▼はじめにご挨拶
はじめまして!Sexy Jeep響香です☆ご覧いただいてどうもありがとうございます!!私は、都内で風俗嬢として働いていましたが、車の免許を取って以来運転することや道のおもしろさの虜になってしまって、とうとう砂漠へ走りに行くことにしてしまいました!!!!
私は2015年に初めて運転免許を取得しました。
旅が好きで、日の出が好きな私は、毎月のようにいろいろな場所へ大なり小なり旅をします。旅先では必ず日の出を見て、写真も撮影する日の出ハンターでもあります。
ある年アメリカのセドナというエリアを訪れたときに、たまたまモニュメントバレーという場所の写真を見て、ここへ行ってみたい!とときめきました。もちろん目的は日の出です。
モニュメントバレーには一軒のホテルがあるので、満月の晩にそのホテルへ泊まり、翌朝の日の出を撮りたい!!と夢のプランを思い描きました。こんな雄大な場所で日の出を見られたら、綺麗だろうなあー…。
それまでは旅先での移動はバスやタクシーを使っていたのですが、自分の行きたいタイミングで行きたい場所へ行くためには自力で行くしかないかな、と思い私は運転免許を取ることを決めました。運転免許を取得したときは、10日後にアメリカ旅行が控えていました。
この旅で運転するために免許を取得していたものの、初めての1人ドライブがアメリカではさすがに心もとなかったので、1度だけ都内で10km程度ですが東京タワーまで1人で運転する、という経験をしました。それから数日後、アメリカでロードトリップデビューをしました。この時はモニュメントバレーではなく、セドナからラスベガスへ行きました。
この時のドライブが、私の人生を変えました!!!!!!
私はただ旅先での移動手段として免許を取ったのですが、初運転の緊張はどこへやら…大地の美しさはいとも簡単に恐怖心を打ち破りました。私は見たこともない風景に圧倒され、震えるほど感動し心が奪われてしまったのです!!!そして、自分で好きな場所へ行ける!ということに果てしない自由と解放感を覚えました。
帰国してからも時間があればレンタカーをかりていろいろな場所へ走りに行きました。もっといろんな道を走りたくって、知らない場所を知りたい、見たいという好奇心や情熱が止まりませんでした。
そして免許を取得して一ヶ月後の秋分の日、私は首都高で日の出を見ようと考えて早朝まだ暗いうちからレンタカー屋さんへ行きました。しかし私は、免許を取得してからの日が浅すぎて、借りることなくタクシーで帰宅することになりました。その時に、いつでも乗れるように車を持とうと決めました。
そこで思い出したのが、小さい頃に保育園の行き帰りの道でいつも停まっていた1台のジープです。
私は車酔いがひどく、まわりにも運転する人間がいなかったので車社会にはとんと疎く乗ることはむしろ嫌いだったのですが、この車だけは子供心にも「これかっこいいな」と思っていて、「大人になってもし車に乗ることがあったら、私はきっとこれに乗ろう」そう決めていました。父親に「お前こんな車が好きなのかー!これジープって言うんだよ」と、手を引かれながら言われたことを思い出します。これが私が人生で最初に知った車です。
私はジープに乗るんだ。
そんないきさつからジープ一択で探した結果、幸運なことに今や最高の相棒となっているジープくんと遭遇し、どうしたことか、私の人生に必要なものが完全に揃った、と私は感じました。それと同時に、私の気づかぬうちにオフロードへの道が拓けていたのです…!!!
免許取得2ヶ月目セクシージープが始まった日
といっても!車に関してはひよこ、というか卵を割ったばかりです。二駆だの四駆だのというのがなんのことだかさっぱりわからないでいたので、ジープに乗る、と決めたのだからちょっとは知らないとダメだな、と思いamazonで「4WDドライビングテクニック」という本を1冊購入しました。
私の人生をさらに変えた本。
この本を読み進めていったらあるページに「パリダカやオーストラリアンサファリのような道路がない地域での場合は」という一文がありました。
この中の「パリダカやオーストラリアンサファリ」っていうのが「道路がない」って、一体どんな地域なんだろうか?どういうこと??道路ないとこ走れないよ、と妙に気になったので私はインターネットで調べました。(オフロードという概念を知りませんでした)
すると、「砂漠を走るイベント」が出て来たのです!
