「花咲く和紙Ⓡ」のプロジェクトを応援してくださりありがとうございます!プロジェクト期間も残りわずか、あと14日となりました。最後まで頑張ります。さて今日は、リターンとして追加した「紙漉きワークショップ」についてご紹介します。ワークショップの活動は私たちにとって、大切な事業の柱です。なぜならこれは"未来に向かう仕事"だからです。ワークショップでは、シードペーパーってどうやって生まれたの?どうやって使うの?など、いまや世界じゅうで広がっているシードペーパーについてわかりやすく説明し、想像を膨らませることができるよう考えています。自分たちで使った紙からシードペーパーを作る。シードペーパーを手渡した誰かのもとで、芽が出て花が咲き、やがてシードペーパーは土に還る…。この体験を通して、みなさんそれぞれに想像してほしい。ワークショップは大切なきっかけの場。未来につながっていく時間なのです。「花咲く和紙」のプロジェクトを応援してくださるみなさまにも、直接この思いをお伝えできればと考えています。「体験コース」のリターンでは山梨県身延町の工房で「紙漉きワークショップと工房見学」をご体験いただけます。ご参加いただけましたら嬉しいです!「紙漉きワークショップ」への想いは弊社の「note」でも詳しく綴っています。こちらもぜひご覧ください。note シードペーパー「古紙から花へ」プロジェクト
リターン活用法 の付いた活動報告
「花咲く和紙Ⓡ」のプロジェクトを応援してくださりありがとうございます。今日はリターン活用法として、「花咲く和紙 メッセージカード」の使い方アイデアをご紹介します。メッセージカードにはジャーマンカモミールの種が漉き込まれています。ひと晩水に浸して土に埋めれば、やがて芽が出てジャーマンカモミールの花が咲きます!このメッセージカードは、そんな特別な体験を気軽にプレゼントできるんです。"はじめまして"から"ありがとう"までさまざまなシーンで活躍します。メッセージは2種類。"Hello" と "Thank you"のどちらかをお選びくださいね。"Hello"だったら…はじめましてのご挨拶に。出会いの印象が素敵なものになりそう。"Thank you"だったら…大切な人へのギフトに添えて。花咲く体験をプレゼントすることができます。「花咲く和紙」のプロジェクトはただ今、達成率35%です。そして残り30日!小さな再生と循環の輪にぜひ加わってください。応援よろしくお願いします。
「花咲く和紙Ⓡ」のプロジェクトをご覧くださりありがとうございます。また、支援してくださっているみなさま、本当にありがとうございます。現在、達成率は25%です!引き続き、応援よろしくお願いします。これからこの活動報告でリターンの活用法をご紹介していきます。今日は「シードペーパー・コース」。シードペーパー・コースはかわいい形をしたカラフルなシードペーパーの20個セット。直径15mm~70mmくらいまでの大きさの米国製シードペーパーが入っています。地球、ハート、クローバー、鳩…。さまざまなモチーフがセットされていますので、季節や用途に合わせてご活用いただけます!例えば…① カードに貼って、シードペーパーつきメッセージカードにする→ メッセージだけでなく、花が咲く体験を大切な人に贈ることができます!(タイトルの画像はトナカイをクリスマスカードに貼りました)② 麻ひもなどに貼って、ガーランドにする→ かわいいガーランドがあっという間にできます。インテリアとして楽しんだら、一晩水につけて土に埋めてください。かわいい芽が出てきます。③ ラッピングのアクセントにする→ ラッピングのアクセントとしてお好きな形のシードペーパーをリボンで結べば、素敵な仕上がりになります。メッセージを添えてもいいですね。④ お子様の自由研究にする→ いろいろな形のシードペーパーを画用紙に自由に貼って、貼り絵づくり。楽しんだあとは、土に埋めて親子でシードペーパー観察日記を。楽しさ2倍!シードペーパーの活用方法はInstagramでもご紹介しています。https://www.instagram.com/seedpaperjp参考にしてみてくださいね!