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自主制作映画「 Az 」制作・試写会支援プロジェクト

20歳で短い人生を終えられた女性とその旦那様の時間を映像に残し、その生きた証を残そうと本人と話し合い、本作の制作に踏み切りました。若年でも癌のリスクがあるという事も少しでも広く理解を求めたいとも考えております。

現在の支援総額

274,000

34%

目標金額は800,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/30に募集を開始し、 44人の支援により 274,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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自主制作映画「 Az 」制作・試写会支援プロジェクト

現在の支援総額

274,000

34%達成

終了

目標金額800,000

支援者数44

このプロジェクトは、2023/09/30に募集を開始し、 44人の支援により 274,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

20歳で短い人生を終えられた女性とその旦那様の時間を映像に残し、その生きた証を残そうと本人と話し合い、本作の制作に踏み切りました。若年でも癌のリスクがあるという事も少しでも広く理解を求めたいとも考えております。

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流山市 の付いた活動報告

あづさへの思い
2023/11/08 18:04
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まず、最初にここからの事を映像でお話しさせていただこうとしましたが出来ませんでしたので、文字にさせていただきます。20年という短い人生を駆け抜け、いっぱい笑顔を与えてくれたあづさ、ありがとう。あなたの駆け抜けた20年は本当に短いです。短い時間ではありますが、本当に、まっすぐ、自分に正直に走り続けたあづさを心より尊敬してます。あなたが居てくれたことは私の誇りです。俺ができることはこんなことだけかもしれないけど許してください。2022年10月9日 戦うことを選んだ日2022年10月13日 母親として本当にきつい日だったと思う。2022年10月25日 あづさの生きる事への本当の闘いの始まった日でした。2022年12月10日 2度目の決戦の日2023年3月20日 映画を作ることを了解してくれた日2023年3月23日 旅立つこの間、いっぱい戦いました。最期の2日間、いっぱいやり取りしました。本当にきつい中、この映画の為に動いてくれました。旦那との人生を一杯教えてくれました。この映画のラストのセリフは、本人の言葉です。そこだけは、さわりませんでした。本人の残した言葉なので。そしてその言葉と同じ言葉を私に残してくれてありがとう。この映画を作ろうと思ったきっかけはまだ幼いあづさの子供達へ強く、優しく、まっすぐ生きたママを感じれる物を残してあげたいという気持ちからでした。本作を書いていくうちに、この様な同じ体験をしている方には、少しで心の痛みを理解しあっていただければと思い、また、健康な方には、いつ、突然、このような出来事がふりかかるかわかりません。この映画をご覧いただき、日頃、少しお時間のある時に、検査をすることをお勧めしたく考え少しでも、この様な別れが減っていただける手助けになればと思い本作を制作いたしました。