自己紹介

小学１年生の時から発明をしている小学４年生
息子が小学１年生の時から発明をしている母

このプロジェクトで実現したいこと

マイクロソフトのアイディアコンテストでAI部門2位だった
サイトを見ながら会話をするアイコン型ＡＩを
世界に先駆け最初にスタートさせたいと考えています。
たくさんの方の支えで10月からスタートいたします。

企業･地域･スポーツに関わるそれぞれのアイコンを作り
提供したいと考えております。

利用した人が話したいタイミングで今見ているサイトの内容について
表示されるアイコンをタッチするだけでAIを話すことが可能になります。
携帯電話は今まで、送信も受信も１人で行っていました。
AIと一緒に携帯を楽しむ新しい体験をプレゼントします。
スポンサーになって下さった方に3ヶ月無料利用していただきたいと思っています。
応援よろしくお願い致します。

アイコンが大きな広告効果を持つようになります。
是非、スポンサー企業になってください。

プロジェクト立ち上げの背景

今年の三月、息子は闇バイト問題のニュースに大変ショックを受けていました。
「僕も脅されて犯罪者になるのかな？」と
とても怖がっていました。
同じ時期に、チャットGPTが一般公開され
マイクロソフトのアイデアコンテストに息子が
チャットGPTを利用したアイコン型ＡＩを提案し
6月24日に発表
AI部門2位となりました。
これでは終わらず、マイクロソフト様が
マイクロソフトスタートアップハブに招待してくださり
エンジニアの方が協力してくださり
プロトタイプを作ってくれているので
9月終わりに、このサービスを会話数を限定し
月300円で開始します。
危険予知能力はまだありませんが、
ネットにおけるネガティブな感情などのサポートが出来るシステムになります。

何かの時に、記録を取ったり
相談をすることもできます。
誰にも相談しにくいような内容でも
AIなら話せるかも知れません。
誰かの救いになればと思っています。

現在の準備状況

マイクロソフトスタートアップハブのアズールサービスとオープンAIを利用した
サービスの開発を行っている。
企業準備

リターンについて

個人サポーター様
1000円
応援ありがとう動画をプレゼント
1000円
3ヶ月無料利用(65会話/1日まで)
50000円
ホームページにサポーターとして名前を記載

企業サポーター様
300000円
半年間アイコンを御社の希望アイコンが選択出来るようにします
1000000円
ホームページにロゴ付きでサポーター企業様として名前を記載

スケジュール

集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。

【記載例】
9月半ば　ルックウィズ株式会社設立
10月1日 　クラウドファンディング終了
10月上旬 　HP開始
10年上旬　 アイコン型ＡＩのアプリ販売開始
11年上旬　 リターン発送

資金の使い道

集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。

【例】
設備費：約100万円
※オープンAI使用料金、アプリの販売にかかる手数料、クラウド使用料
開発費：約500万円
人件費：約30万円
広報費：約200万円
手数料(17%+税)：約170万円

最後に

必ず、実現化します。
１人でも多くの人に使っていただき
ネットの孤独を減らしたいと思っています。

携帯電話の中のドラえもんを目指して頑張りますので
是非、応援よろしくお願い致します。

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。