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大正時代に開設された離島の初代郵便局空間をコミュニティスペースに!

桃山時代から忽那諸島の庄屋として中島大浦で地域を治めてきた堀内家。この一族の邸の一部が大正時代に移築され郵便局として市民に開かれていました。この近代化の歴史を担ってきた空間を、フェリーを待っている時間に寄って特産品を買い、見学できるような、また地元の生産者と交流できる中島らしい場所に再生活用します。

現在の支援総額

2,102,000

103%

目標金額は2,030,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/02に募集を開始し、 55人の支援により 2,102,000円の資金を集め、 2023/12/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,102,000

103%達成

終了

目標金額2,030,000

支援者数55

このプロジェクトは、2023/11/02に募集を開始し、 55人の支援により 2,102,000円の資金を集め、 2023/12/19に募集を終了しました

桃山時代から忽那諸島の庄屋として中島大浦で地域を治めてきた堀内家。この一族の邸の一部が大正時代に移築され郵便局として市民に開かれていました。この近代化の歴史を担ってきた空間を、フェリーを待っている時間に寄って特産品を買い、見学できるような、また地元の生産者と交流できる中島らしい場所に再生活用します。

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「愛媛経済レポート」高浜編集長直々の取材に、今回取り組む建物のオーナー堀内ご夫妻と一緒に伺いました。

地域のことにお強い「株式会社SPC」さんのご紹介で実現した取材、担当くださった方からもたくさんの質問とご意見を伺いあっという間の時間でした。

この様子は来週発行の紙面に掲載予定です。

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