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PCとプログラミングの力で高校生に未来を開拓する武器を。TECH募金プロジェクト

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

お金がなくてPCを持つことができない高校生にこれまでたくさん出会ってきました。TECH(テック)募金プロジェクトは、皆さんからのご寄付で、高校生にMacBookかWindows PCを無償で提供します。また、プログラミングを学ぶキャンプに無料で参加できる機会をつくり、PC+機会の両方を届けます!

現在の支援総額

2,025,000

101%

目標金額は2,000,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/06に募集を開始し、 87人の支援により 2,025,000円の資金を集め、 2018/05/07に募集を終了しました

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PCとプログラミングの力で高校生に未来を開拓する武器を。TECH募金プロジェクト

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2,025,000

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目標金額2,000,000

支援者数87

このプロジェクトは、2018/04/06に募集を開始し、 87人の支援により 2,025,000円の資金を集め、 2018/05/07に募集を終了しました

お金がなくてPCを持つことができない高校生にこれまでたくさん出会ってきました。TECH(テック)募金プロジェクトは、皆さんからのご寄付で、高校生にMacBookかWindows PCを無償で提供します。また、プログラミングを学ぶキャンプに無料で参加できる機会をつくり、PC+機会の両方を届けます!

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はじめまして、認定NPO法人D×P(ディーピー)の今井紀明です。

僕はふだん、通信・定時制高校の高校生ひとりひとりに「人とのつながり」と「働き、生きる場」をつくるNPOで働いています。若者支援事業を関西と北海道で展開しています。

実は、通信制高校と定時制高校には、不登校経験・経済的困難、発達障害など、さまざまな「しんどさ」を抱えて生きる高校生が集まってきています。今、日本の通信制高校の卒業生の約4割、定時制高校の卒業生の約3割が、進学も就職もしないまま卒業しています。

【高卒就労事業「ライブエンジン」をはじめてわかってきたこと】

2017年から認定NPO法人D×Pでは就職できない高校生たちのために定時制高校2校と実験的に提携。学校内に、就労相談室を学校内に設置しました。そこで相談業務を行い、高校生をインターンやアルバイト・正職員の仕事に繋げ、実績として、同校の就職率を約20%上げることができました。

その他にも、高校生本人が身につけたいスキルを得たり、やりたいことを仕事にするために、PC教室や起業支援、クラウドファンディングのサポートなども実施してきました。

その中で高校生ひとりひとりの相談に乗るなかで、こんな声が聞こえてきました。

 

「わたし、起立性障害なんですが、将来的に自立して行くためにパソコンを持ってプログラミングやってみたい」

「前からパソコンがほしかったんですが、アルバイトで稼ぐお金も家に入れないといけないし、どうしたらいいんだろう」

学校現場で高校生にヒアリングをしてみると、ほとんどの子がPCを持っておらず、「学校内で情報の授業で触る程度」ということを多く聞きました。また、統計的にも調べてみると日本の中高生たちは先進国と比べても極端に低いことがわかってきました。

「パソコンを持たない若者」舞田敏彦さんのブログより引用

(13歳〜15歳、16〜19歳のPCを持っていない率の高さが目立つ)

また、調査はないのですが、「プログラミングを学びたい!」と話す高校生を、学校現場で見かけることが多くありました。

それなら、PC本体だけではなく、ITやプログラミングを楽しく学べて、実際に何かアプリなどを短期間で作れるような機会もセットで無償提供できたらいいんじゃないか!と思いました。実際に、2017年にはTwitter上で「MacBookおじさん」という言葉が流行っていました。かなりSNS上でもバズっていたので、ニーズは高いと考えています。

 

そこで、実際に東京で若者の就労支援をしている認定NPO法人育て上げネットの代表である工藤啓さんにも話を聞きました。

 

(認定NPO法人育て上げネット 理事長 工藤啓さん)

 

