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賞味期限10分のドーナツをその場で食べて頂けるイートインスペースを作る

予算内でギリギリ店舗改装費、家賃、機材費など、収まりましたが、賞味期限10分のドーナツ(とろけるマラサダ)の提供をするので店舗内で召し上がって頂きたい、それと来て頂いたお客様とゆっくり交流できる場としてイートインスペースを設ける予定です。

現在の支援総額

225,750

45%

目標金額は500,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/30に募集を開始し、 91人の支援により 225,750円の資金を集め、 2023/10/23に募集を終了しました

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賞味期限10分のドーナツをその場で食べて頂けるイートインスペースを作る

現在の支援総額

225,750

45%達成

終了

目標金額500,000

支援者数91

このプロジェクトは、2023/09/30に募集を開始し、 91人の支援により 225,750円の資金を集め、 2023/10/23に募集を終了しました

予算内でギリギリ店舗改装費、家賃、機材費など、収まりましたが、賞味期限10分のドーナツ(とろけるマラサダ)の提供をするので店舗内で召し上がって頂きたい、それと来て頂いたお客様とゆっくり交流できる場としてイートインスペースを設ける予定です。

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自己紹介

大阪府十三にてマラサダドーナツ屋を開業予定の店長小林 道秀と申します。


このプロジェクトで実現したいこと

予算内でギリギリ店舗改装費、家賃、機材費など、収まりましたが、賞味期限10分のドーナツ(とろけるマラサダ)の提供をするので店舗内で召し上がって頂きたい、それと来て頂いたお客様とゆっくり交流できる場としてイートインスペースを設ける予定です。



商品・お店が作られた背景、実績

WCAと言うクリエイター事務所を経営しておりクリエイターが立つドーナツ屋を経営したい、それとマラサダドーナツを食べる機会がありまして、あまりの美味しさに、魅了されました。その足ですぐにマラサダドーナツの調理研修に参加して皆様に同じ味を提供出来るところまできました。

大阪十三を拠点に店舗販売、発送での販売を計画してます。

店舗はすでに押さえております。

私たちの商品・お店のこだわり

今回販売するマラサダドーナツについては一般的なドーナツと比較すると見ためもよく似ています。もともとマラサダはポルトガルの伝統的なお菓子だったが、ポルトガルからの移民によってハワイに伝わり、現在ではハワイの定番スイーツになったといわれています。そんなマラサダは外はカリっとしており、中はふんわりとした食感が特徴です。ドーナツと比べると生地がとても軽いのがわかります。その生地の軽さは、生地を発酵させてから作るからです。発酵をしっかりとした生地は空気を含み、よりふんわりとした食感になるのだ。マラサダに比べるとドーナツは発酵させても時間は短かったり、発酵させない作り方もあるので、生地がしっかりとしている印象があります。

店内はゆっくりして頂けるスペースを考えており、TikTokで活躍中のクリエイターが「また来たい」と思って頂けるようなコンセプトを目指しております。


リターンについて

10分の賞味期限(とろけるマラサダ)の店舗販売を一口×一個で提供します。

期限はオープンから3ヶ月以内

2024 1月末まで

スケジュール

令和3年3月 食品衛生管理資格の取得(済)

9月 物件の契約完了(済)

10月中旬 プロジェクト終了

2023年11月  新店舗オープン2023年11月  リターン発送


資金の使い道

イートインスペース改装費:約15万円

材料費:約15万円

人件費:約8万円

手数料(17%+税):約12万円


最後に

今回のプロジェクトでイートインスペースを設ける事により(とろけるマラサダ)を提供、来て頂いたお客様との交流を実現する為にお協力お願い致します。


<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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