初めまして。
Rosey Aphrodina(ロジィ アプロディーナ)
代表/デザイナーの久保田千絵と申します。
西尾市出身です。
岡崎で生まれて6歳〜高校卒業まで西尾市吉良町で育ちました。
高校卒業と同時にファッションを学ぶ為、上京。
15年間東京で活動をした後、
2017年に地元西尾市に帰郷と同時に
事業の拠点も西尾市に移し今に至ります。
西尾市は愛知県南部に位置し、自然に囲まれ、産業も盛んで長閑さと豊かさを合わせ持った街です。
2020年には西尾駅から徒歩5分の場所、
花ノ木町に現在の路面店をオープン。
制作部隊の「アトリエ」
花嫁様のご試着やウェディングのご相談をお受けする「サロン」
ウェディングからキッズまで晴れの日の撮影をおこなう「フォトスタジオ」
この3つの機能を兼ね備えたお店です。
Rosey Aphrodinaの3つの事業
ロジィ アプロディーナは、2004年
レディースファッションブランドとして誕生し、
2011年に個展のインスタレーション用に
ドレスを作り展示した事をきっかけに
ウェディングラインをスタート。
2019年に地元の友人達のリクエストに応えたい気持ちとウェディングドレスを着てくださった花嫁様とのご縁を繋げたい思いから、キッズブランド Codorait(コドレート)を立ち上げました。
2022年には、物を長く愛用する事、
手作りの楽しさ、古い物の魅力を伝えたいという思いから、サステナブルな視点をデザイナー独自に取り入れる事をコンセプトにした「馬車の手芸店」をポップアップショップとしてスタート。
西尾市にあるおしろタウンシャオにて開催しました。
「Rosey Aphrodina」「Codorait」では、ウェディング、マタニティー、お子様のバースデー、七五三、卒入園学などご家族の人生の「晴れの日」を衣装で彩り、家族の宝物になる写真を残すお手伝いをしています。
衣装デザイン制作にとどまらず、空間演出や撮影チームのキャスティングなどトータルプロデュースする事で、衣装とピタリとはまったクオリティーが高く世界観が確立されたお写真をお届けしています。
なぜ総合プロデュースをするのか
空間演出など衣装の枠を超えて全体をプロデュースをする事が多い為、よく本業は何ですか?と聞かれる事があるのですが、迷わず即答で「ドレスデザイナーです」とお答えします!
空間演出や総合プロデュースは、私にとってはあくまでデザインをした衣装を着てくださったお客様が衣装に合った空間で、衣装に合ったヘアメイクをして、衣装に合ったテイストの写真撮影や結婚式が出来るよう、一番ベストな環境を総合的に整えている作業になります。
ドレスデザイナーの視点からしか見えない「気づき」を活かし、お客様の魅力を「盛る」のではなく最大限に「引き上げる」ことを大切にしています。
そして何より大切なのは、結婚式や撮影中の時間を心から楽しんで頂き、お客様が写真を見返した時に楽しかったなと幸せな記憶が蘇るような「体験」「記憶」をお届けする事が使命だと考えています。
デザインする上で大切にしていること
○日本人女性に似合うドレス
ここではウェディングドレスに焦点を当ててお話しします。
「現代を生きる日本人女性に似合う」という事を大前提にデザインをしています。
ヨーロッパの中世が憧れで、古い時代のデザインを見たり、アンティークレースを集めるのが大好きで、Rosey Aphrodinaのデザインにはその時代への憧れと敬意が詰まっています。
ただその時代の物をそのまま今の日本人女性に当てても違和感が出ます。あくまでもオマージュとして取り入れオリジナルのデザインへと変換しています。
その変換こそがオリジナリティーでありRosey Aphrodinaの方向性を大きく決める行程になります。
アンティークレースはフランス、イギリスなどヨーロッパから仕入れています。
手仕事で紡がれた模様は息を呑む程美しく、人の手と時間が惜しみなく注ぎ込まれた作品は大切に後世に残し繋げていきたいと思っています。
アンティークレースをデザインに取り入れようとした時、現代の生地との浮きを感じました。
その浮きを解消する為に考え取り入れたのが「紅茶染め」です。
コットンの生地を紅茶で染色する事によって、自然な色合いと風合いになりアンティークレースとの相性が良くなるんです。
そして紅茶染めの柔らかい色合いは、日本人の肌色、瞳の色、髪の色との相性も良く着る人の美しさをさり気なく引き出してくれます。
こうして生まれたのが私が最初に作り、ウェディングドレスブランドへと転換していくきっかけとなった、Rosey Aphrodinaの代表作「フリルの風のドレス」です。
○ナチュラル アンティーク 華やかさ 3つのバランス
