「花咲く和紙」のプロジェクトをご覧くださりありがとうございます。今回の活動報告では、弊社代表 野口が、プロジェクトを支援してくださった方のところへお邪魔し、お話を伺うリターンの活用方法、その先につながる思いをお届けします。お邪魔したのは、「Gallery Pictor(ギャラリービクトル)」。オーナーの中島 紗知さんにお話しを伺いました。Gallery Pictorは2019年にオープンしました。鎌倉・由比ヶ浜通りの中ほどにあります。透明感あふれるすてきな雰囲気のギャラリーです。年間の企画テーマがあり中島さんがキューレートした作家さんがそのテーマに沿ってひと月ごとに個展を行なっています。中島さんが選んだリターンは名刺サイズの「花咲く和紙」の活版印刷です。新しい企画のショップカードにとお考えです。このリターンを選んだ理由を伺っていくと「モノではない価値を伝えたい」という野口と共通する思いがありました…。中島さんと野口の対談は「note」に詳しくつづっています。続きはぜひnoteで。https://note.com/seedpaperjp/n/n29d6f934af69展示作品: 河本蓮大朗会場: Gallery Pictor