※Ver.2.5 になりました
【プロジェクト立ち上げの背景の内容を更新しました】
パニック障害についての内容を追記しました。
※Ver.2.0 になりました
【写真を更新しました】
水戸黄門の忍び飛猿役を始めその他多方面に渡ってご活躍されております俳優・歌手の野村将希さん(兵庫県尼崎市育ち)からサインを頂きました。
【心の菌活(心活)はじめましょう!!を加筆しました】
内容を更新しました。
【リターンの種類が増えました】
返礼品(リターン)に半袖Tシャツ・長袖Tシャツの新商品がラインナップされました。チェックしてみて下さい。
※Ver.1.5 になりました
【写真を更新しました】
本書のイメージ画像を公開します
※修正の可能性あり
【プロジェクト立ち上げの背景を更新しました】
内容を追記しました
自己紹介
【著者:金城しんプロフィール】
1983年兵庫県尼崎市で生まれる
20代、司法書士資格試験に挑戦するが実らず
その後企業に就職するが、試験勉強ばかりして世間知らずだった為、心身が崩れる
30代、不動産営業職をする傍ら、心について深く考え、心に関する内容の著作を開始する
2023年『4是〜自他愛信への嚮導〜』完成
◆宅建士、潜水士免許所持、上級心理カウンセラー資格所持
このプロジェクトで実現したいこと
自身の心の浮き沈みによるどん底な状態と日々向き合って、心について考察してまいりました。その結果、これら心の浮沈とはどうやら心の重さに起因しているという事が判明しました。心が軽い状態(“ここかる”と命名)でいるという事が、明るく楽しい人生を謳歌する為には最も大切な事なのではないかという仮説を立て、それに沿った多くのエッセンスを詰めこんだオリジナルの四文字熟語がこの『4是(よんぜ)』です。
4是とは、自他愛信(自分や他人を愛し、自分や他人を信じて自信と他信のチカラをつける事)へと嚮導してくれるものです。自他愛信には“ここかる”(心が軽くなる事)が必要不可欠な要素です。心が重ければ自信が持てなくて自分の事を好きになりにくく、他者についても同様に深く信じられず好きになりにくくなるからです。
私はこの4是(よんぜ)という言葉を世に広めて、大きなムーブメントを起こしていきたいと思っています。書物以外での表現方法も模索した結果、アパレルを始め、カタログも作成しました。今後の展望としましては、4是の刊行ができ次第、様々な企業に人材育成の研修を担わせてもらえるよう飛び込み営業を行います。駆けだしですので始めは無償でそうした場を設けて頂いて、物事の本質を掴むという事、成長に関する話、自由について深く考えるといったテーマで話をして、“明るく楽しく生きる”という当たり前であるが忘れがちなこの大切な事を懸命に説いて奔走しようと思っています。企業に限らず、小中学校、官公庁、刑務所などにも活動の幅を広げていき、いずれは小規模ながら講演会の開催も目論んでおります。4是によって才能が開花するという証として、私自身が成長を重ね、今後も多岐にわたって表現し続けていこうと思っております。
【4zedekokokaru 公式ショップ】
https://4ze.base.shop/
『4是』によって1人でも多くの方に心の闇に打ち克ってもらえるよう鼓舞する活動を今後も続けて、“明るい世の中を創る”という夢の実現に向けて歩き続けます。
そのために私が提唱したいのは、『心の菌活』です。
【心の菌活(心活)はじめましょう!!】
4是を1つ、現在制作中の本書からご紹介させて頂きます。
受考明暗(じゅこうめいあん):
受け取り方や考え方で、事象や感情の明暗は決められる
ここかる(心が少し軽くなる言葉や考え方):
事象や感情の明暗というのは最初から決まっているわけではなく、自身の受け取り方や考え方で決まる(受考)ものである。
暗は明よりも強力であるため、同量ならば暗が優位に立ちやすい。記憶に残りやすく、気持ちも引きずられ、明の時にもすぐ顔を出して邪魔をしてくるものである。暗が優位になると、人や物事への興味が薄れてきて、人を蔑んだり排除したりしてしまいがちとなる。また自信を失い、人から嫌われてるように感じやすくなったり、悪口を言われてるような被害妄想を抱いてしまって人と馴染むのが困難になる。反対に、明が優位だと人や物事への興味が湧いてきて、様々な人を受け入れて歓迎することができ、周りの人への感謝の念が絶えない状態となる。 受考によって暗を明に置き換えるには、まず起きた事象に対して明暗それぞれのケースをいくつも考えるという癖をつけて、受考の引き出しを増やしていくこと。そして、その中から明暗置き換えられるものを選んで、オセロのように暗を明へとひっくり返して置き換えていこう。このように暗を明に置き換えるということは可能であるため、受考によって暗は全て明にでき得るのである。
最終的には、暗が明に邪魔されるぐらいに明の総量を増やして、常に明を優位にさせていくような受考をしていこう。
以上、受考明暗という4是を紹介させて頂きましたが、このように4是は暗(心の闇)から心身を守るということを主眼としており、心も腸内環境同様に善玉菌となっていく言葉や考え方で満たしてしまおうというコンセプトです。受考明暗にもあるように悪玉菌となっていく暗というものは強烈なチカラをもっていて、日和見菌といった他の菌をなびかせて一気に心を制圧してしまうものです。故にそれらに対抗するためには、明という善玉菌の日々の蓄積や涵養が何よりも必要なのです。
そこで私は「心の菌活」(心活=しんかつ)というものを提唱いたします。“ここかる”を維持できるよう日々心の善玉菌を増やしていきましょう。
さぁ 本書を手に取って、心活をはじめていきましょう!!