そしてこの日本人女性に似合うという事と、結婚式の花嫁として立つ為に纏うドレスだという事へのバランスの取り方は比例すると考えています。
当店にお越しくださる花嫁様は控えめな方やご自身が主役になる事にあまり前向きではないお客様が9割です。
「ウェディングドレスに憧れが持てなくて…」
「提携先のドレスを試着したけどどれもしっくりこなくて…」
「結婚式をするつもりはなくて、でも写真だけは残した方が良いかなと思って…」
と訪れる方が本当に多く、この原因の一つとして考えられるのが結婚式やウェディングドレスに対する固定概念です。
いわゆる何十年も前から日本の定番としてイメージされているであろうウェディングにピンと来なかった方が、当店に「ここなら何か見つかるかも」と来てくださるんです。
中には「大袈裟なドレスは自分らしくないと思って、ビンテージショップでドレスを買ったんだけど着てみたら本当にこれで良いの分からなくなってしまって…」という方も。
この現象は「自分らしさ」と「結婚式らしさ」の間にうまく着地が出来ていない時に起こります。
その着地点を決めるのが私は大の得意なんです。
特にこだわっているのが、ドレープの美しさと生地感です。
上の画像のドレスを例に説明すると、素材はコットン100%でナチュラルですが、
贅沢に生地を使用したドレープの多さと胸元のアンティークレースの美しさで華やかさを表現しています。
このドレスを制作するのに約30メーターの生地を使います。
ナチュラルやシンプルが好きだとしても、花嫁としてふさわしい「華やかさ」や「品格」が必要だと考えています。
○動き
上記の内容と繋がるのですが、人が着て動く事を大前提にデザインをしています。
ドレスに限らず衣装は全て人が着て動いてから初めて完成すると考えています。
いくら縫い終わってトルソーに着せて飾ってもそれは完成ではないんです。
人が動いた時、ドレスの裾が床についた時、
風が吹いた時、太陽の光を浴びた時、
いろんなシーンを想像しながら、細部のデザインまで突き詰めていきます。
しかし最も重要なのは、その想像の理想を叶える素材に出会う事なので、生地メーカーさんの存在はデザイナーにとってとても大切で、お取引先さんとのコミニュケーションは大切にしています。
○物を作る者としての自然環境への責任
素材選びについて続きをお話しします。
もともとコットンとリネンの風合いが好きだったので、ブランド立ち上げ当初から自然素材を中心に選んでいましたが、地球環境をより深く考えるようになり出来る限り「土に帰る素材」を選ぶように心がけています。
そして、ウェディングドレスを作る過程で出たハギレはキッズドレスに使用し、もっと小さくなったハギレは、付け襟やバッグ、お子様用の蝶ネクタイや髪飾りなどどんどん小さいアイテムの材料として使い、最終的に物凄く小さくなった生地でくるみボタンを作っています。
上の画像はウェディングドレスのハギレから制作したフリル付け襟です。
オンラインショップに入荷すると数時間で完売してしまう人気商品なのですが、今回のリターンとしても数量限定でご用意しました。
なぜ今パリコレに出るのか。そして出た先に見るビジョンとは。
今年で40歳になり、来年でブランド創業20周年を迎える節目に思いがけずパリコレに出展出来るチャンスを頂きました。
もちろんお話を頂いた時は、数多くのブランドの中から見つけて頂けた喜びと挑戦したいというワクワクする気持ち、それとは逆に金銭面や時間など様々な条件をクリアして通常のお仕事と両立出来るのだろうか、という不安の狭間で決断が割と早い私にとっては今までの人生で1番悩みました。
でも自分が最期を迎える時、やってみて失敗してしまった後悔とあの時なんで挑戦しなかったんだろうという後悔、どちらの後悔が笑えるかなと考えた時に前者だと思った瞬間から思考回路が挑戦するという方向性に完全に切り替わり、何をしていけば様々な不安要素をクリアしてパリコレ出展への道が開き、挑戦して良かったと思える結果に繋がるだろうかと動き出しました。
20年の集大成として挑戦したいと決断をしましたが、でもそれは1番の理由ではなく、今ふるさと西尾市に拠点を置いている事が1番の後押しとなりました。
○西尾市から初のパリコレデザイナーが誕生する意味
今仮に東京に拠点を置いたままの状況だった場合、もしかしたら出展を見送ったかもしれません。
東京とは違い西尾市は長閑な街で決してファッションやカルチャーが盛んではありません。
しかし東京から移転して6年が経ち、ウェディングドレスブランドとキッズブランドとして展開していく中で、こんなお店が西尾にあったんだと喜んで頂ける機会が増えました。
お客様に喜んで頂けていることはとても嬉しいのですが、この「西尾に!?」が問題だとずっと考えていました。
西尾なんて、西尾なんかに、と知らないうちに口に出していませんか?
