必要のない場合もあります。
先進医療国では、カウンセリングは通常「精神科医」などが行うのですが、日本では民間資格者や公認心理師、臨床心理士が行っており、

実際、カウンセリングを受けても、自殺や病が深くなっていくケースばかりの現状が否めず、精神病者は年々‘’増え続けており‘’、状況は悪化の一途を辿るばかり。。


そんな中、相談室を始めて数千人の「カウンセラーの選定」を行う上で驚いたことは、カウンセラー志望者や有資格者であっても
『こんなにも人の気持が共感できる人って、少ないのか、』
と感じる事実でした…



■優秀なカウンセラーはどう見つければいい?

   『優秀なカウンセラーは厳選されていないといけない』

あなたの悩みを解決できるカウンセラーは、あなたの心の問題を真の意味で理解し、紐解いていく能力がなければならない

そのまえに(余談)

■沿革

合同会社あけみ相談室の創立者、銀水あけ美先生は、かつて超人気の某大手相談サイトで月に150時間(1分/210円提供)もの相談を受け(サイトギネス記録)、『人気ランキング』、『おすすめランキング』等、1位を連続で総なめし続けた、業界では非常に有名なカウンセラーです。
その時、あけ美先生が体験したこと。

クライアント曰く、殆どの人が「まともなカウンセリングを受けていなかった」と口を揃えて言う事実。。

驚きを隠せない中、
毎日、何時間ものカウンセリングを受けるうちに、自分自身の「もっと困っている人の助けになりたい」という想いから、独立を決意します。


【弊社のカウンセラー採用率は0.3%未満】

〜  合格率、驚威の0.3%未満の維持 〜

弊社は知識・人格・能力的に優れたカウンセラー獲得の為、これまで8000人以上の応募者から、厳しい模擬試験を繰り返し突破した、約10名(現在)程のカウンセラーを選び抜いて提供しております。


【悩んでるその時、優秀なカウンセラーに出会えたか】

実は、
どの相談室も優秀な相談員を集めたいのは山々、同じことですが、優秀か否かの見極めに、

雇って提供して相談を受けさせてみるしかない

という経過を辿らなければならず、結果、顧客は有能でないカウンセラーにも高額で相談してしまい、カウンセリングそのものを【効果がない】と、諦めてしまう事態に…
初めてのカウンセラーの当たりが悪いと、悲しいことですが、カウンセリング自体を信用できなくなってしまうものなのです。


【カウンセラーの選抜について】

合同会社あけみ相談室が、こんなにも優秀なカウンセラーを厳選し見極めることができるのは、代表の銀水あけ美先生が、業界トップクラスのカウンセラーだったから。あけ美先生は優秀なカウンセラーを見極め選別する千里眼を持っていると言えます。大袈裟ですが、そのカウンセリング力を見抜く技術は、あけみ相談室の【専売特許】のようなもの。

よく、カウンセリング体験者のクライアントの皆さんほど、『ここは他(の相談室)と違う!』とお喜びの声を頂けております。


カウンセラーには、

①レベルの差(これは雲泥の差があります)と、更に

②クライアントとの相性があります。

あなた自身にあった有能なカウンセラーを選べ、どんな生活環境(貧困層)の人でもカウンセリングを受けられる、新しい時代の引き金を引きたい、そんな想いで合同会社あけみ相談室は日々活動しています。


良心価格の相談室の維持の大変さ。。

■増え続ける電話相談の業界の裏側

昨今、『電話相談』という言葉をよく聞くようになりましたね。ネット検索してもあらゆる会社が広告を出していて、もうどこを選べばいいかわからないほど。。

それにはある事情があり、電話相談業の【参入障壁は非常に低く】コストもほぼかからないため、誰もが開業でき誰でもカウンセラーとして提供できる状況のため、現在、世の中は相談室(相談員)で溢れかえってます。某大手サイトでは10万人が相談員として登録しており、素人集団の相談室も存在します。


大抵の企業は、カウンセラー採用にほぼコストがかからないため、非常に沢山のカウンセラーを提供し、実際に相談を受け口コミ評価などが良かった相談員をトップで推してきます、クライアントはその間に何人ものカウンセラーに相談し、やっと相性の合うカウンセラーに出会えるか否かという仕組み。


■ 合同会社あけみ相談室では

経営スタイルが全く違う。

弊社は一般的な相談室のように先に触れた【広告費】にコストをかけるより、
【優秀なカウンセラーの獲得に費用をかける】運営スタイルです。

その為、経費がかかり利益は希薄なため経営難に陥ることが多々ありますが、優秀なカウンセラーを厳選できるため、生きづらさを感じている人に【本物のカウンセリング】【可能な金額】で届けることが可能です。

その一心で、信じられない程の破格値で優秀なカウンセラーのみを提供しています。

1分/60円〜(1時間3600円〜)】


     高額な電話相談やカウンセリングは、富裕層しか問題解決まで相談を続けられない…

この様に【利益型スタイル】のカウンセリング業界に、一世を風靡する改革を起こすため、「合同会社あけみ相談室」は存在します。
しかし、利益度外視型の経営スタイルは、広告費をかけれないため、知名度も認知度も上がらず経営継続が難しい事態です。

・貧困層でも利用できる提供価格

・優秀なカウンセラーのみを厳選提供

この理念だけでは、電話相談業界で太刀打ちできない状況です。


■どうしてこんなに精神病が多いの?

