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【早稲田大学男祭り2023】赤褌一丁で夢を叫び早稲田を盛り上げたい

「早稲田大学男祭り2023」は、早稲田祭2023【11/5(日)11:25~12:00 大隈講堂前ステージ】にて夢叫びを行います。僕たちは赤褌一丁で「夢叫び」を行う団体です。「夢見て魅せる」というテーマを掲げ、早稲田を愛し早稲田に育てられた9名が己の夢を叫びます。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

461,500

65%

目標金額は700,000円

支援者数

212

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 212人の支援により 461,500円の資金を集め、 2023/11/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

461,500

65%達成

終了

目標金額700,000

支援者数212

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 212人の支援により 461,500円の資金を集め、 2023/11/13に募集を終了しました

「早稲田大学男祭り2023」は、早稲田祭2023【11/5(日)11:25~12:00 大隈講堂前ステージ】にて夢叫びを行います。僕たちは赤褌一丁で「夢叫び」を行う団体です。「夢見て魅せる」というテーマを掲げ、早稲田を愛し早稲田に育てられた9名が己の夢を叫びます。

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男祭りとは

男祭りは早稲田祭のステージにて赤褌一丁で夢を叫ぶ団体です。

その歴史は2004年に遡り、本年度で実に19年目となります。ステージに立つ演者たちは赤褌一丁というありのままの姿で夢を叫び、その独特のパフォーマンスで来場者を魅了してきました。全力で夢を叫ぶことで夢を追う人たちを肯定する。それが私たちの活動の目的です。

本年度は計23名のメンバーが集う過去最大規模の団体となり、日々企画や広報の成功のために試行錯誤を続けています。

男祭り2023が掲げるテーマ

男祭り2023は「夢見て魅せる」をテーマに掲げ活動しています。

「夢見て魅せる」とは

自分たちは先輩や今までの早稲田に魅せられ、たくさんの夢を見てきました。そんな早稲田に感謝しているし、大好きです。自分たちは、男祭りに魅せられ赤褌で早稲田に向き合うまでになりました。そんな早稲田に今度は私たちが夢を見せたい。そして自分たちと同じように早稲田に生きる人に魅せられたと思ってほしい。そのような思いがこのテーマには込められています。


「義理と人情の五か条」

上記のテーマを日々の活動の中に落とし込んだものが義理と人情の五か条です。

「夢見て魅せる」ことができるような人間であるべく、この五か条を頭の中に日々刻み込んで活動しています。自分達の発言・行動に筋を通し、好き嫌い関係なく全ての人のカルチャーをリスペクトしつつ、自分のカルチャーを愛する。また、自分の信念に妥協することなく意見をぶつけ合う。そして人を喜ばせられるような面白い人間で居続ける。大好きなこの早稲田で。そんな人間が人に何かを伝えられるのだと我々は信じています。

我々の活動の集大成である早稲田祭大隈講堂前ステージでの夢叫びでは見にきていただいた人々を必ず魅了します。


本年度の夢叫びステージへの想い

2004年に始まった男祭りはコロナ禍等の影響により2018年度から2021年度まで開催することができませんでした。しかしながら、早稲田祭2022年に4年ぶりの開催を果たし、約2000名の観衆が駆けつける大きな飛躍の年となりました。2023年の男祭りを開催する我々が目指すのは昨年度の熱狂を更に超えるパフォーマンスを提供し、男祭りの更なる飛躍を実現することです。コロナ禍で私たちに知らず知らずのうちに根付いた「出来ることの中から探す」という考え方ではなく「自分は何を成し遂げたいか」という考えの基に過ごしてほしい。そんな思いから、夢を追い続ける私たちのありのままの姿を訴えたいと思っています。


男祭り演者紹介

演者として己の夢を叫ぶ9名を紹介致します。

写真向かって右から

石橋直弥 男祭り2023代表 法学部4年 

有澤慎太郎 男祭り2023副代表 理工学部4年

大泉幸哉 男祭り2023副代表 法学部3年

高垣晴 政治経済学部3年

上園涼馬 政治経済学部3年

永野輝人 商学部2年

久森翔太 文学部3年

佐立歩生 教育学部5年

原蒼波 教育学部1年


支援金の用途について

頂戴した支援金の用途について説明させていただきます。

今回のクラウドファンディングの募集は男祭り開催に向けた準備と並行して行っており、募集以前にかかった費用については我々の個人出費によって賄っております。そのため。頂戴した支援金の一部はそれら費用の填補としても活用させていただきたいと考えております。予めご認識のほど宜しくお願い致します。

早稲田祭2023 大隈講堂前ステージ出演料:約25万円
上記ステージの演出料:約10万円 (ステージ上映像や照明等の演出、使用機材への出費が該当します。)
広報活動費:約15万円 (広報車のガソリン費・駐車場費等の諸費用、広報用動画の制作に伴う機材費・ロケハン費等が該当します。)                                                                                                                                    フリーペーパー製作費:約5万円
手数料(17%+税):約15万円

活動紹介(一部)

『100キロハイク夢集め』

早稲田三大行事の一つである100キロハイクに参加し、参加者100名以上の夢をインタビューしました。演者たちが夢に対してさらなる理解を深めるとともに、学内での男祭りの認知向上にも繋げることができました。

『男祭り本気の寺修行編』

曹洞禅宗福王山正覚寺にて修行を行いました。何千人もの観衆に対して夢を叫ぶ演者が己を再度見つめ直す機会として、座禅や百礼といった修行や礼式に励みました。演者たちが人間として大きく成長する機会となりました。

『Life is Better…from Yume Wo Katare対談」

早稲田の学生文化に深く根差したラーメン店であるLife is Better… from Yume Wo Katare様と対談させていただきました。早大生に愛される理由を伺うとともに、「夢とは何か」についてまさに語り合う機会をいただきました。

最後に

法学部4年、男祭り2023代表の石橋直弥です。

自分には男祭りを通して前述したテーマの先に伝えたいことがあります。「早稲田の人がありのままの自分を全肯定できるようになってほしい」というものです。

共感力が高いとか低いとか言いますが、人間にはその人にしかわからないものがあると思っています。そんな自分を押し込めてみんなに合わせる必要なんてないと俺は早稲田に教えてもらいました。多種多様な人がいてそれぞれが自分の正しいと思うことに向かって本気で向き合っているそのそれぞれの姿に。去年の早稲田祭、当時3年だった当時の俺は赤褌の男たちによる夢叫びに涙しました。何がなんだかわからないけれど涙が止まりませんでした。夢を叫ぶことが人に何かを与えると信じています。

俺たち9人がそれぞれのカルチャーをもとに叫ぶことが人に勇気を与える。9人それぞれがそれぞれの思う理想を見せる。そんな「カルチャーの万博」のようなステージを作り上げます。日々、自分たちにおける夢とは、男祭りとは、自分とはについて考える毎日でありそう簡単に答えなんて出てくれません。それでも20そこらの自分たちが本気で考え抜いた一つの姿を皆様にお見せできたらと思っています。

男祭りがありのままの自分を肯定できる一因になれたらと思います。男9人が魅せる早稲田祭のステージ見ていただけたら幸いです。自分たちの挑戦へのご支援の方もお待ちしております。

宜しくお願い致します。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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