恐らく皆さん深い意味は無く、そして決して西尾のことを良く思っていない訳でもなく、田舎特有の卑下が癖になっているんだろうなと思うんです。
でも大好きなふるさとを、住んでいる大切な場所を素敵な街だよ、楽しい場所がいっぱいあるよともっと誇りと自信を持って、他の街に住んでいるお友達にお話し出来たら素敵だと思いませんか。
そんな街になったら良いなという思いが、いつの間にかそんな街にしていきたい!という強い思いに変わっていました。
東京時代に培ってきた経験と知識と感性を「ファッション」と「晴れの日」のフィルターを通して西尾市の皆さんに惜しみなくお届けしたい。
西尾市から発信する事で、市外からも訪れる人々が増え、市内外のコラボレーションにより新たなカルチャーが生まれる、そんな街にしていきたいと考えています。
パリコレに出るという決断は、この願いを叶える切り札になると確信したのです。
○パリコレ出展に向かう途中とその後のビジョン
まず西尾市のクラウドファンディングを選んだ理由をお話しします。
皆様にパリコレ出展の事やこんなお店があるんだよという事を知って頂き、お一人お一人から頂いたご支援のお力をお借りしてパリコレを成功させる事により、「参加者」としてこのプロジェクトを応援して頂けたらと願っています。
クラウドファンディングの達成までの道のりもそうですし、これから1年かけてパリコレに向かっていく道のりを親近感を持って楽しみながら見守って頂けたら嬉しいなと思っています。
突然ですが、西尾市にお住まいの方にお聞きします。
洋服を買う時
お子様のフォトスタジオを探す時
結婚式場を探す時
まず西尾市で探していますか?それとも最初から名古屋などの都会で探していますか?
残念ながら恐らく後者が多いのではないでしょうか。
そこを革命的に変えていきたいのです。
その為に私が出来る事についてお話ししたいと思います。
○場所を活かす
有難い事に今現在も市外にとどまらず県外からも多くのお客様にご来店頂いています。
その理由の一つに文化財「尚古荘」での撮影プランがあります。
Codoraitの和装撮影のロケーションプランとして
2021年にリリースしてから今では100名を超えるお子様の七五三やハーフ成人式、卒業袴、十三詣りなどの晴れの日の撮影をさせて頂いています。
お客様のお写真をSNSを通して見て下さった方がご遠方からもここでCodoraitの衣装を着て撮影がしたいとご旅行も兼ねてお越しくださっています。
この経験と手応えを活かし新たに尚古荘を活かしてトライしたいと思ったのが「結婚式」です。
現在西尾市制70周年記念プロジェクトとして「西尾市ウェディング」の第一号様になってくださるカップルさんが決定し動き始めました。
尚古荘の趣には和装はもちろん明治、大正時代を思わせるようなドレススタイルもピッタリはまると確信していて、尚古荘に似合うウェディングドレスの新作も作り始めます。
そしてこの「西尾市ウェディング」のもう一つの会場として西尾駅前広場を選びました。
時計台がシンボルの程良い広さの公園です。
西尾の玄関口にある広場で結婚式という幸せ溢れるコンテンツを市民の皆様にも見て頂く事により、結婚式って素敵だなと思って頂いたり、こんな場所でこんな風に結婚式が出来るんだと知って頂き、結婚式への固定概念を壊し新たな価値観へと生まれ変わらせる皮切りにしたいと考えています。
○地域の個を活かす
そして結婚式にもフォト撮影にも衣装制作にも様々な業種の方の力が必要です。
例えば結婚式を作るには、
ウェディングプランナー/フォトグラファー/ビデオグラファー/ヘアメイク/衣装店/お花屋さん/シェフ/パティシエ/音響/照明/当日のサービススタッフ
など本当にたくさんの業種が力を合わせて一つの結婚式を作ります。
私はいつもその方々をパートナー、チームと呼んでいます。
チーム一人一人が自分の得意な事を新郎新婦のために心を込めて発揮する。
結婚式に限らず何かを成し遂げたい時、そんな風に「個人」の「個性」が活かせたら、もっと楽しい事がどんどん実現していけるのではないか。
「個」が活躍し輝ける場所を作っていきたいと考えています。