コロナも起因し、人々の精神が病む昨今、心の病に掛かる人が急増しています。


あけ美先生曰く日本という国は大きな問題をいくつも抱えています。

●「労働環境が整っておらず生涯、蟻のように働き続けるけど、将来や老後がまるで保証されていなく、人生の安心感がまるでない(働く意味がわからない)」

●「政治が権力者による規制ばかりかかり真の論点に触れられず、政治家自身も信用できないなど、信用できる「国民が目指せるリーダー」が”国に存在しない”(政治不信、信じる力を失う)」

●「文化的に、見ず知らずの他人と気軽にお喋りすることができず、誰でもお金をかけずに赴ける協会のような安息な場所も存在しなく、お金がないと孤独になる可能性が非常に高い(孤立社会)」

●「大きな事件や悪事が起きても、誰もその責任者の名前を言えない(消えた年金、原発事故、警察汚職)などから、世の中に、誰も納得ができていない(心の整理ができない)」


この様な社会では、人は希望を見失い、夢を見れず、孤独になり、誰も信用しなくなり、混乱に陥ります。

それが、この精神病大国を作り上げているのです。


こんなにも苦しんでいる人がいるのに、どうしていつまでも世の中は変わらないのだろう。。?


今、人々に必要なものは何でしょう?

世の中を変えなければいけない。

ご賛同していただける方、誰もが精神を安定させ社会に対応できる環境作りと、社会を変えていける世の中を作るため、カウンセリングの敷居の高さをなくす活動にご協力ください。


あけみ相談室は、悩める人の心を解きほぐし、貧困層からの脱出、精神病の寛解を目指して、邁進していきます。

代表、あけ美先生の夢は、日本もカウンセリングに保険が適用できる社会になること。

弊社の相談料は1時間3600円からと、保険適用レベルの価格。しかし、現在弊社は広告費の宣伝競争では競合他社に太刀打ちできておりませんので、弊社相談室を見つけられた方は『本当にラッキー』『なんでもっと早く見つけなかったんだ!』と口を揃えて言っていただけます。


少額でも構いません、自殺防止、薬からの離脱、根本的な治療、悩める人々の世の中に一筋の光を見い出してください。




        ~~~ 先生達の体験談 ~~~  
●No.1カウンセラー

【銀水あけ美先生の体験】

ある時、かかってきた男性は首に縄をかけて椅子の上に立っていました。大抵、自殺したいと言っても話を聞いて欲しい人が大半の中、この人は本気だと直感が働いたのを覚えてます、彼はただ、「どれだけ自分が頑張ってきたか、苦労したが、それだけを聞いて欲しい」と訴え泣いていました。決して、死なないでください、などと彼を否定をせず、話を聞いて、2時間以上かけて一先ずソファに座らせました。それから事業の倒産と多大な借金が原因で家族を養えず迷惑をかけてる、との事情が自殺の理由とわかり、私は、「もし死ぬなら全ての気持ちを家族に話しましたか?」と質問しました。その答えは『話してない』でした。何も聞かされず残された家族は、どう生きると感じるか、自身が死んでからの事にフォーカスを当て、死んでもいいです、でも、ちゃんと話だけはしてください、家族にはあなたが死ぬ理由を知る権利があります、とお願いしました。およそ、8時間程かけて男性を説得し、「話すのは確かに必要だった」「逃げたいわけじゃなかった」と認めてくれた男性は、その日、死ぬことを思いとどまってくれました。

数カ月後、家族とやり直すことにした、とのお礼の連絡をいただき、ずっと引っ掛かってた思いがスッと流れていきました。



●精神病のプロフェッショナル

【冬美先生の体験】

私には、実の子ではないですが、自身の娘のように共に育てた友人の娘がいました。

彼女が悩みを抱えていたのは、知っていましたが、その事情をうまく聞き出すことができないうち、彼女は、わずか10代の若さで自殺をとげました。その後、その子の携帯電話を調べると、何度も何度も「いのちの電話」にかけた着信履歴の痕が。。

何度かけても繋がらない「いのちの電話」が、一度でも繋がっていれば、自殺を思いとどまったかもしれない、そんな思いを抱えて、やるせない気持ちと後悔でいっぱいになりました。今はあけみ相談室の一員として精神病を患うクライアントのカウンセリングを請け負って苦しんでいる人の助けになれればと思っています。



発達障害で人気のカウンセラー

【なな先生の体験】

深夜帯にかかってきた女性は、仕事の継続も出来ず、鬱を患い、恋愛で悩みを抱えて、パニックの状態でした。心療内科に通っているけど薬がしっかり効かず不安定だと話しました。その相談中に彼女は睡眠薬を飲み続け、オーバードーズ(多量摂取)をして、意識が落ちてしまい、私の呼びかけに応答せず、、何時間も声をかけ続けました。

真夜中までその状態が続き、翌朝の仕事のことも考えず、会社に連絡し緊急対応してもらい、結局意識混濁の状態でその女性は見つかりました。

心配で一睡も眠れず、朝まで待機しました。
病院に通っていてもその薬を自殺の手段に使ってしまうのを垣間見て、とても怖くなり、世の中の仕組みに疑問を感じました。




支援金の使徒

・優秀なカウンセラーの獲得・発掘のための求人費と人件費(模擬試験判定員3名〜、求人掲載費2年分)
・相談室の維持向上(運転資金、経費、相談機能開発費)
・機能改善、利用のしやすさの為のシステム導入開発費
・最小単価での認知度向上のための宣伝費
・運転資金獲得のための活動費
・手数料9%

スケジュール
23年11月 カウンセラーの獲得開始
23年12月 クラウドファンディング終了
24年 1月 ホームページ改定、機能改善終了
24年 1月 宣伝活動開始
24年 3月 リターン遂行


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