能登牡蠣のサプリがついに完成。被災地七尾発のブランド【JUNKAN】の挑戦。

先日、中日新聞に取り上げてもらいました。地域活性化、フードロスの削減、障がい者の社会参画。社会的意義がぎゅっとなったそんなプロジェクトです。これをもって鉄不足に悩まれている方のサポートができることを本当に嬉しく思っています。ここまでの道のりは本当に大変でした。プロジェクトに賛同してくれる仲間を募ること。資金計画を練ること。商品を設計すること。パッケージを決めること。もっともっと細かいことたくさんありました。特にサプリメントって性質上、本当に難しかったです。商品を作って世に出すことって本当に難しい。それからさらに商品をヒットさせる事ってまさに至難の業。正直自分のブランドを持つことは初めてなので、経験もこれといったノウハウも持ってない私ですが、ただ本物を作る事だけはいつも心の真ん中にありました。信頼できる原料、信頼できる仲間、信頼できる工場で作った本物のサプリメント「JUNKAN EP.01」をよろしくお願いします。現在約45万円、目標50万円まであと少しのところまで来ております。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。商品に魅力を感じてくれた方、想いに共感してくれた方、生まれ故郷が同じ方、友人などたくさんの応援コメントもいただいております。皆様に支えられていることを忘れずに頑張って参ります。今後の進捗もInstagramやX（旧ツイッター）にアップしていきますのでそちらもフォローしていただいてぜひJUNKANというブランドを見守っていただければと思います。