○地域の特産を活かす
上記のお話にも繋がりますが、結婚式には当日のお料理や引き出物など特産物を取り入れる事ができるコンテンツがたくさんあります。
お料理にうなぎ、
ウェディングケーキには苺やイチジク、
引き出物に抹茶、
装飾やブーケにお花、
など考えると無限大に可能性が広がります。
3年前に開催してからご好評頂き、今でも1番お問い合わせの多いお子様の撮影会。
「生け花アートお着物撮影会」を今回のリターンとして満を持して初めて尚古荘で開催します。
西尾市の文化財尚古荘と西尾市の農家さんが育てたお花のコラボレーション。
こんな風に西尾にある良い物と良い物を組み合わせて新しい物を生み出し、お客様に喜んで頂けるような西尾の魅力をどんどん発信していきたいと考えています。
そして、パリコレに出展する事により更に知名度とブランド力を上げ、市内外問わず様々な地域、もしくは国外からも西尾市に来て頂けるきっかけの一つになりたいと強く願っています。
パリコレに出展する為に下記の項目に大切に使わせて頂きます。
○パリコレ出展契約費 約240万円
(以下の項目が含まれています。)
ランウェイ設営/モデル(12名)/ヘアメイク
音響/照明/通訳
ハンガーラック/アイロン
Instagramからのライブ配信
招待席の確保
○その他現地で調達が必要な項目
フォトグラファー/ビデオカメラマン 約10万円
○渡航に関する費用
デザイナーを含めたスタッフ3名分のパリまでの渡航費と宿泊費/
ドレスを運ぶ為の費用
現段階ではスケジュールが先のため正確に分かりませんが、約120万円
○パリコレに向けて12体のドレス、衣装を制作する為の費用 約200万円
パターン(型紙)制作/布やレース、ボタンなど素材の調達
縫製代金/染色代金
制作に関わるスタッフの人件費
○パリコレ終了後西尾市で凱旋イベントとして、ファッションショー、展示会を開催する為の費用 約100万円
こちらのファッションショーには西尾市内の服飾学校の生徒さんたちにお手伝いしてもらい、ファッションのお仕事を体験してもらう機会にもしたいと考えています。
ご支援頂きました金額は、上記各項目の一部として大切に使わせて頂きます。
2023年8月 出展契約の頭金支払い済み/パリコレに向けての制作場所確保の為アトリエ機能のみ移転準備開始
2023年10月 クラウドファンディング開始
2023年11月 クラウドファンディング終了/アトリエ移転完了予定。
同時に現路面店のリニューアル開始(広くなる為お客様により喜んで頂けるお店になる様配置替えをおこないます。)
2023年12月 リターン品の発送開始 パリコレに向けて本格的にデザイン制作を開始
2024年4月 残りの契約金全ての支払い
2024年9月末〜10月頃 パリコレ出展
2025年1月〜2月 帰国後凱旋イベントとして西尾市で展示会やファッションショーを開催予定
このクラウドファンディングからパリコレ終了までに起こる様々な道のりをSNSやメディアを通して見守って頂き、西尾市から初のパリコレデザイナーが誕生するという夢を一緒に見て頂けたらと思っています。
インターネットが普及した今、どこにいてもどんな夢でも叶える事が出来るという事を長閑な西尾市から世界最高峰のファッションの発表の場である「パリコレ」に出展する私の挑戦が、誰かの夢の後押しや架け橋、一歩踏み出す勇気のきっかけになれたら嬉しいです。
そして西尾市全体のファッションやカルチャーへの関心を引き上げ、西尾市の魅力が色濃く出た唯一無二な「街の感性」を育てる為に尽力していきたいと強く思っています。
この場を借りて、19年の間にRosey Aphrodinaのクリエイションに出会ってくださった全てのお客様と一緒に作り上げて下さった全てのパートナーさんに心から感謝の気持ちでいっぱいです。
新たな挑戦をして更なるパワーアップを遂げ、皆様に恩返しが出来るよう一日一日、お一人お一人を大切に精進して参ります。
どうか皆様のお力をお貸し頂けましたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します!!!!!
