自己紹介
・アーティスト/やすの
・アート歴5年・イラストレーターとしては12年。
このプロジェクトで実現したいこと
芸術・美術のラフスケッチのみでは食べて行くのが依然として難しい時代ですが、
私はそれを実現する為、今回の企画を立案しました。
人一倍綺麗な物、可愛い物に触れ、それを描いて生きていきたい。
誰もが思う様にならない時代、それを実現していける様な、皆様の先駆者として活動致します。
プロジェクト立ち上げの背景
アート・現代アートで生きてゆくという究極の我儘を実現したい。
また、ラフスケッチ/ラフデッサン好きという人が、デジタルアーティストの中にも存在する。
その事を皆様に分かって頂きたい。
そんな想いで本プロジェクトを立ち上げました。
現在の準備状況
デジタルアート、更に萌え要素を存分に含む萌デジタルアートというのは
皆様に馴染みが薄いかと思われますが、私はそれに12年触れてきた存在なので
簡易なラフスケッチ・ラフアートを書き溜めております。
❖その中でも、一般の方に許容頂けるような要素を盛り込み、時代の流行を取り入れつつ
独自の世界観を創り上げる。そういった努力をしております。
リターンについて
◆集まった資金を利用し、デジタルアートを増やし、過去の出来が良いデジタル版オリジナルイラスト画集を該当の支援プランを選択された方のみにメールにて発送致します。
スケジュール
9月 CAMPFIRE掲載許可の取得
10月 新たな芸術の考察/開発
10月 ラフを書き起こす/出来を見極める。
11月 クラウドファンディング終了
12月 循環を図る為既存の画集をメール発送。
プロジェクト終了
資金の使い道
集めた支援金の使用用途や内訳
◆制作費:100万円◆
◆CAMPFIRE様 手数料17%+税
最後に
現代アートとしての存在意義・存在理由が問われる時代、
私達は当たり前の生活が当たり前で無くなった新型コロナウイルス流行に伴い
多様な生き方を迫られました。
その中でも影響を受けていない様でかなりの影響を受けてしまったデジタルアーティストの生き残りが私です。
“生きづらさ”というのを課題にしたアートも私の中では取り扱っており、中々それを
皆様にご理解頂く事は難しいかと思いますが、この機会に是非アーティストという存在を再考頂けますと幸いです。
作家:やすの岬
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
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