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井戸水汲んで薪で沸かす「五右衛門風呂」を再生!~詩人の家をことばと向き合う場所へ

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

詩人・永瀬清子は戦後の混乱期に生家に戻り、日々の農業・子育て・家事の生活の中から、多くの詩や「ことば」を紡ぎました。明治初期建築の家に残る「五右衛門風呂」を再生し、生家「清子の家」を詩人の暮らしの体験の場、「ことば」と向き合える滞在型の場所(ポエジスト・イン・レジデンスの場)にしていきます!

現在の支援総額

1,312,000

36%

目標金額は3,600,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 89人の支援により 1,312,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,312,000

36%達成

終了

目標金額3,600,000

支援者数89

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 89人の支援により 1,312,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

詩人・永瀬清子は戦後の混乱期に生家に戻り、日々の農業・子育て・家事の生活の中から、多くの詩や「ことば」を紡ぎました。明治初期建築の家に残る「五右衛門風呂」を再生し、生家「清子の家」を詩人の暮らしの体験の場、「ことば」と向き合える滞在型の場所(ポエジスト・イン・レジデンスの場)にしていきます!

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10月17日㈫ 清子さんの月命日の開館日。

「清子の家」井戸の奥の柿の木がたわわ。詩人・絵描きの岸田さんが、8時から柿の実の収穫を始めてくれていました。
先月、柿渋を作りたいという方に、青い柿を沢山取ってもらったのに、まだまだ甘くておいしい実をつけてくれました。
今日の柿は大阪と長崎という遠方から見学に来られたお客様へのお土産に。
まだまだ余るのでスタッフで分けました。

五右衛門風呂が復活したら、五右衛門風呂体験と合わせて、こんな収穫体験もできます。
「清子くらし」を体験できるようにする、このプロジェクトへ応援をお願いします!


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