Rosey Aphrodina 代表/デザイナー 久保田千絵
【ウェディングブランド】 Rosey Aphrodina Wedding
ウェブサイト http://roseyaphrodina-wedding.com
instagram https://www.instagram.com/roseyaphrodina_wedding/
【キッズブランド】 Codorait
ウェブサイト http://codorait.com
instagram https://www.instagram.com/codorait_by_roseyaphrodina/
【移動ショップ】 馬車の手芸店
instagram https://www.instagram.com/basha_no_shugeiten/
【アトリエサロン】 445ー0852愛知県西尾市花ノ木町5-20 ロイヤル花ノ木1階
Googleマップ
https://maps.app.goo.gl/Y5EPMNi3jNunoquS9?g_st=ic
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るスポンサー様のご紹介
2024/08/04 18:43皆さま、こんにちは。暑い日が続きますが、お元気にお過ごしでしょうか?パリでのファッションショーまで2ヶ月を切りました。アトリエではクリエイティブチームのみんなのお力をお借りして大奮闘中です!!皆さまにお楽しみ頂けるようなコレクションになるよう、無我夢中でやり遂げたい所存です!!本日は、クラウドファンディングでスポンサー枠として多大なご支援を頂きました皆様をご紹介させて頂きます。お仕事仲間やお取引先様、友人やお客様、初めましての方まで、合計10名の方に多大な温かいご支援を賜りました。この場を借りて、改めて深く御礼を申し上げます。パリでのファッションショーは、9月25日、または26日のどこかで開催予定です。正式に決まり次第改めてお知らせをさせて頂きます! もっと見る
いよいよ本日終了です!!!
2023/11/15 09:22Rosey Aphrodina 代表の久保田です。10月15日にクラウドファンディングをスタートし、風のように1ヶ月が過ぎ去ろうとしています。いよいよ!いよいよ!本日最終日です!!!Next Goleまであと4万円となりました!こんなにドラマがあるご支援の増え方になるなんて…!!スタートから本当にたくさんの方々にご支援、応援を頂き、最終日という今日をとても穏やかで温かい気持ちで迎える事が出来ています。ご支援くださいました皆さまお一人お一人のお陰です!!涙本当にありがとうございます!!!ご支援頂きました皆様には重ね重ねのお願いになってしまい恐れ入りますが、あと少し!なんとかNext Goleも達成出来たらと思っております!!是非今日までだよー!!と広めて頂けましたらとてもとても嬉しいです!!!ラストスパート!皆様のお力をお貸しください!!どうぞよろしくお願い致します!!! もっと見る
御礼!目標の200万円達成!!!
2023/11/09 14:23皆様の温かいご支援、応援のお陰で、先程無事に目標の200万円を達成する事が出来ました!!叶う事ならご支援頂きましたお一人お一人に今すぐ直接御礼をお伝えしたいくらいの気持ちです!!涙心より御礼申し上げます!!!集まった資金の使い道をご一読くださった皆様はご承知かと思いますが、パリコレ出展には約570万円必要な見積もりとなっており、さらには凱旋イベントとして2025年に西尾市で開催予定のファッションショーにも約100万円必要となり、まだまだ多くの資金が必要です。皆さまから頂きました一つ一つのご支援と温かいお気持ちを大切に、次の目標を250万円とさせて頂き、更なるステップアップを目指したいと思います!クラウドファンディング期間終了の11月15日まで引き続き応援して頂けましたら大変嬉しいです。クラウドファンディングをスタートしてから毎日、本当にたくさんのお力を頂いております!!皆様、本当にありがとうございます!!!Rosey Aphrodina 代表/デザイナー 久保田千絵 もっと見る
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