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ラジオ技術オリジナル 反発磁気回路式モノーラルLP専用カートリッジ

ラジオ技術誌で生まれ研究されてきた鉄を介さない反発磁気回路方式。それをカートリッジに導入したのが反発磁気回路式モノーラルLPカートリッジです。針先の直上に取り付けた空芯コイルを組み合わせてダイレクトで効率の高い発電を行い、微少レベルから最大レベルまでリニアリティの高い、しかも鮮烈な再生を行います。

現在の支援総額

302,000

30%

目標金額は1,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/05に募集を開始し、 2023/10/22に募集を終了しました

ラジオ技術オリジナル 反発磁気回路式モノーラルLP専用カートリッジ

現在の支援総額

302,000

30%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2023/09/05に募集を開始し、 2023/10/22に募集を終了しました

ラジオ技術誌で生まれ研究されてきた鉄を介さない反発磁気回路方式。それをカートリッジに導入したのが反発磁気回路式モノーラルLPカートリッジです。針先の直上に取り付けた空芯コイルを組み合わせてダイレクトで効率の高い発電を行い、微少レベルから最大レベルまでリニアリティの高い、しかも鮮烈な再生を行います。

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ラジオ技術はオーディオ誌の草分けです

「ラジオ技術」は1947年に創刊され、現在はオーディオ機器の製作記事や技術解説、新製品やオーディイベント情報のピックアップ、またLPレコード評やオーケストラとコンサートホールの訪問紀行など、オーディオ関連の総合誌として通巻1000号にあと14号と迫る歴史を積み重ねてきました。


反発磁気回路式モノーラルLP専用カートリッジとは
  • モノーラルLPレコードは本来、水平方向にのみ動くカッターヘッドで音溝を刻まれていますが、ステレオ用カートリッジで再生すると垂直方向の振動成分も発電してしまい、完全なモノーラル信号を取り出しているとは言えません。

  • そこでモノーラルLPレコードを完全再生するためには、カンチレバーの振動を水平方向のみに規制して垂直方向の振動成分を拾わない機構を持つモノーラルLP専用のカートリッジが理想です。
  • これを長らくラジオ技術誌上で試作・研究してきましたが、この機構にラジオ技術誌で生まれた反発磁気回路とカンチレバーのスタイラス直上に取り付けた空芯コイルとを組み合わせます。
  • この仕組みににより、磁気回路から完全に鉄を排除してバルクハウゼンノイズの影響を無くし、微小領域からのリニアリティの高い、極めて高純度の信号再生を可能しました。

  • さらにラジオ技術誌生まれの独自水平回転ヘッドシェル機構に組み込むことで、トーンアームにより原理的に発生するトラッキング歪のストレスを最小限にした再生が可能です。

反発磁気回路式モノーラルLP専用カートリッジの特長

(1) 磁気回路を持たないため鉄材による磁気ひずみがない
   磁石の同じ極を対抗させて直接磁路を構成する反発磁気回路を用い、鉄材による磁気回路を含まない
   構造は他に例を見ません。

(2)下記の構造によって発電効率は極めて高く、コイル巻数が少ないので低インピーダンスです
   ① ネオジム磁石による反発磁気回路に置かれたコイルは全周で発電するため、通常のMC型に対して2倍の発電効率を
    得ています。
   ② コイルは針先の真上に置かれ、音溝の振幅をそのまま電圧に変換しているので、カンチレバーの根元に発電部を
    持つ一般的なMC型やMM型に比べると、発電効率がはるかに大きく、微細な振動を拾えます。

(3)カンチレバーの材料による影響が極めて少ない
   ① カンチレバーの支持点近くに発電部を置いている一般的なカートリッジでは、針先の振動をカンチレバーを介して
    発電部に伝達する構造上、その材料の性質が直接音質に影響を与えます。
    本機ではカンチレバーは針先の単なる支持機構と見なせるため、材質の影響は極めて小さく出来ます。

    かつての日本ビクターMC L1000 や最近ではオーディオテクニカ AT MCなどの高評価も、この 直接発電式の
    すぐれていることを証明していると言えます。
   ② 構造上、針交換型にできます。

