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孤独に泣く人がいない社会を。絵本を通して、子どもたちの未来を創る活動をしたい!

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

現在の支援総額

532,500

106%

目標金額は500,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

532,500

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数137

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

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\絵本「鏡の中のぼく」動画上映会のご感想in狭山/

事務局の宮崎さなえです。

去る11月2日に、埼玉県狭山市で開催された絵本「鏡の中のぼく」の動画上映会の感想の一部をシェアいたします。(掲載了承済み)

●「1番自分を責めたり怒ったりしているのは、自分なんだということに気がつきました。私自身、というより動画の中の男の子のイメージから、息子を重ね合わせて、本人が自分を責めないような声がけや対応をしていきたいと感じました。

今回、ママ達はもしかしたら子ども向けの動画⁈と思って来ていたかもしれませんが、私みたいに子育てについても考えられる機会になったのではないかと思います。」

●「『鏡の中』にいる自分を見る事はつまり、自分自身を見つめ直すことで「自分自身を大切にしてくれないと自分(深層心理・本心の自分)がいなくなってしまうよ、というメッセージなのかな?と思いました。

最後に鏡の中で僕がいた木の裏からママが出てきたのは、最初「何故?」で終わったのですが、ママはずっと本心の僕に寄り添っていたのかな?と思いました。

ママ目線で見ると『子どもの本心の部分に寄り添ってあげる事』の大切さもあるのかな、と思いました。」


引き続き応援していただけると嬉しいです(*^^*)

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