プロジェクト立ち上げの背景
悩みや迷いを抱えている老若男女全ての方にこの本を手にとって頂きたいです。論語のように永く愛される書物となる事を目指して、構想に10年、制作に3年ほど費やしてつくりあげました。
最近芸能人の方が自ら命を断ってしまうという悲しいニュースをよく目にします。そのような決断をしてしまうのは、おそらく芸能人の方だけではないでしょう。またパニック障害など心的不安がもたらす深刻な病も徐々に蔓延してきています。この傾向は今後も続き、現代を生きる我々の心を取り巻く環境は悪化していくことでしょう。物質でなく精神的な心の余裕への考察というものが、昨今不足していっているように感じています。
暗に支配されると人は心が重くなり、不調をきたします。その意味で“ここかる”となってそれを維持するということは健康維持活動そのものです。『4是』のチカラで少しでも悩みを取り除いて“ここかる”となって、命を救う活動の一助となれるのであれば、これほど嬉しいことはございません。道に迷ったり、悩んだりしたらこの本を手にとって、成長や自由を基調とした『4是』のチカラを感じていただき、また新たなスタートを切ってもらえる事となるよう願ってやみません。
現在の準備状況
自費出版です。現在本の構成に取り組んでいます。200ページを想定しています。収録された4是は全部で90個あります。1つの4是を見開き2ページを使って左ページの上部に2文字、右ページの上部に残りの2文字を配置し、下部に4是の説明文と“ここかる”な内容の文章を縦に記述し、見開くとそのページ全体が4是に包まれているような構成です。出版に向けて日々完成度を高めていっております。
リターンについて
金額:リターンの内容
¥1,500を御協力頂いた方:
『4是〜自他愛信への嚮導〜』1冊
¥3,500を御協力頂いた方:
『4是〜自他愛信への嚮導〜』1冊と4zedekokokaru タオル1枚
¥5,000を御協力頂いた方:
『4是〜自他愛信への嚮導〜』1冊と4zedekokokaru お好きなTシャツ1枚
¥10,000を御協力頂いた方:
『4是〜自他愛信への嚮導〜』1冊と4zedekokokaru お好きなアイテム1点
スケジュール
2023年 12月 クラウドファンディング終了
2024年 1月 校正完了
2〜3月 『4是〜自他愛信への嚮導〜』刊行開始
4月 リターン発送
資金の使い道
制作費(印刷代・デザイン代・製本代):約724,900円
書店流通費:約93,500円
手数料(17%+税):約167,624円
最後に
産声をあげたばかりのこの4是(よんぜ)という言葉を世に広めて、一緒に社会を変えていきましょう!!
私自身は崖っぷちの生活を送っていますが、“ここかる”で明るく楽しく毎日を生きるという人間が生きる上で享受するべき当たり前の価値観を世の中に真正面から訴えていきたいです。そして、忙しない日々を過ごす中で見失ってしまっていた自分について考えるというきっかけを与える事ができる書物を世に頒布したいです。
「“ここかる”ですか?」が、「お元気ですか?」と同じくらいありふれた挨拶となる事を、私は夢見ています。
どうかどうか慧眼をお持ちの親愛なる皆様にご支援賜りますようお願い申し上げます。頂きましたご縁をチカラに変えて、ご支援して頂いた皆様が胸を張って青田買いをしたこの決断を誇れますように初志貫徹していきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
金城 しん
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
コメント
もっと見る