Check our Terms and Privacy Policy.

「家で暮らしたい」長崎・五島列島の高齢者を応援!“地域力”で支える新介護サービス

「家で暮らしたい」― ―自宅での生活に不安を抱えている五島列島の高齢者と、島外で生活しているご家族が、気軽に相談できる場所創りを目指します。最大の特徴は、専門家がタッグを組み、職種の垣根を超えた“地域力”で支えること。医療や介護だけでないサービスをピックアップして日本で1番自由なプランを提案します。

現在の支援総額

300,000

20%

目標金額は1,500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/21に募集を開始し、 23人の支援により 300,000円の資金を集め、 2024/04/14に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「家で暮らしたい」長崎・五島列島の高齢者を応援!“地域力”で支える新介護サービス

現在の支援総額

300,000

20%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2024/02/21に募集を開始し、 23人の支援により 300,000円の資金を集め、 2024/04/14に募集を終了しました

「家で暮らしたい」― ―自宅での生活に不安を抱えている五島列島の高齢者と、島外で生活しているご家族が、気軽に相談できる場所創りを目指します。最大の特徴は、専門家がタッグを組み、職種の垣根を超えた“地域力”で支えること。医療や介護だけでないサービスをピックアップして日本で1番自由なプランを提案します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは。

BooSTの畠山です。


クラウドファンディングの期間が残り4日となりました。


福江島の武家屋敷を散歩して歴史を感じてきました。


石田城のすぐ近くに当時の佇まいを残している武家屋敷があります。

ここには中級の武士の屋敷が並んでいたと言われています。


武家屋敷の石垣は鬼岳の溶岩が材料として使われています。

石垣は隙間なく積み重ねた上に玉石を乗せた「こぼれ石」といわれる構造をしており、日本でも数カ所しかない非常に貴重な場所です。

敵が石垣を超えて屋敷に忍び込もうとしても、こぼれ石が落ちて、その音で侵入がわかる仕組みです。


武家屋敷通りには松岡邸を改修した山本二三美術館があります。


山本二三さんは、「時をかける少女」や「もののけ姫」などのジブリの美術監督を務めていた五島市出身の美術家です。

私が卒業した高校にも来訪していただき、雲の絵を描いているところを見たことがありますが、あまりの美しさに鳥肌が立ったことを覚えています。


私は、このような著名人を輩出している福江島を誇りに思います。


このような美しい風景を守ってきた方々の介護のお悩みを解決できる企業を目指します。

そのために皆様のお力をお貸しください。


私は、最後まで諦めません。

よろしくお願い致します。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!