【工藤啓さんから TECH 募金は子どもたちの挑戦を加速させていく】

認定NPO法人育て上げネットの工藤啓です。「若者と社会をつなぐ」活動を行っています。もともとは無業の若者の就労支援から始まった活動ですが、現在では定時制高校や通信制高校など、年間70校以上の高校で進路相談や講座を開催しています。近年では、学校内の空き教室を活用して在学生がふらっと遊びに来られる場の運営もしています。

夢や目標に向かって大学や専門学校に進学を希望しているが、家庭の事情で卒業後は就職やアルバイトを選択する子どももいます。しかし、そのなかには必ずしも進学する必要はなく、むしろ、就職やアルバイトなどをしながら学んだり、起業したりすることで未来が切り開けるのではないかという高校生もいます。

自分のPCさえあれば。

私は高校を卒業して初めてPCを持ちました。当時、25万円だったと思いますが、そんなお金はないためローンを組んで買いました。それができたのも、家族の元で暮らしながら、大学に通うことができるという非常に恵まれた環境だったからできたものだと思います。

そして、それによって高校生活で閉じていた生活は一変し、いきなりインターネットを経由して自分と世界がつながりました。ネットで出会った国内外のひとたちとコミュニケーションを重ね、実際に出会い、いまも関係が続いている友人もいます。

20年前といまでは比べようもないほど、インターネットを取り巻く環境は変わり、当時「テレホーダイ」というサービスが命綱であった時代から、高速で、ときに無料でネットに接続し、さまざまな情報や学びの機会が得られ、そしてひととの出会いが生まれています。

今井さんと高校生の才能を信じ、未来を切り開く武器は何かを議論したとき、この「TECH募金」の構想が生まれました。自分と世界がつながり、未来に希望が見えた方。プログラミングの習得で社会を変えられると身震いをした方。そして、パソコンという武器を手にした高校生が世界に飛び出していく姿をともに創りたい方々とともに、「TECH募金」は子どもたちの挑戦を加速させていくと思っています。(工藤啓)

 

工藤さんと議論していく中で同じように高校生と関わっていて、実際に動いてみることが大切だと考えて共同で今回のプロジェクトを立ててみようと動くことになり、クラウドファンディングで寄付を集めてみようと思いました。

【私たちが提供したいことは何か】

シンプルに私たちはPCを持ってプログラミングを学びたい高校生(15歳〜19歳、学校に所属していない、不登校の子でもOK)にPCとプログラミングを短期間で学べる機会を提供します(将来的には中学生年齢も視野にいれています)。そのために寄付を集めて使徒限定で使用させてもらうためにテック募金を設立します。

提供したいものは

①PC(MacBookか、WindowsPC)

②プログラミングを学べる機会

です。テック募金ではこの2つを提供していくために寄付を集めます。

(MacBook Airの写真)

また、テック募金では以下の高校生をこれから作るウェブサイトで公募します。全国から公募して以下の高校生たちに優先的に提供していきたいと考えています。

【対象生徒】
ご年齢が15歳~19歳の方(高校に通ってなくてもOK)

写真やお名前がWEB上で掲載されることを了承される方

20歳以上の方の推薦文をもらえる方(保護者、ご親戚、先生、支援者、近所の方でも誰でも結構です。応募時に必要になります)

【優先条件】

環境的もしくは経済的に困難な状況にある方

通信制高校・定時制高校・フリースクールなどに在籍している方

現在高校に在籍していない方、学校にかよっていない方

外国籍やLGBTなど様々な事情を持ち、生きづらさを感じている方

プログラミングを学びたいという意向のある方

【審査員】

認定NPO法人D×P 理事長 今井紀明

認定NPO法人育て上げネット 理事長 工藤啓

 

