一作目のゲームが完成しました!ありがとうございます。只今、今回のおまけである2作品目の試作品を作成するのに時間が掛かっているので、もうしばらくお時間を頂けると幸いです!
報告が遅れて申し訳ないです!まずは支援して頂いた方、SNSを拡散して頂いた方本当にありがとうございました。初めてのクラウドファンディングで結果が一つも出ないまま終わるのかと危惧していましたがそうはならなくて良かったです。これも皆さんの協力があってのことだと考えています。よろしくお願いいたします。現在はパッケージのデザインを待ちながら次回の作品を制作しております!また進展があり次第、随時報告をしていきたいと思います!
同じサービスでも無料の方が得をしたように見えるこれの一番良い例がモーニングセット朝11時までにドリンクを一杯(400円)オーダーすると、トーストと玉子が無料で付いてくる!これ本当に良いサービスに見えますね。見えないって?自分ならもっと安いところを知っている?じゃあもう1つの例を見てみましょう。朝11時までモーニング(お好きなドリンク、トースト、玉子付き):380円どうですか?1つ目の例の方が得をしたように感じませんか?前述したものだと400円の飲み物に無料でトーストと玉子が後述した物にはモーニングの中に380円という値段が振り分けられているように見えるんですね(出典:売れないものを売る方法? そんなものがあるならほんとに教えてください!)全然関係ないけど以前行った喫茶店は水は おろか店員すら出てこない店あったなあそこのお店は元気にやっているのだろうか…
やり過ぎかな?1つ商品を買ったら次の作品の試作品を配るだなんてβ版を配るのもいいけどただ自分がライバルに秀でているところは思いついたアイデアを量産することこれしかないとりあえず売れることではなく知ってもらうところから初心者だという言い訳は勉強不足だと認めたことになる周りが1年で4作なら自分は6作出せば良い企業に比べれば資金はあってないようなものだけどアイデアで勝負する
タイトルと説明書を変えたから人が増えたのか?見てくれるだけでもありがたいかそれにしても買わない人が多いのはなぜなのか?値段が高いかな?失敗してもいい値段は超えているのかもしれんなイベントで販売するなら安く抑えられるけどけど結果は全部自分の責任だ!これだけは言える今回は集客に関しては失敗したというしかないかな絵が悪いのでもなく、買ってくれないお客さんが悪いのでもない。結局のところ、魅力を上手く伝えきれていない自分が悪いと思うはすぐに本買って次に生かす?いや、書き直して今の奴でも試してみるか?お客さんを安心させる材料が欲しいかなとりあえずSNSでボードゲームを好きな人の目に留まってもらえるようにしてみるか?正解が分からないけど、これは1回の正しいやり方を見つけている過程に過ぎない