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大正時代に開設された離島の初代郵便局空間をコミュニティスペースに!

桃山時代から忽那諸島の庄屋として中島大浦で地域を治めてきた堀内家。この一族の邸の一部が大正時代に移築され郵便局として市民に開かれていました。この近代化の歴史を担ってきた空間を、フェリーを待っている時間に寄って特産品を買い、見学できるような、また地元の生産者と交流できる中島らしい場所に再生活用します。

現在の支援総額

2,102,000

103%

目標金額は2,030,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/02に募集を開始し、 55人の支援により 2,102,000円の資金を集め、 2023/12/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,102,000

103%達成

終了

目標金額2,030,000

支援者数55

このプロジェクトは、2023/11/02に募集を開始し、 55人の支援により 2,102,000円の資金を集め、 2023/12/19に募集を終了しました

桃山時代から忽那諸島の庄屋として中島大浦で地域を治めてきた堀内家。この一族の邸の一部が大正時代に移築され郵便局として市民に開かれていました。この近代化の歴史を担ってきた空間を、フェリーを待っている時間に寄って特産品を買い、見学できるような、また地元の生産者と交流できる中島らしい場所に再生活用します。

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2024/03/09 11:59
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ご支援・応援くださってるみなさまにご報告です。

工事を始めるにあたり、中島大浦の「忽那島八幡宮」にお願いして工事の無事を願う神事を、こちらの建物の所有者でいらっしゃる堀内ご夫妻もご参加いただき執り行いました。

始まる前に室内を掃いたのですが、粟井でお世話になっている金子さんが手伝ってくださり神事に間に合いました。かなりの埃でしたが、すっきりした空間になりました。


工事関係の方々と事前の確認も同時に行い、新たな問題がみつかりながらも今月内工事完了に向けて段取り再調整ですが、発生した問題を瞬時に解決しながら進められるチームワークが深まってきています。

積んである畳が最近ぼさぼさになってきているのですが、中の藁が引き込まれている穴を発見、ネズミの巣にでも利用されているようです。温かく冬を越せていたかと思うとちょっと嬉しくなります。

途中経過もUPしますので楽しみにお待ちくだい!!

引き続き、応援よろしくおねがいいたします

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