なにそれ!!!
とびっくりしながら私はどきどきしはじめて、次から次へココロにわいてくる疑問(好奇心?)に従って調べはじめました。
それは「ラリーレイド」と呼ばれる冒険的なモータースポーツでした。砂漠以外にも、ジャングルや山といった自然なままの、整備されていない場所がメイン会場です。しかも、地図やコンパスを使って自分たちでゴールまでの道を探しながら進むのです。
こんな世界があるなんて…
私でも行けるイベントなんだろうか?
どういう手続きしたら行けるんだろうか?
いくらかかるんだろうか
なにが必要なんだろうか…
この時に、モータースポーツを始めるにはJAFというところに入会し、モータースポーツのライセンスが必要である、と書かれていたので、いつでもラリーに行けるように、そのままライセンス講習会の日程を調べてライセンスを取りに行き始めました。次から次へわいてくる疑問に自問自答しているあいだに心は「行こう、砂漠へ!」と決めていました。
そしてライセンスの準備を始めると同時に、国内で「高速道路全走破プロジェクト」を始めていました。
まだ走ったことのない場所を走り尽くしたい、見たことのない場所が見たいという未知への情熱(道への情熱??)と、高速道路のSA・PAにどんなおもしろいものがあるんだろうか、という好奇心で、2016年の夏は九州まで走りました。本当はわかばマークのあいだに走り切りたかったのですが、想像したよりはるかに日本は広く、わかばのあいだに達成はできず、このプロジェクトは継続中です。
関門橋のセクシージープ。わかばです。
このときに、私はビキニでジープくんに乗っていてその写真をインスタグラムにときどきアップロードしていたところ、今回参加するRebelle Rally(ルベルラリー)がLikeしていました。たまたま私はそれに気づきました。
私は「Rebelle Rally」ってなんだろう(Rallyってついてるけど?砂漠??)と見てみたら、それはアメリカで開催されるラリーレイドでした。
しかも女性だけのラリーでGPSも禁止というなんともエキサイティングな内容でした。
ラリーが向こうから来たぞ!と、すごいどきどきしました。
どきどきしながら私はすぐ問い合わせました。
「モータースポーツのライセンスは必要ですか?」と。
答えは「No」でした。
国際免許だけで参加できるラリーでした。
私はすぐに、このラリーに参加することを決めました。
まだわかばマークの頃から、オフロードとは何をするのだろう?私はそれを好きになるだろうか?ということが知りたくて、国内のオフロードイベントに行ってみたり、アメリカのジープイベントにも行きました。
オフロードでは、こんな場所も走ります。
走れば走るほど、オフロードに夢中になりました。
五感で大地や地球を感じられる体験、個性豊かな道と車で走ってこそたどり着ける見たこともない美しい風景、超えられるかどうか試される感じ、思いもよらない場所を走ることができる意外性、それらのすべてが、面白く気持ちよくチャレンジングでたまらなく魅力的でした。
本当に「行きたいところへ行ける」のです。岩やがれきを超えて、思いがけない場所を走り続けることができるのです!こんなに楽しいことがあったなんて知りませんでした!
もちろん楽しくって面白いばかりではなく、危険も伴うケースがあり、私も秩父の山奥で競技中に横転したことがあります。それでも「次はどうすれば横転しないか?」ということを考えはしても、もう走らない、とは思いませんでした。
今回のラリーレイドで走る場所は砂漠です。 カリフォルニアのレイクタホからスタートして、サンディエゴ付近でゴールです。 およそ2000kmの距離を7日間かけて走ります。 もちろんナビは使わず、自分たちでコンパスを使い地図に線を引き道を見つけていきます。
砂漠を走ることは、全く未知の体験です。
私が参加するRebelle RallyのオフィシャルHPです。
http://www.rebellerally.com
Rebelle Rallyはちょうど私が高速道路プロジェクトを始めた2016年に始まった若いラリーで2018年で3年目です。私も運転免許を取得して3年目です。
そしてこのラリーレイド、
日本人で参加するのは私が初めてになります!!!!
