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バドミントンで繋ぐ子どもたちの未来

バドミントンの無料体験を通して、子どもたちに活力と自信を与えたい!不登校や部活ができない子どもたちにバドミントンを体験してもらう機会を設けて、それをきっかけに、バドミントンにとどまらず、自分の居場所を見つけてもらう・自分を変える勇気をもってもらう・そんな活動をしていくためにご支援をお願いします。

現在の支援総額

240,000

100%

目標金額は240,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/12に募集を開始し、 47人の支援により 240,000円の資金を集め、 2023/11/29に募集を終了しました

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バドミントンで繋ぐ子どもたちの未来

現在の支援総額

240,000

100%達成

終了

目標金額240,000

支援者数47

このプロジェクトは、2023/09/12に募集を開始し、 47人の支援により 240,000円の資金を集め、 2023/11/29に募集を終了しました

バドミントンの無料体験を通して、子どもたちに活力と自信を与えたい!不登校や部活ができない子どもたちにバドミントンを体験してもらう機会を設けて、それをきっかけに、バドミントンにとどまらず、自分の居場所を見つけてもらう・自分を変える勇気をもってもらう・そんな活動をしていくためにご支援をお願いします。

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  • 熊本で
  • 一般参加型のバドミントンサークル運営を行っている、
  • 友井川と申します。


  • 『TEKIDO』という団体名で
  • 大人から子どもまで総勢80名ほどのメンバーと、
    バドミントンを楽しみながら
  • 交流を深める活動を行っています。




今回のプロジェクトは、
このサークルの活動を通して感じてきた疑問や、
そこから生まれた個人的な意識から発案しました。



私たちの活動する地域において
不登校や部活ができない、
という課題を抱えている子どもたちに
バドミントンを通して

自信を持てるようになってもらいたい!
何事にも積極的なヒトに成長してもらいたい!

運営するバドミントンサークルの活動の中で
感じたことがきっかけで、
このように子どもたちの支援活動を行うこと、
地域内でのサードプレイスとしてのコミュニティを
TEKIDOが担っていくことが
地域の子どもたちのため、地域のためになる!

そう信じて
このプロジェクトをスタートする決意をしました。

具体的な活動内容は後述しますが、
この考えに至った経緯を先にお伝えします。



  • いつものように
  • メンバーとバドミントンを楽しんでいる時、
  • とあるメンバーとの会話がきっかけでした。


    • 私個人も5歳になる子どもを持つ親。
    • 小学生や中学生になった時に
      『学校にいけない』状況になる可能性も
      十分考えられる。
    • でも、参加しているメンバーの家庭では、
    • バドミントンサークルに親子で楽しく参加するうち、
    • お子さんの考え方や行動にまで
      大きな影響を与えているんだ!


    • そう感じたと同時に、
      うちより少し大きいお子さんをお持ちの方から、


    • という話も舞い込んできました。

    • それから、
    • 『不登校児』や『小中学校の部活存続問題』
    • などの情報を収集するようになったのですが、
    • 調べてみると、
      全国的にも大きな社会問題となっていました。


  • ※画像出典:あすのば「子どもの生活と声1,500人アンケート」


    • これだけの状況に驚きと寂しさを感じると同時に、
    • メンバーの話を思い出し、


と思い立ったのが、
このプロジェクト考案の第1歩でした!




  • 『不登校児童』
  • 『部活動の廃止』
  • 『経済的な理由』
    この問題に対し、
  • TEKIDOが受け皿になる活動をしよう!


  • 大きくはできないですが、
  • 現在、主な活動の拠点としている熊本県の合志市。
  • まずは、この地域からではありますが、

  •  地域の子どもたちに声かけをし、
     バドミントンを体験してもらう。
  •  バドミントンというと、
     比較的メディア露出が少ないスポーツですが、
  •  総務省が提供している社会生活基本調査によると、
  •  バドミントンをした事のある方の数は
     メジャー競技よりも多く、
  •  手軽に気軽にできるスポーツとして
     位置づけできると感じます。

  •  それに、
     2人1組になって合計4人で行うバドミントンは、
  •  少なからずコミュニケーションが生まれます。
  •  メンバーのお子さんは、

  •  まさに、
     このコミュニケーションと
  •  バドミントンという共通項目、
  •  そして、何より
     楽しくスポーツに打ち込むことができる
     というところから、
  •  自信と自分の居場所を見つけたことで、
  •  学校にも行けるようになったんだろう
     と思います。



  • 合志市の児童相談所や学校など、
    子どもたちの支援を行っている団体さまと共同して
    このプロジェクトを続けていき、
    地域を一緒に支えていけるコミュニティにしていきたい
    と考えています。



  • このプロジェクトを通して、

  • 毎週この活動を楽しみにしてくれる。
  • TEKIDOの活動で自信が持てるようになる。
  • バドミントン以外の活動へも積極的になる。


  • どんな環境でも、
    人とのつながりで人は成長するものだ
    と考えています。
  • とくに今の子どもたちは、
  • 私たちが子どもの頃よりもデリケートで、
    人との交流に慣れていない子も多いと思います。

    また、この活動を実践面で手伝ってくれるのも、
    TEKIDOのメンバーです。
    メンバーである大人も、
    子どもたちのために、
    地域のために、
    まだ見ぬ誰かのために活動をすることで、
  • 未だ見た事のない自分を見つけ
    生きがいや人生の楽しみを
    見出していける活動と考えています。


    • TEKIDOの活動が
      そのような境遇の子どもたちすべてに
      貢献できるとは思いませんが、
    • 私たちにできることから少しずつスタートさせていき、
    • やがては大きな価値を生むコミュニティに
      していけたらと思います。



【活動内容】
 ●毎週1回
  子どもたち(小中学生)向けバドミントン無料体験会
 ●年数回
  ピクニック・キャンプ等アクティビティ


【今後のスケジュール】
 2023年
 ・クラウドファンディングにて支援募集開始
 ・地域企業様への支援要請活動 
 2024年
 ・保護者(こどもたち)へ向けた
  案内パンフレットの作成及び配布
 ・4月~【キッズバドミントン無料体験会】
      TEKIDO/サードプレイス スタート!
      その後は、毎週1回の実施を予定




【準備・運営に係る費用】
集まった資金は

・用品の購入(シャトル・ラケット)
  例.シャトル:約2,000円/1ダース
    ジュニアラケット:6,000円/1本
・体育館の使用料
  約1,200円/1回
・パンフレットなどの広報資料費など
  例.パンフレット制作料:100,000円/500部

・クラウドファンディング手数料の支払い
  支援総額の17%相当額
などに使用させて頂きます。



  • ボランティアでの活動となりますので、
  • 一人でも多くの方のご支援が頂ければ、
    活動の内容や範囲を広くすることも可能です。
  • 私たちの考えるこの活動に共感いただけると幸いです。

ご支援の方、よろしくお願いいたします。



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、
リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 活動報告

    2024/04/23 10:12

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 沢山のご支援ありがとうございます^ ^この活動を多くの方へ知っていただく為のパンフレットを作成しました。引き続き応援よろしくお願いします♪ もっと見る

コメント

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