ご支援いただいた皆様へこのたびは、電子カルテプロジェクトのクラウドファンディングにご協力いただき、誠にありがとうございます。本日、皆様からのご支援が無事に入金されたことをご報告いたします。具体的には、1,395,289円の支援金から、プラットフォーム手数料12%および決済手数料5%を差し引き、最終的に1,134,371円が入金されました。この金額を大切に活用させていただき、プロジェクトの成功に向けて尽力いたします。また、すべての入出金については、後日透明性を確保するために詳細を開示する予定です。引き続き、プロジェクトの進展をどうぞご期待ください。今後とも応援よろしくお願い申し上げます。
おかげさまで鍼灸研究クラファン終了しました!ありがとうございました。こんにちは、共同研究者のここちめいどの米倉まなです。2ヶ月に渡り続いたクラウドファンディング、昨日8月11日に終了いたしました。今回240名の方々にご支援いただき、町の鍼灸師、鍼灸学生、鍼灸師の研究者、医師、そしてその先の患者様にもご支援をいただいております。2021年、9名から始まった今回の研究がこのように沢山の方にご協力いただけることになったことが感無量です。本当にありがとうございました。セカンドゴールには至りませんでしたが、いただいた活動資金を最大限活かせるように再検討しなおし、また皆様にも資金の使い道を共有させていただきます。ぜひ電カル研究のオープンチャットにもお入りください。https://line.me/ti/g2/CY93pNy_N_qedBAYa6uYzOHx2iRSPPJIXWUtHA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=defaultまた引き続きSNSでも #町の鍼灸院を盛り上げたい でご報告をさせていただいたり、学会等でも発表させていただきます。今回スケジュール的には来年の全日本鍼灸学会に間に合わない可能性がありますが、その次の発表をお待ち頂けると幸いです。今回は本当にありがとうございました。未来の鍼灸業界のためのバトンを、みんなで作っていきましょう!
こんにちは、町の鍼灸師の米倉まなです。ご支援・お気に入り登録ありがとうございました。いよいよ明日、研究のクラウドファンディングが終了します。私たちは、町の鍼灸院で眠っている鍼灸の力を世界に届けたいと思っています。今も世界中で鍼灸に関する多くの研究が行われていますが、日本の町の鍼灸院での効果はまだ論文数が圧倒的に少ない状況です。私たちの目指すものは、もっと早く鍼灸を知りたかったという患者さんを減らすことです。日々の不調や痛みで日常生活を楽しめない人々に、鍼灸の素晴らしさを伝えたい。この大切な研究を進めるために皆さんのご支援が必要です。鍼灸の未来を切り開く研究の一員になり、共にその可能性を広げていきませんか?応援を通じて、もっと多くの人々に鍼灸の効果を届ける手助けをお願いいたします。私たちと一緒に、日本の鍼灸を次の世代へ繋げましょう。ぜひSNS等で #町の鍼灸院を盛り上げたいのハッシュタグを使って拡散いただけると嬉しいです。1年半以上練ってきた研究は皆様のおかげでやっとスタート地点に立てます。このリアルタイム情報はこちらのオープンチャットにて流したいと思いますのでぜひこちらにもご参加お待ちしております。オープンチャット「鍼灸電カル研究」https://line.me/ti/g2/CY93pNy_N_qedBAYa6uYzOHx2iRSPPJIXWUtHA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
玉川大学工学部の柴田です。私たちのプロジェクトにご支援いただいた皆様、そして応援していただいている皆様、誠にありがとうございます!皆様の温かいご支援のおかげで最初の目標金額である30万円をオーバーすることができました。いよいよ今週末で募集終了となりますが、現段階の支援額では参加いただける施設の数が2.7施設分(7/28時点)です。より多くの施設で実施するため、そしてNEXT GOAL達成のため、ご友人やご家族にプロジェクトをご紹介いただければ幸いです。再度のご支援も大歓迎です!本プロジェクトで集積する症例は、鍼灸治療の現場で役立つ支援AIの実現、そして「鍼灸×AI」を進める上で欠かせません。この取り組みを成功させるためには皆様のご協力が不可欠です。ぜひ最後まで皆様の応援をよろしくお願いいたします!
電子カルテ リピクルを開発しております、株式会社ケアクルの澤谷です。本クラウドファンディングへご支援いただいた皆様、ならびに応援メッセージを頂きました多くの皆様へ御礼申し上げます。改めて我々は、治療院特化の電子カルテリピクルを開発しております。この目的には2つの大きな目的があります。1つ目は、治療院現場で治療家が患者さんに充分に向き合えるだけの環境を構築すること。そしてもう2つ目が、世の中の治療の選択肢を増やすこと。です。今回のクラウドファンディングを通しての、まな先生、松浦先生、柴田先生の3名が指揮をとっていただいているプロジェクトを我々もシステムという立ち位置からサポートをしていければと思っております。そして本取り組みは、今後の鍼灸臨床の研究における新たな大きな第一歩になると思っております。同じ想いを持つ、治療家の皆様の想いをのせ取組をしていく所存でございます。是非最後まで応援の程何卒宜しくお願い致します。