こんなところを走るんですよ!!!
▼プロジェクトをやろうと思った理由
セクシージープのラリープロジェクトをやろうと思ったのは、
面白そう!!!
砂漠を走ってみたい!
砂漠で見る日の出ってどんななんだろう?
砂漠って、どんな感じなんだろう?
そう思ったからです。
そして、私がこのようなラリーに参加することによって、女性だけの冒険的イベントがある、ということや、オフロード競技のことを知ってもらうきっかけになると嬉しいですし、やってみたいけどどうしよう…って、新しい世界に飛び込むことをちょっぴりためらっている人たちの「一歩の勇気」につながるといいなと思います。
日本では、オフロードを走っている女性はそこまで多くはないようです。ところが世界には、女性だけのラリーレイドはいくつかあり、走ってる女性も少なくないですし、1年を通じてどこかしらで競技が行われていたりします。私は日本でももっともっとオフロードの楽しさや車を運転する楽しさを広めたいと思っています。
また、オフロードで走る四駆は本当にタフでパワフルなので災害時にも力を発揮できます。女性も四駆走行ができるようになると、もしもの時の安心感が変わってくるはずです。走って楽しいだけではなく実用性もあるので本当にすごい車なんです。一家に一台、四駆をお勧めしたいです。
▼このプロジェクトで実現したいこと
私が「実現したいこと」は
もちろんラリーを無傷で完走すること、です!!!!!
ラリーに出よう!と決めたときから、国内でもアメリカでもサポートしてくれる方がいました。このまま砂漠を走り、完走することによって支えてくれた気持ちにお返しがしたいです。
8月でようやく免許取得3年目になる私ですが、初年度だしどこまでできるかわからないからやらない、という選択よりも、今の段階でどこまでできるかやってみたい!という気持ちです。
やってみなければわからないことは、やらなければいつまでもわからないのですから。
出る以上、私は完走します!!!
砂漠を走ろう!と思って、自己資金で400万円用意したところまでは良かったのですが、そこからさらに、渡米する費用や装備品を購入する費用、そして、分割で支払っている参加費の残金が必要でした。
ラリーに行く費用は自己資金で賄おうと考えていたので、現在も仕事でもお金を作っている最中ですが、早く用意しなくてはという焦りで日夜働いた結果体調を崩してしまい、思うように進まず、ご支援もいただいたのですが十分な費用にはまだ至っておらず、後少し力が必要です。
実際問題として、金銭的な面での不足感は気持ちの不安や装備の甘さにもつながり、それが結果、故障や事故などにつながって余計な出費や、大変なことにつながる可能性があり、それだけは避けなくては冒険が続けられません。
いろいろな方法を検討した末に私は、砂漠へ行って走る、という体験を応援してもらおう、と
勇気が必要でしたが、クラウドファンディングというものにトライしてみようと思いました。
砂漠行くなんてばかみたい、って誰も応援してくれないかもしれないけれど、砂漠か、いいね、と共感してくれる人もいるかもしれない。一緒になってわくわくしてくれる人もいるかもしれない。
せっかくわくわくと応援していただくのなら、これからセクシージープ活動で行おうとしていたこともリターンにすることにしました。
▼これまでの活動
本格的なラリーに参加するのは初めて!なので、運転免許を取得してからこれまでのドライブやプロジェクトの記録を記載します。
2015年8月:普通自動車第一種運転免許 取得 2015年8月:免許取得13日後アメリカアリゾナ州セドナーラスベガス間ドライブ(トータル約1000km) 2015年10月:B級ライセンス取得 2015年11月:A級ライセンス取得(筑波サーキット) 2016年2月:アメリカロードトリップ(トータル1200km) 2016年3月:アメリカユタ州モアブで開催のジープイベントでオフロード走行 2016年4月:秩父にてオフロード競技「XCT-Dual」参戦 2016年&月:高速道路全走破プロジェクト(継続中)にて東京ー伊勢ー徳島間走行。