ラジオ技術はオーディオ誌の草分けです
「ラジオ技術」は1947年に創刊され、現在はオーディオ機器の製作記事や技術解説、新製品やオーディイベント情報のピックアップ、またLPレコード評やオーケストラとコンサートホールの訪問紀行など、オーディオ関連の総合誌として通巻1000号にあと14号と迫る歴史を積み重ねてきました。
回転ヘッドシェルでトーン・アームを単なる運び屋に!
LPプレーヤーのトーンアームを変えると、音が変わることはよく知られています。
もともとトーン・アームという言葉は蓄音機の時代のもので、当時はサウンド・ボックスで発生した“音=トーン”をホーンを通じて再生していたので、まさに“トーン”アームでした。
現行のシステムでは、ア―ム全体が1つの共振系を構成、低域共振やアームの材質・形体による部分共振が避けられず、各社その対策による音の違いを訴えています。問題の根本は、カートリッジ=発電機構をアームに固定したため、単なる運び屋にしか過ぎないはずのシステムが“トーン”アームになっていることなのです。さらに、トラッキング・エラーを少なくすため考案されたS型やJ型といったアームでは、インサイド・フォースというより悪質な問題も発生しています。
この回転シェルは、カートリッジの動作をアームから切り離して単なる支持機構に変換することで、カートリッジ本来の特性を正しく発揮させるものです。このことは現在『ラジオ技術』連載中の山崎芳男氏による測定データからも証明されていますから、ご参照ください。
ストレスフリーのメカニズム
現在発売中の回転ヘッドシェルRS-3Nは下の写真のように水平回転軸を持っています。

これに対し、ストレスフリー 3ウェイ回転ヘッドシェルは下図のように垂直に回転する軸を追加することによって
LPレコードの反り等に起因するカートリッジの上下動に伴うダウンフォース発生の影響から針先を解放します。

水平回転ヘッドシェルから水平・垂直ストレスフリー回転ヘッドシェルへ進化
ラジオ技術で発売した回転ヘッドシェルはRS-1に始まり、RS-2を経て、現在発売中の回転ヘッド・シェルRS-3は、トーン・アームのオフセット角に起因するカンチレバーへのインサイド・フォースからフリーとなる機構を有していますが、上記の通り、今回のヘッド・シェルはさらに垂直面で生じているダウンフォースからもフリーとなる垂直回転機構を加えた画期的なヘッド・シェルです。これでアームに関係なく、どんなカートリッジも本来の性能を発揮できます。
3ウェイの使い方が可能です
各回転軸は固定することが出来ます。その仕方によって、自由回転、オフセットつき、ピュア・ストレートの3ウェイ動作を選べるのも特徴です。
リターンについて
ストレスフリー 3ウェイ回転ヘッドシェルの販売予定価格は6万円(税込)です。
調達目標 100万円(All-or-Nothing方式:未達の場合には支援金を返金します)
- リターン1 100,000円 3ウェイ回転ヘッドシェル2個とお礼状
いくつもカートリッジをお持ちの方にはお得です。 - リターン2 50,000円 3ウェイ回転ヘッドシェル1個とお礼状
1万円節約できるプランです。
【調達目標達成時の支援金の使途】
①返礼品製造のための費用 (目標 : 75万円)
・3ウェイ回転ヘッドシェル製作費(20個)
②返礼品・手数料関連 (目標 : 25万円)
・クラウドファンディング手数料
・梱包資材、送料等
製品情報・仕様等
①概略寸法:幅25mmm×長さ90mm×高さ20mm(目標値)
②カートリッジを含めた質量:50g程度(目標値)
③材質・カラー:アルミ削り出し、黒アルマイト仕上げ、ピンは金メッキ
④保証期間:販売後2年間。期間内に通常使用において故障した場合には新品交換します。
⑤取扱説明書:添付
メディア掲載実績
回転ヘッドシェルは1992年2月にラジオ技術で発売され、現在は3代目となるRS-3N(27,000円)を発売中です。
FAQ
1.どんなLPプレーヤーにも搭載できるでしょうか?
カートリッジの質量にも依りますが、カートリッジを搭載した状態で質量が50g程度となるため、その質量に
対応できるトーンアームであることが必要です。
軽量カートリッジ用のトーンアームの場合にはカウンターウェイトを追加して下さい。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
最新の活動報告
もっと見る募集が目標未達で終了致しました
2023/10/23 09:18この募集に興味を持って下さった大勢の皆様、有り難うございました。今回は残念ながら募集目標金額未達で募集期間を終了致しました。ご協力下さった方々には予定したプロダクトをお渡しすることが叶わず、大変申し訳なく、当方の力不足を痛感すると共に、企画したプロダクトが今ひとつ皆様のニーズに合うもので無かったことを反省しております。誠に申し訳ございませんでした。今回の募集がラジオ技術としては最初のクラウドファンディングでしたが、これを糧としてプロダクトを練り直し、機会がございましたら再度クラファン募集を実施したいと考えておりますので、その節は何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る




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