今回、人生初のクラウドファンディングに挑戦!
クラウドファンディングに挑戦することになった経緯は
プロフィールに記載の通りなので割愛しますが、この度クラウドファンディングを始めるにあたり、様々な困難が立ちはだかっておりました。
・祖父母揃って、危篤の一歩手前の体調で入院。
・祖父母宅に一年間住み込みで介護に行っていた母も持病再発、そして激痩せで重度の体調不良に陥る。
・ASDと、ADHDの二人の発達障害児の不登校問題と、個性的な我が子らの『最善』を模索しながら子育てに向き合う日々。
・職場は上司が定着せず、揉め事が耐えない日々。
等々…
このような問題を抱えていた私がクラウドファンディングに挑戦するという『心のゆとり』も『時間のゆとり』も無い中で、どうしても夢を叶えたい一心で苦肉の策で【7月】に、ココ○ラというサイト内で、『クラウドファンディング制作丸投げコース』というものに外注をしました。
然しながら、外注した発注先とのZOOMセッションがなかなか叶わず、急遽セッションがZOOMからメールのやり取りのみの、簡易的なものに変わり、
かくかく云々あり、
待てど暮せど一向にクラウドファンディングのページが仕上がらない事態になり、8月末だったろうか?
痺れを切らした私は催促のメールを送りました。
数日後の9月に入ったある日…
ようやく発注先から連絡が来て、発注したクラウドファンディングのページが仕上がり、それをCAMPFIREに申請するも
すぐに審査に落ちました。
それもそのはず。
画像のセンスも文章もめちゃくちゃだったのです。(私もたいして文章上手くありませんが、私よりも酷い文面でした(汗))
「これなら私が作った方がマシだ!もうクラウドファンディング開始するにもタイムリミットが来てる!!これ以上は“クラウドファンディング開始”を遅らせる訳にはいかない!」
っと思い、
時間にも心にもゆとりの無い中
死にものぐるいで2日間で文章を書き上げ、画像編集をしました。
不幸中の幸いか?
お陰様で私が制作したCAMPFIREのページは一発で審査に通りました。
(運営様ありがとうございます)
そんな中、すでに病状が悪化していた祖父は危篤に陥り、家族皆が慌ただしく大変な局面を迎えており、
私がCAMPFIREにて
“クラウドファンディング開始”
を設定した9/18のam3:33の十数時間前には祖父が他界するという。。。
私はクラウドファンディング開始の直前にもそのような一難がございましたので、
この度のCAMPFIREの
クラウドファンディングには
並々ならぬ思い入れがありました。
つづく