剣山ダートドライブ 2016年7月:静岡にてオフロード競技「1人トライアングル」参戦 2016年7月:ジムカーナ選手権(筑波サーキット) 2016年7月:京都にてオフロード競技TRY-X参戦。 2016年8月:高速道路全走破プロジェクト(継続中)で、東京~鹿児島走行。中央道、九州全域の高速道路上下線共に走破。全SA・PAにて記念撮影。 2016年9月:アメリカカリフォルニア州にあるオフロードトレイル、ルビコントレイル走破。 2017年2月:アメリカ・グランドサークル一周ドライブ(トータル約3508km) 2017年4月:アメリカユタ州モアブで開催のジープイベントとアリゾナ州セドナでオフロード走行。 2017年8月:高速道路全走破プロジェクト(継続中)で、東京ー北海道間走行。北海道全周と高速道路走破、東北道一部走破。全SA・PAにて記念撮影。(トータル5517km) 2018年6月:東京ー奈良間(1000km)
雑誌掲載
2016年2月:桜花出版「JEEP LIFE」セクシージープ取材 2016年11月:桜花出版「JEEP LIFE」ルビコントレイル走行記寄稿 2017年7月:マガジン大地「JEEP STYLE BOOK2017」アメリカモアブ走行記寄稿 2017年12月:マガジン大地「JEEP STYLE BOOK2018」アメリカセドナオフロード走行記寄稿
▼ラリープロジェクトの活動日程(一部予定)
Dune Training
9/10(月)渡米 、車メンテナンスや装備品の購入
9/13(木)移動
9/14(金)〜16(日) デューントレーニング(砂漠を走るトレーニング)
9/17(月)移動
9/18(火)車チェック
9/19(水)帰路
コンペティション
10/7(日)渡米
10/8(月)〜10(水)移動
10/11(木)ラリー初日:テクニカルチェック (Lake Tahoe,CA) 10/12(金)ベースキャンプ1に移動&ラリースクール 10/13(土)〜19(金)コンペティション 10/20(土)表彰式(サンディエゴ) 10/21(日)〜24(水)移動
10/25(木)帰路
▼資金の使い道
ラリーレイドに参加する費用の一部は入金済みでチームナンバーもありますので、目標金額を達成できなくても私はラリーに参加します!クラウドファンディングでは装備品などを用意する費用と一部参加費をサポートしていただけると助かります。また、参加するための車両(トップ画像のオレンジのルビコン)は昨年購入し、アメリカで保管しています。
550,000円→ラリー参加費残金
550,000円→ラリー装備品・渡航費・宿泊費等
残額→リターン制作費、Campfire手数料17%
もし目標金額を超えてご支援いただいた場合、砂漠で撮影した写真と走行記を執筆して出版いたします。
チームナンバーは162です!覚えておいてくださいね!!!
▼リターンについて
セクシージープのラリープロジェクトを支援してくださった方にはリターンとしていくつか考えてみました。お選びいただいたリターンはどれも、感謝と情熱こめてお送りいたします!
☆これまでの旅で撮影した写真を以下の4パターンからお選びいただけます。
A:旅の風景のみ
B:ジープくんと風景(国内)
C:ルビと風景(アメリカ)
D:セクシージープ(風景と愛車と響香)
全種類セットもご用意してみました。
写真に関してはセクシージープがセレクトする予定ですが、いくつかの候補のなかからお好きなものを選んでいただく形にするかもしれないです。
☆Sexy Jeepマグカップ
大好きな東京タワーの前で撮った写真でオリジナルマグカップを作りました。個数が限られてしまいますが、あなたの毎日にセクシージープを。
☆Sexy Jeepポスター
何種類か、セクシージープがセレクトした候補のお写真から、ポスター化する画像をお選びいただきます。ポスターはフレーム付きでB1サイズの仕上がりです。
ポスターは貼るとこんな感じです。
こちらは現在、地球上で唯一、サイン入りセクシージープポスターを掲示している納沙布岬の鈴木食堂さん。日本の最東端に日の出ハンターセクシージープがちゃっかりいます。
もちろんサイン付き!
それから
☆11/3のラリー報告会にご招待いたします!