(4)本体を金属のブロックで構成、振動支点を極めて明確にしています
   ① カンチレバー近くに発電部を持つ一般的なカートリッジでは、発電部近くがゴムダンパーなどに囲まれて
    支点の位置が極めて不明確だと言えますが、本機では支点部を完全に固定、物理的な位置を明確にしています。
   ② 上記の動作支点を明確にするために、固定部には一般的な方法では強度と重量とも不十分なことから、本機では
    全体で 15g に達するアルミと真鍮のブロックを採用しており、このため針鳴きはほとんど聴こえません。

(5)カートリッジ本来の性能を最高に発揮できる回転シェルに組み込んであります
   カートリッジ本来の性能を発揮させるにはトーンアームの選択が重要ですが、本機ではラジオ技術が開発した
   独自の回転シェル-- 30 年前に特許取得--に組み込んであり、アームを選ばずその性能を十分発揮できます。


反発磁気回路式モノーラルLP専用カートリッジ誕生までのストーリー

反発磁気回路は2005年頃、ラジオ技術誌の常連筆者であった故大沢久司氏によるスピーカーユニットの自作研究から
生まれました。
それをカートリッジの発電機構として取り上げたのも故大沢氏で、以来、ラジオ技術編集部でも試作を繰り返して、
水平振動に規制する機構の導入やラジオ技術オリジナルの回転ヘッドシェルへの組み込み等、技術的な進化を積み重ね、
その集大成として、ラジオ技術のオリジナル製品として販売することにいたしました。


リターンについて

調達目標 100万円(All-or-Nothing方式:未達の場合にはご支援金を返金します)

  • リターン1 200,000円 カートリッジ2個とお礼状
          モノーラルLPをメインに聞かれているヘビーユーザーの方にお勧めです。
  • リターン2 100,000円 カートリッジ1個とお礼状
          1個あたり10万円で購入できるのでお得です。


【調達目標達成時のご支援金の使途】

①返礼品製造のための費用 (目標 : 75万円)
 ・反発磁気回路式モノーラルLP専用カートリッジ製作費(10個)

②返礼品・手数料関連 (目標 : 25万円)
 ・クラウドファンディング手数料
 ・梱包資材、送料等


製品情報・仕様

①概略寸法:幅25mm×奥行60mm×高さ30mm(目標値)
②回転ヘッドシェルに組み込んだ状態での質量:40g程度(目標値)
③材質:アルミ削り出し、真鍮削り出し、黒アルマイト処理、ピンは金メッキ
④保証期間:販売後6ヶ月。期間内に通常使用において故障した場合には新品交換します。
⑤取扱説明書:添付


メディア掲載実績

反発磁気回路を用いたスピーカーユニット自作の初出はラジオ技術誌2005年10月号で故大沢氏により発表されています。
また反発磁気回路式モノーラルLPカートリッジの初出はラジオ技術誌2006年5月号でやはり故大沢氏により発表されています。


FAQ

1.針先の大きさは?
  1ミルの丸針を予定しています。数がそろえば0.75ミルも可能です。

2.どのトーンアームにも搭載できますか?
  質量は回転ヘッドシェルに組み込んだ状態で40gが目標値ですが、一般的なトーンアームの場合、
  カートリッジ+ヘッドシェルで20g~30g程度まで対応できますが、それ以上はカウンターウェイトが必要です。
  従ってカウンターウェイトが取り付けられるトーンアームが必要です。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

支援に関するよくある質問

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  • この募集に興味を持って下さった大勢の皆様、有り難うございました。今回は残念ながら募集目標金額未達で募集期間を終了致しました。ご協力下さった方々には予定したプロダクトをお渡しすることが叶わず、大変申し訳なく、当方の力不足を痛感すると共に、企画したプロダクトが今ひとつ皆様のニーズに合うもので無かったことを反省しております。誠に申し訳ございませんでした。今回の募集がラジオ技術としては最初のクラウドファンディングでしたが、これを糧としてプロダクトを練り直し、機会がございましたら再度クラファン募集を実施したいと考えておりますので、その節は何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る

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