みなさまクラウドファンディング公開から多くのご支援ありがとうございます。
テトラグラフってどんなところ?主催の雨宮さんってどんな人?
と思っている方もいらっしゃると思います。
松山寫眞事務所 ファミリーフォトトルネの松山さんからテトラグラフ主催の雨宮どらのことを紹介するメッセージが届いているので紹介させてください。
○以下そのまま転載○
みなさん「ドラさん!ドラさん!」と雨宮さんのことを呼んでいらっしゃってて はやく自分も「雨宮さん」から卒業したい・・・と思いつつ なかなか最初のクセが抜けないまま今にいたっていますが なんで「ドラさん」って気軽にお呼びできないのか? いい機会なので雨宮さんのご紹介をしながら探ってみたいと思います。
最初の出会いはSNSのフォトグラファーグループの中で 撮影をお願いしたことがきっかけでした 言葉にするまでもないですが 長年の経験に基づいたお仕事は「さすが!」というクオリティーで お互いファミリーフォトを撮影しているのもあり意気投合したと覚えています。
当時所属していたスタジオとテトラグラフ写真室がご近所ということもあり、事あるごとに訪問することになり・・・ 他の人には言いづらいことも雨宮さんを目の前にするとなんとなく口から出てきてなんとなく解決して軽い足取りでテトラグラフ写真室をあとにするというような感覚を毎回感じていました。
みなさん大なり小なり迷いや悩みを抱えているけど 答えは自分の中にあって、それを雨宮さんに確認してもらうことで 次のステップに繋げていける・・・ そういう「引き出すチカラ」をお持ちの方なのだと感じます。 そんな雨宮さんだからこそ、被写体たちのその時の輝きを写真に 写し撮ることができ、写真撮影という行為が無意識下の中で 被写体や関わる方々の「癒し」や「自信」に繋がっているのではないでしょうか
なぜ「ドラさん」とお呼びすることができないのか? という最初の問いですが、、、 単純かもしれませんが、そういう雨宮さんの写真に携わる者としてのスタンスをリスペクトしているからこそ馴れ馴れしく呼べない自分がいるのかもしれません。 次々と新しいビジョンを実現し続けている姿を見せていただき 自分にとっていつまでも追いかけ続ける一つの目標として存在し続ける 写真家なのだと思います。
松山寫眞事務所 ファミリーフォトトルネ 松山タカヨシ
○○
松山さんありがとうございます!
大切な時間を記録に残すお手伝いをしてきた15年。これからもやはり「紙」は確かに残るものだと確信しています。そしてプリントワークは何よりおもしろいのです。それを皆さんと一緒に体験したいと思っています。
【1年がかりでテトラグラフ図書室オープン、写真に特化したレンタルスペースとしての機能をプラスさせたい】