ラリーから帰国後の11/3に、日本の最東端、納沙布岬で打ち上げ兼ラリー報告会を予定しています。そして翌朝の、日本で一番最初の日の出をみんなで見よう!というコンセプトです。
☆車両にステッカー貼ります!
こちらは、ラリーでアメリカを走る際のステッカープラン(10/11~20のラリー期間)と、日本国内でセクシージープ活動をする際の1ヶ月間(11月から1ヶ月毎)の2パターンでお選びいただけます。
セクシージープは国内で走っていても多くの人に注目されて、観光地でも写真を撮られていたり、ある時は環七で信号待ち中に隣の車に話しかけられました(笑)車に乗っていないときに、人間単体でもだいぶ人から話しかけられるので、セクシージープになったときの吸引力はかなりあるようです。そんなセクシージープにステッカーを貼ったら、注目度爆アゲ間違いなしです。
またRebelle Rallyは世界のメディアにアプローチしているので、砂漠という驚きの場所での広告宣伝で世界にアピールしたい企業様や、個人様におすすめです。なかなか宣伝しようとしてもできない場所ですから!ぜひこの機会に。
☆セクシージープが、ご希望の場所で、ラリーの報告会を行います!
ラリーから帰国後の11月に、北海道の納沙布岬で打ち上げ兼報告会を行う予定です。ですがその他のエリアでのご希望に応じて、ラリーの報告会をさせていただきます。ラリー報告会以外にも、旅・エロス・ジープでご希望のテーマでお話会をさせていただくことができます。内容ご相談ください。
☆セクシージープがあなたの町へ行きます!
セクシージープは、私自身の活動が日本の各地域の活性化につながるといいな、と思っています。その土地の魅力や見所をセクシージープならではの視点で発掘し、ガイドブックを作成しプロモーション動画を作り、町おこしのお手伝いをさせていただきます。私の母親が奈良の吉野出身ということもあるのか私自身奈良へよく訪れるのですが、人が減少し、交通手段も少なくなっていて、若い力が少ないエリアや、閉まったままのお店が連なるエリアをよく見かけます。そういった場所を盛りあげていけたら嬉しいです。
SA・PAでは、停まっている車がなかなか出発しなくなると好評です。今後は、眺められるだけではなく、購買意欲にもつなげていきたいです。
☆セクシージープを体験していただきます!
セクシージープの助手席に座る権利でございます。私のジープくんは、競技のときに邪魔という理由から後ろのシートを取っている状態で、私以外に乗れるのは1名のみです。ジープくんに乗るとどんな感じがするのか味わってもらって、ジープのもつわくわくを感じてもらいたいです。わかばマークの頃から、助手席に座った人はみな寝てます(笑)だから気持ち良かったりするのかな?とは思います。快感セクシージープをご体験ください。走行場所は、お好きな場所でお選びいただけます。ご希望がなければ自動的に、セクシージープが好きな富士山一周になる予定です(笑)
上記はこちらでご用意したリターンですが、「こういうリターンがあったら応援したい!」というアイディアがあればぜひ教えてください!対応できる範囲のことであれば、喜んで検討させていただきたいです!
ラリー時の写真や動画に関して、オフィシャルの撮影クルーによるものの他、私たちも撮影可能ということで撮影機材一式は持って行きます。とはいえ、初めてのラリーで戸惑うことばかりなことが予測でき、ラリーコンペティション中の何かをリターンとして設定することの確約が現時点で不透明すぎるので含めておりません。報告会をお待ちください!
▼最後に
小さい頃の私は、とてもおとなしい子でした。ぜんそくもあり身体も弱く、1年に何回かは寝込んでいる時期がありました。でも、未知の場所へ行きたいという憧れを持っていることを感じていて「男の子に生まれていたらわたしは冒険家っていうのをやってみたかったな」と思ったこともありました。ラリー参加を決めてから、ふと、そんな自分を思い出しました。
ラリーに参加するために行うすべてのことが、私にとっては冒険であり、チャレンジです!!!
