【体験してもらう】TELLASTELLAトレーニングボードの欠点は、機能や使い方が盛りだくさんすぎることです。だから、テキストだけじゃなく、購入者限定で使い方の動画をYou Tubeで限定公開してます。今回、クラファンのページを読んだ方の中にやはり、「使い方を知りたい」「欲しいけど、高いので試してみたい。」そんなお声がありました。九州芸文館でも体験スペースを作って頂き体験して頂きましたが、今回は、福岡市　薬院駅周辺で開催します。ご興味ある方で、お近くの方は是非いらして下さい。それから、インスタライブでもお伝えしましたが、これから、くわしく何回かに分けてさらにお伝えしていく予定です。良かったら、フォローお願い致します。

クラウドファンディングもあと27日です。終盤に差し掛かってますが、まだ50％を達成していません。引き続きがんばりますので、ご支援＆拡散よろしくお願い致します。さて、今日も朝から大忙しでした。実は、昨日、バドミントンスクールの保護者さんが娘さんの保育園のママ友でインターネットラジオのパーソナリティの方をご紹介下さいました。早く収録しないと、クラファン期間に放送できないということで、本日急遽収録になりました。朝8時30分からバタバタとパーソナリティの森 佐知代さんとの事前打ち合せです。。なんと、森さんお子さん二人を持つお母さまで、以前から目についてとても興味があったそうです。数年前に、近くの「視力回復センター」に1年間お子さん二人を通わせた時期もあったそうです。だから、めちゃくちゃ話がはずみ私も打ち合わせしながら、頭の中がすっきりとまとまっていきました。おかげで、夕方からの収録も、全く原稿を見ることなく本当にすんなりとお話できました！収録が終わって、森さんから「収録があっという間で、もっとお話を聞きたかったです。」と、言ってもらいました。さらに、「人生100年時代を健康に生きるためにも目はとても大切だと思いました。この情報をもっといろいろな人に知って頂きたいですね。そして、高瀬さんと同じようにお話できる人がたくさん増えると良いですよね！」とも言って下さってとっても嬉しかったです！放送は、ブルーチャンネルのさっちーの「今日も、ココから」12月2日、9日、16日の土曜日の朝9：30分～10:00分です。https://www.yumenotane.jp/kyoumokokokara皆さま、よろしくお願い致します。

クラウドファンディングも残すところあと30日昨日は、インスタライブに初挑戦致しました。機械音痴はもちろんのこと顔出しに抵抗感があったことやしゃべりに自信がないために「ライブなんてとんでもない！」と思ってました。でも、「興味しんしんだけど、使い方がわからない」というお声や購入後、「テキストや動画を見たけど、よくわからない」というお声もあったのでこのクラファンをきっかけにライブも頑張ってみようと思いました。まずは、私と同じ思いで活動している福岡県 春日市の「視力屋めがね物語」さんが、ご協力下さってコラボライブをさせて頂きました。社長始めスタッフの皆様のご協力で楽しくわかりやすいインスタライブができました！皆さん、あったい応援とご協力をあろがとうございました。

【２つのオプショナルサービス】TELLASTELLAトレーニングボードを製作して下さるSole Wood Producuts の市田 友之さんはとにかく「使う人の5年先、10年先」を考えて細部にわたってこだわる職人さん。このボードも、「家族で長く使ってもらうために」いろいろ細かいところを改良して下さっています。そして、そのために２つのオプショナルサービスを提案して下さいました。一つ目が、昨日ご紹介したレーザーでボードにメッセージを刻み「オンリーワン」のボードにしてくれます。写真のように、文字だけでなく、イラストや写真も刻むことができます。もう一つが、部品が壊れたり、紛失したら購入できるサービスも新たにできました。市田さんの「使い手」への愛を感じます。

クラファン開始 22日目です。パッケージの試作品 第2号が完成しました。今朝は、その打ち合わせで、大川市のSole Wood Productsに伺いました。とても楽しみです！第2号を見て、紙の選定と、ロゴの配置や大きさなどを決めます。ロゴは箱の上部だけじゃなく、なんと、側面にも2か所入れて下さってました。どんどん素敵になっています。次は、箱の色選びです。色見本を用意して下さってました。ロゴマークがはっきり見えるようにしたいので薄いパステル系の色にしてエンボス加工を施します。迷いますね～一つに決められな～い！いくつかを選んで、もう少し検討することにします。決まったら、後日、もう一度試作してくれることになりました。そして、今日は、他にも　市田さんにお願いしていたことがあり実は、そちらも楽しみにしてやってきたんです。それは、メッセージをレーザーでボードに刻んでもらう作業を見せて頂くことでした。これは、オプションサービスのひとつで今回、お子さんのためにこのボードを購入して下さったお客様のご要望でメッセージを入れました。こちらについては、また次回の活動報告でお伝えします。