また、私たちとしては今回プログラミングを学ぶためのキャンプとしてライフイズテック株式会社のサマーキャンプに対象になる高校生たちを送りたいと考えています(随時、送り先のキャンプは他の企業様のものも増やしていこうと考えています)。国内最大の人数のキャンプの受け入れを実施してきた実績をライフイズテックは持っており、不登校の子たちの受け入れを実施してきたこともあるので、最初の協力企業として代表の水野さんとお話しさせていただき、夏の実施に向けて動いていきたいと考えています。

【寄付を集めて何に使うのか】

第一の寄付目標は200万円とさせていただきました。今回、実験的にではありますが、5名を全国から募集して選抜し、PCとキャンプの提供を行いたいと考えています。

ひとりあたりの金額として、

MacBook Air 税込で約10万円 or Windows PC 5〜10万ほどのものを高校生が選択

サマーキャンプ参加費用(慶応SFCなど首都圏のキャンプ会場を想定)約14万円
※5日間の宿泊費・夕朝食費・宿舎との往復交通費、ソフトウェア使用料なども含んでいます。

全国からの参加のための交通費 (平均2万円と換算)

事務局手数料 25% (運営に関する費用)

と費用計算を行い、ひとりあたり約30万ほどと換算しています。また、継続的に寄付集めをするためのウェブサイトの作成費用を30万円計上し、Good Morningの手数料10%を換算して200万円とさせていただきました。

今回の寄付に関しては認定NPO法人D×Pが運営主体として資金管理を行います。また今回の寄付に関しては指定正味財産としてこのテック募金のみの寄付として管理を行い、継続的に寄付集めも行う予定です。規定はこちらに掲載します。まずは100名にPCとキャンプを届けることを目標として実施していきたいと思います。

 

 (ライフイズテックのサマーキャンプの様子)

また、今回のプロジェクトではライフイズテック株式会社からの無償でMOZER webデザインコース(webデザインを自宅で12時間分オンラインで学べるコース)を高校生に提供します。

ライフイズテック株式会社 水野雄介さんより

【水野雄介さんから ITという魔法で子どもたちの可能性を拡張したい】

ライフイズテック株式会社の代表取締役の水野雄介です。まずは、非常に社会的意義の大きなTECH募金の立ち上げに私も賛同します。そして、今回のTECH募金の協力先として選んで頂けたことを光栄に思っています。

 

「ITは子どもたちの可能性を拡張する魔法」だと私たちは考えています。


GoogleやYahoo!の検索窓に何を打ち込むかで人生が変わる時代です。「中高生でもITで作品つくることは当たり前にできる!」と思うようになれば、検索窓に例えば「iPhone アプリ 作り方」と入れるようになり、一気に見える世界が変わります。ITに触れ、自分で何かをつくれると認識することで、その子の人生は大きく変わります。

 

ライフイズテックではこれまで累計27,000人以上の中高生がキャンプやスクールに参加してくれました。参加者の属性は多様で、学年やITスキルはバラバラ、男女比も6:4です。不登校ないしその経験がある中高生や、何かしらの障害を抱えた中高生も相当な数が参加してくれています。多様な中高生との日々の中では、私達も驚くようなことがたくさん起きました。

 

不登校だった子が、学校に行くのは苦手でもプログラミングを自宅で自分でやっていたことで、キャンプ初日から周りの中高生からヒーローのように見られて、自信を持って笑顔で帰宅。そして、プログラミングをもっとがんばるようになり、中学生にしてアプリを複数リリースした。

 

聴覚障害のある子が、LINEスタンプを作りたいと言ってキャンプに来て、初日から自分の書いた絵をデータ化・彩色して、全国の誰よりも早くLINEスタンプを作り上げた。それを見た周りの子どもたちに加え、大人たちも大絶賛し、みんながそのスタンプを使った。

 

このようなエピソードはあげるとキリがありません。


私たち大人は時々、固定概念で子どもたちの可能性を小さく見ていることがあります。しかしITがあれば、認識が変わり、その子の新たな可能性は一気に拡張されます。

 