自分が今回の人生においてこのような活動をするとは夢にも思わず、でも「ラリーに行く!」ということを思うと、確かにココロがわくわくしてくるし、行きたい、という気持ちが揺らぐことはないのです。
正直、まったく未経験の私のような人間が手を出していい世界なのか!?と思ったりもしましたが、最初は誰でも初心者なので「私にだって参加する資格はある!」と、もう道が始まっているのだからそこは初年度として安全優先に、しかしながら完走を目指すことにしています。
ラリーから帰って来たあとは、残りの「高速道路全走破プロジェクト」を、ビキニで動ける期間に(笑)行う予定です。
他にもこの2年のあいだに、世界中の国とオフロードを愛車で周り動画や写真を撮って本にすることや、ジープくんといろんな場所を活性化すること、オフロードツアーを開催していくことも企画しています。
未経験で、実績もなにもない私ですが「やってみなければわからない」という持ち前の行動力で「やってみたい!!!」という情熱のままラリーという初めての冒険に飛び込むセクシージープを、ぜひ応援してくださると嬉しいです!無事に砂漠を走り、アメリカでサポートしてくれている方達や、日本で応援してくれている方達に感謝を伝えたいと思います!
必ず!必ず!!(これ重要!!!!)無傷で完走し、初めてのラリー体験をみなさんにご報告しますね!
ここまで読んでくださって、どうもありがとうございます☆
どうぞよろしくお願いいたします!
Love & Eros
Kyouka☆Sexy Jeep
最新の活動報告
もっと見る帰国しました☆
2018/10/31 16:54こんにちは! セクシージープ、きょうかです☆ 今朝、投稿したのですがうまく投稿できていなかったみたいで…もう一度トライです。 先日、無事にアメリカから帰国しました。 コンペティションも始まる前に、テンションあがりすぎてコケたくらいで、身体はとってもぴんぴんしているんですが アリゾナにiphoneを忘れてくるという大失態をしてしまいました( ̄▽ ̄;) 忘れた場所ははっきりしているのであるにはあるのですが、取りに行くには遠すぎますね…。 そんなどじばかりしておりますが、これから応援してくださった皆様へのリターンを準備いたします。 お楽しみに! 11/23には、東京都内にはなりますが、写真を交えてのラリー報告会を開催する予定です。 東京以外でも開催のご希望ありましたら飛んで行きますので、ぜひご連絡くださいね。 それでは素敵な1日を!! Sexy Jeep Kyouka もっと見る
無事に終わりました!!!
2018/10/24 13:09セクシージープ響香です☆ こんばんはー!!! Rebelle Rally、応援どうもありがとうございます! 10月20日に無事に完走しましたヽ(;▽;) 毎日、何かしらが起こり、目の前のことをこなしているうちに慌ただしく時間が過ぎていました。 最終日にベースキャンプに戻ったときは、ここにいたるプロセスのことも思い出して泣いてしまいました。 車は、Big Duneを走ったときにSwaybarを壊し、さらに、どこかでフェンダーをゆるくしてしまったのでばかっと取り外してしまったので、これからそれらを修理するところです。 コンペティション中の写真もたくさん撮ったのですが、あまりにも撮り過ぎて1000枚以上もあり(笑)整理してお披露目したいと思います。 ラリー参戦にいたるプロセスと、実際のコンペティションを通じて、私のマインドはだいぶ変化しました。パーソナルグロースとも言えるほど、大きいものを得ました。 でも! スコアは散々だったので、次回はもう少し結果につながるようにしていきたいな、と思っています。 日本に帰国するのは10月28日なので、あと少し、車のメンテナンスや後片付けをしてから戻ります!!! なによりも、この活動を支えてくださったみなさんのおかげで、無事に終えることができて、本当に感謝しています。どうもありがとうございました!!!!! Love Sexy Jeep Kyouka もっと見る
アメリカ到着です
2018/10/11 00:22こんにちは! セクシージープです。 昨日、チームメイトの待つラスベガスへ到着して これからコンペティション会場へ向かいます!!! いろんなハプニングの連続ですが なんとかここまでたどり着きました〜!!! 本当にありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ しばらく音信不通になるかと思いますが(笑) コンペティション終了後に 報告させていただきますね! では行って来ます! (これから会場まで約9時間のドライブです!!) Kyouka as Sexy Jeep https://www.instagram.com/kyoukanakedvenus8888/ もっと見る
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