皆様のおかげで、クラファン開始から1日で目標金額に達しました！
本当にありがとうございます！

しかしながら、今回のリターンのメインであるプレミアム上映会のお席がまだ余裕があります。
我々としてはどうしてもこの世界最速の上映会に来て欲しいんです！

なのでさらに上を目指します！
まずは上映会の会場が確定したのでご報告です。

東京は阿佐ヶ谷ロフトA。
そして大阪は、なんとあのグランシャトー！昔のキャバレーの雰囲気がそのまま残っています。
是非この機会にグランシャトーみんなで行きましょう！

そして、上映会では東京、大阪それぞれにゲストも呼ぼうと思っております。（現在交渉中）
さらには、会場に来てくれた人限定の㊙︎企画も考えております。
詳細は追ってご報告します。

とにかく会場に来て良かったと思ってもらえる上映会になりますので、是非来てください！

※アフリカンカンフーナチスを未視聴の方へ
このクラファンを観て興味を持ったけど、一作目を観ていない方、一作目は現在AmazonプライムとU-NEXTで視聴出来ますので、是非観てください。

はじめまして、あるいは二度目まして、映画「アフリカンカンフーナチス２プロデューサー」の熊倉です。

1回目のクラファンから1年ちょい、再びクラウドファンディングをすることになりました。

皆様、今一度、力を貸してください！！！！
とんでもなくバカで面白い映画を完成させて１０倍返しにします！！

というわけで、まずは、昨年4月1日に敢行したクラファン「アフリカンカンフーナチス２制作プロジェクト」に、多くのご支援を頂きまして

本当にありがとうございます！

昨年募集したクラファンプロジェクト第一弾クラファンページはこちら

ところで、なんでこんな映画にこれだけ支援が集まったの？
みんなどうしたの？
日頃のストレス、鬱憤、モヤモヤ、色んなものが溜まってるの？

そうでしょう、そういうことでしょう。

ご安心ください。

アフリカンカンフーナチス２というクソ映画は、そんなあなたの心にそっと寄り添う映画です。
日頃の煩わしいことを全て忘れ、無心になり、何も考えずに観て楽しんで頂ける映画になっています。

今作もカンフーアクションはもちろん、巨大怪獣バトルも大きな見どころとなっています。
更には、前作以上に日本文化を色濃く反映しています。
相撲、ヤマンバ、関西弁の吹替など。

そして、ウィットに富んだジョークとオマージュが数え切れないほど散りばめられており、
何度も見返したくなる作品になることは揺るがざる事実でしょう。

前作でもお馴染みのキャラクターの他、
新キャラクターも多数登場。

特別出演のカワウソの妖精ちぃたんと
裏側はヤンキー姉の2人とキックボクサー

本当ならば今頃、完成した映画を皆さんにお披露目したいところなんですが、
まだ出来てません。。。

撮影は全て終えました。

現在本編映像の編集中です。

なぜこのタイミングで再びクラファンをやろうと思ったのか？

それは、

もう赤字だからです・・・。

決して無駄遣いをしたとか、そういうわけではありません。

昨年9月からガーナでの撮影を開始するも、撮影は一筋縄ではいかず色々トラブルもあり、
更にガーナでの編集も思うように進まず、今年1月にセバ監督は2回目のガーナ渡航。

それでも編集は大幅に遅れ、並行して日本でも編集を行うことに…。

そんなこんなで、出費がかなりかさんでしまっています。

これから支払う編集費用、そして今後宣伝広告費も必要になります。

今回のクラファンで集まった資金で、その費用を補いたいと思っています。

だから、何とかもう一度力を貸してください！！

そして、

このクラファンプロジェクトをやる上で、皆様にもう一つお願いがあります。

今回のプロジェクトは、「CAMPFIRE for Entertainment」という形でやらせて頂いております。

この「CAMPFIRE for Entertainment」は、本来こちらが負担するクラファン手数料（支援額の17％）の一部をご協力費として支援様にお支払い頂くというシステムです。
今回のこのプロジェクトでは、手数料17％のうちの12％を支援者様にご負担頂くことになっております。

○映画を通して実現したいこと

この映画プロジェクトは、ガーナの才能ある人たちと共に、人種の壁を越えて平等に協力し合い、面白い映画を作り上げようというものです。更に、ガーナ、ドイツ、日本の文化を色濃く反映し、文化を身近に感じて頂ける映画にしたいという想いがあります。

また、ガーナのクマシはクマウッドと呼ばれ、映画産業が盛んな都市です。この映画を成功させることで、世界中の映画制作者に、クマウッドが世界がまだ見たことのない映画を作るための素晴らしい場所であると示すことも、我々の目標の一つです。

既に前作を制作後、オーストラリアやインドの映画関係者たちも我々に続くように、クマウッドで映画制作を始めることになっており、新たな潮流が既に生まれています。皮肉なことに、ヒトラーが掲げた理想とは正反対のことが起こっています。きっと墓の中で地団駄を踏んでいることでしょう。

【セバスチャンスタイン監督（ロボトラー）からのメッセージ】

【最後に】

改めまして、プロデューサーの熊倉です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

監督からのメッセージ動画をご覧頂いたかと思いますが、まさに全力でふざけるとはこういうことです。
しかし「思い」は、非常に純度が高くこれ以上ない程真面目です。

もちろん監督以外の我々制作陣も真剣にアホに取り組んでいます。

とにかく応援してくれる皆さんに楽しんで頂けたらと思っております。

何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。

上映会では皆さんとアドンコで乾杯したいと思っています。

さあ、手を挙げろ！
シ！カ！

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。