今回のTECH募金はまさに「ITという魔法で子どもたちの可能性を拡張する」取り組みです。自社だけでの取り組みでは学びの機会を届けきることができていない、経済的に困難な状況にある中高生などに対しても、今回のTECH募金によって機会を届けられることを心から嬉しく思っています。

 

キャンプで子どもたちの人生が変わる最高の体験を届けられるよう、万全の準備を行います。子どもたちの可能性を拡張するTECH募金に、ぜひ皆様もご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。(水野雄介)

 

【最後にお願いしたいこと】

TECH 募金の取り組みにご興味いただき、本当にありがとうございます。今回の取り組みは寄付型のプロジェクトになりますが、皆様の寄付で多くの子どもたちに機会提供をすることができます。PCはいずれいらなくなるとは言われていますし、progateのようなアプリでスマホでプログラミングができる機会なども昨今では出てきました。ただ、現場で支援していて思うのはPCがあって人に教えられる経験があるからこそ、自ら学べるようになるのだと考えています。

ぜひこの取り組みに賛同していただき、まずは最初の5名を送り出すことをして、100名まで送っていきたいと思います。ぜひご寄付のほど、よろしくお願いします。 

 

(※寄付型クラウドファンディングの税制優遇について)

テック募金の運営事務局は認定NPO法人D×Pになります。寄付金の受付及び領収証発行を行います。このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。「寄附金控除」「税額控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、認定NPO法人D×Pが発行した「領収証」の提出が必要となります。領収証は年に一度、確定申告時期にお送りしています。すぐに領収証が必要な方はご連絡ください。

 

本件に関するお問合せ先
テック募金 事務局(認定NPO法人D×P内)
Tel: 06-7222-3001(10:00~17:30) 
E-mail: info@dreampossibility.com

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  • 今までD×Pクラウドファンディングへご支援してくださった皆様へこんばんは、D×P中川です。年が明けてしばらく経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私はようやくお休みモードから通常モードへ切り替わり、調子が乗ってきた今日この頃です^^現在D×Pでは「年度末。高校生を社会に送り出すまでの最後の3ヶ月を支えたい! #DxP冬季募金」のクラウドファンディングに挑戦中です!これから3月までの年度末は、”卒業する予定なのに進路が決まっていない”という高校生が不安に襲われる時期です。これまでD×Pは、学校・地域企業・ボランティアと協力しながら高校生とのつながりを醸成してきました。これからも引き続き、高校生と卒業後も続くつながりを作っていきたいと思っています。本日時点で計143名の方に、163万円のご支援をいただきました!目標額の500万円まで1/23までの残り8日で、あと約336万円が必要です!ひとりでも多くの方と一緒に、このチャレンジを達成したいと思っています!何卒ご支援よろしくお願いいたします。ご支援は下記ページよりお願いいたします。▷https://camp-fire.jp/projects/view/212172 もっと見る

