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孤独に泣く人がいない社会を。絵本を通して、子どもたちの未来を創る活動をしたい!

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

現在の支援総額

532,500

106%

目標金額は500,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

532,500

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数137

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

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いつも応援いただきありがとうございます。事務局の宮崎さなえです。


法務省のホームページをたどると、人権啓発動画がいくつか見つかりました。


その中でも私たちの活動と繋がる「いじめ編」の動画を観てみました。


詳細は実際の動画(3分程度です)をご覧いただきたいのですが、

この動画を観て思い出したことがありました。


私の息子がイギリスの現地校に通っていた時に、イギリス人の子どもたちがみんな優しくしてくれる中、数少ない日本人の子どもたちが息子をいじめていたことがありました。


この動画では、SNSでいじられているお友達を心配する形で主人公の子どもと母親が描かれています。


かつての子育てのワンシーンを思い出したことと相まって、いじめは身近に存在していることを改めて感じました。

「『誰か』のことじゃない。」


この動画の最後にこんなメッセージが書かれていました。


「いじめの多くは、周りから見えにくく、気付かれにくい形で行われます。(つづく)」

(法務省・全国人権擁護委員連合会の動画より一部引用)


私たちは、絵本「鏡の中のぼく」を通して子どもたちの未来を創る活動をしています。


引き続き応援の方を、よろしくお願いいたします。

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