銭形砂絵「寛永通宝」とは!? 本日は、観音寺市で最も有名であるとされる名所の『寛永通宝(かんえいつうほう)』を活動報告にてご紹介させて頂きたいと思います。寛永通宝は、有明浜の白砂に描かれた砂絵の事で、地元の人たちは『銭形砂絵(ぜにがたすなえ)』とも呼んでいます。砂絵の大きさも、東西122m、南北90m、周囲345mと大きいです。2023年10月26日撮影 寛永通宝が完成したのは、寛永10年(1633年)に、『生駒高俊(いこまたかとし)』公を歓迎するために一夜にして作られたとされており、観音寺市でも最大の観光スポットとして人気です。近くには、道の駅ことひきや観音寺市観光協会の窓口もあるので、初めて観音寺市に訪れる方は、観光協会の窓口でオススメの絶景スポットや飲食店などを教えてもらうと良いかもしれませんね!(^^)!チラシの貼り付けと配布のご協力について 今回、初めてのクラウドファンディングと言う事で、チラシを下記のようなデザインで1000枚ご用意いたしました。市内の飲食店様や関係者様を中心に配布する事があるかと思いますが、ご理解とご協力に感謝申し上げます。 以上、今回はプチ記事として、市内最大の観光スポットである銭形砂絵をご紹介させて頂きました。夢ハウス山里からは車で約12分の所に位置しています。