  • TECH募金プロジェクトにご支援いただきました皆さま、お久しぶりです!認定NPO法人D×P(ディーピー)広報部の高橋です。先日、D×Pの居場所事業で行ったプログラミング体験会を行いました。内容的にTECH募金プロジェクトと近いものがあるかなぁと思い、こちらの活動報告でもシェアさせて頂きます!---------------------「プログラミングかっこいい! どこでも仕事できるじゃん!」そんなイメージから、プログラミングに興味を持つ人たちをインターネット上でよく見かけるなあと思う昨今です。かく言う僕もその口で、「ゲーム好きだから、プログラミングが学べる大学に行ってゲーム作るぞ!」みたいな軽いノリで情報系の大学に進学した結果、プログラミングの難しさに挫折してションボリした経験があります。僕が好きなのはゲームをプレイすることで、ゲームを作ることじゃなかったんですよね...(笑)今思えば、プログラミングをなんとなく体験できる機会が高校生の時にあれば、進路を選択する際の材料になったんじゃないかな・・・と思うわけです。実は、D×P(ディーピー)は定時制の高校生と関わる”居場所事業”の中で、高校生の興味がある職業に触れる企画を設けています!と言うことで今回の活動報告は、先日実施した居場所事業にて、プログラミングに興味ある!と言っていた高校生と一緒にプログラミング体験会を実施した際の話をお届けします!【居場所事業とは】「今と未来の居場所をつくる」ために、寄り添うからその先まで生徒と一緒に考える居場所のこと。授業だけでは拾えきれなかった生徒の困りごとを、居場所事業の充実による”定期的な関わり”で拾っていきます。その後の「仕事体験ツアー」を通して、具体的な卒業後のイメージをつくっていきます。世界最小のプログラミング教育ロボットで、プログラミング体験会を企画!Aくんは、居場所事業で出会った高校生。Aくんは、D×Pスタッフの佐々木に「プログラミングに興味がある!」と以前から話していたそうです。そんなAくんのことを考え佐々木が用意したのは、世界最小のプログラミング教育ロボット”Ozobot”。安価な値段で購入でき、直感的なプログラミングを体験できるロボットです。ちなみに、Ozobotホームページにはこんな紹介が↓教育現場でのプログラミング教育に最も適した教材Ozobotは紙やスマートフォン、タブレット上に描かれた線に沿って動く小さなロボットです。Ozobotを使った学習に専門知識は不要です。学校でも家庭でも、子どもたちは紙とペンを使って楽しみながらプログラミング的思考を身につけることができます。【引用元】Ozobot | 世界最小のプログラミング教育ロボットとてもおもしろそう…!「今日の居場所事業はプログラミング体験をやるんやで〜。ええやろ〜。」と見せびらかしてくる佐々木(笑)。プログラミングを体験したAくん「なんか、俺には違うかも。」Ozobotを持って居場所事業へ出発した佐々木。実際にOzobotを使ってプログラミングを体験したAくんの感想は…「なんか、俺には違うかも。」だったそう。しかし、Aくんには新たな発見があったみたいです。「プログラミングは違ったけど、ゲームのコラボイベントを企画したりプロデュースしてみたい。みんながどう楽しむかを考えたい!」そんなやりとりを佐々木としたそうです。次回以降の居場所事業では、Aくんの新たな発見に合わせ、ゲームの企画やプロデュースを体験できるような企画を考えているみたいです!次回の居場所事業、どんな感じになるのか楽しみです(^^)D×Pスタッフ佐々木「自分がどんなことをやるのか、イメージができるような体験の場をつくりたい」スタッフの佐々木は「プログラミングは、実際やってみるとイメージと違ったという人も多い感覚がある。まずは簡単に体験できる場を作って、そこで自分に合うかどうかを体験できる場をつくりたい!」と、話してくれました。居場所事業を実施するためのD×P冬季募金、ご支援よろしくお願いします!現在D×Pは、この居場所事業を実施するための費用を集めるクラウドファンディングを実施しています。目標金額は500万円。現在集まった金額は、約160万円。ご寄付いただいた方は137人になりました。このクラウドファンディングは、All-or-Nothing方式です。目標金額を達成した場合にのみ、2020/01/23 23:59:59までに集まった金額がD×Pに入金されます。目標金額を達成しない場合は、D×Pに1円も入金されません。みなさまご支援よろしくお願いします!>> D×P冬季募金に支援する!3,000円からD×P冬季募金を支援することができます!【3,000円寄付】をした方が200人集まれば、居場所事業を4回実施できます。D×Pと一緒に目標達成へ向かう仲間になってください!(プロジェクト最終日は、2020年1月23日(木)です。)▼支援していただいた肩には、以下のリターンをお送りします・寄付領収書を送付します。・D×Pの活動報告書を送付します。・寄付者様限定のメールマガジンを1年間お届けします。現在、3,000円の支援者が68人集まっています!>> D×P冬季募金に3,000円を支援する! もっと見る

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