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子ども食堂の年間運営費にご協力を!

今年の12月に子ども食堂を開設します。ひとり親世帯の支援をしている中で、親が仕事から帰宅するまでお腹を空かせた状態で待っていたり、一人でご飯を食べている子どもがいることが分かりました。子どもたちがお腹いっぱい食べらる場所、みんなで安心安全でご飯を食べられることができる子ども食堂を開設したいです。

現在の支援総額

4,000

1%

目標金額は330,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/22に募集を開始し、 2人の支援により 4,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,000

1%達成

終了

目標金額330,000

支援者数2

このプロジェクトは、2023/11/22に募集を開始し、 2人の支援により 4,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

今年の12月に子ども食堂を開設します。ひとり親世帯の支援をしている中で、親が仕事から帰宅するまでお腹を空かせた状態で待っていたり、一人でご飯を食べている子どもがいることが分かりました。子どもたちがお腹いっぱい食べらる場所、みんなで安心安全でご飯を食べられることができる子ども食堂を開設したいです。

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HP︰ハッピーライフ 
自己紹介

はじめまして。
宮城県内でひとり親世帯の支援団体をしています。ハッピーライフ 代表の浅野 宏大(あさの こうだい)です。
現在、ひとり親世帯には、無償でイベントにご招待したり、食事提供、食材支援をしています。
親子が笑って参加することができるイベントを企画し、いつでも安心・安全で帰ってくることができる居場所を作って行きたいと思い、ハッピーライフという事業を立ち上げ活動しております。

ハッピーライフのスタッフは、イベントに参加していただいた親子一人ひとりがたくさんの『笑顔』と『思い出』を作ることを大切にしている団体です!



このプロジェクトで実現したいこと

現在、ひとり親世帯には、無償でイベントにご招待したり、食事提供、食材支援をしています。親子が笑って参加することができるイベントを企画し、いつでも安心・安全で帰ってくることができる居場所を作って行きたいと思い、ハッピーライフという事業を立ち上げ活動しております。

その活動を通して、現在、社会問題となっている『孤食』になっているお子さんが多いと感じました。親が帰宅するまで、お腹を空かせて持っていたりする子。空腹を我慢することができず、ある物で腹ごしらえをする子がいることが多かったです。

ひとり親世帯限定とはせず、誰でも気軽に参加することができる『親の居場所』にもなれ、『こどもの居場所』となることができる地域に開かれた、子ども食堂 ハッピースマイルを立ち上げることとなりました。

そのため、年間約33万円の運営費が必要になると予測しております。当団体では、まだ活動実績がなくこれから少し実績を積んでいきます。年間約33万円の運営費を子ども食堂のみで収益化をしていくことは非常に難しいのが現状です。

来年度には、食事の提供のみではなく、学習支援、子供たちの余暇活動ができる場所、保護者等の相談支援事業を今後展開していく予定です。参加者が気軽にいつでも戻ってくることができる、子ども食堂を実現していきたいと思っています。

当団体の子ども食堂では、たくさんの参加者の『笑顔』と『思い出』が作ることができる最高の子ども食堂を立ち上げます!

皆様のご支援とご協力をお願いいたします。


プロジェクト立ち上げの背景

ひとり親世帯の支援をしている中で、保護者と一緒にご飯を食べるっことができず、『孤食』をしている子どもが多い傾向があった。孤食になってしまう大きな原因として、以下の内容となっている。


・一人で食事を食べたくないが、食事の時間や場所が合わないため、仕方がなく食べている。
・一人で食べたくないが、一緒に食べる人がいないため、仕方がなく食べている。

つまり、仕事が遅く子供と一緒に食事をすることが難しい家庭が多く、『孤食』につながっている。『孤食』になることで食事中に家族間で笑って楽しく話をする機会も失ってしまっている世帯もあった。

ハッピーライフの事業理念では、『元気』、『感動』、『感謝』、『笑顔』、『楽しさ』を掲げているため、何か『孤食』の世帯に何かすることができないのかを考えたときに、たくさん『笑って』、たくさん『楽しく』、たくさんの『つながり』ができるハッピースマイルという子ども食堂を立ち上げたいと思った経緯だった。


現在の準備状況

〇活動内容
・4月30日:ひとり親世帯限定無料BBQ招待会 企画
・5月14日:BBQ招待会 打合せ
・6月11日:BBQ招待会 打合せ
・8月27日:お米の提供
・9月3日:野菜の提供
・9月4日:野菜の提供
・9月5日:野菜の提供
・9月6日:BBQ招待会 最終打ち合わせ
・9月17日:BBQ招待会 事前準備
・9月18日:ひとり親世帯限定無料BBQ招待会 イベント開催
・9月23日:食材の提供
・10月8日:芋煮会 企画
・10月15日:交流会
・11月6日:子ども食堂認証申請書 提出
・11月10日:チラシ配布
・11月13日:子ども食堂認証事業 認証
・11月26日:ひとり親世帯限定無料芋煮招待会
・12月17日:子ども食堂 開催(市民センター予約済み)

野菜提供


リターンについて

・代表理事より感謝の手紙
・領収書
・ハッピーライフ オリジナルTシャツ(Lサイズ限定)
・参加者からの寄せ書きの色紙

スケジュール
11月 ・子ども食堂認証事業 認証
   ・ひとり親世帯無料芋煮招待会
12月 ・子ども食堂 開催
   ・クラウドファンディング終了
令和6年1月  リターン発送


資金の使い道
設備費:年133920円
    〇内訳(市民センター6時間借りた場合)
    ・第一会議室 930円×6時間=5580円
    ・調理室 930円×6時間=5580円
    〇年間
    ・11160円×12ヶ月=133920円


イベント保険代:年24000円
        〇内訳
        ・イベント保険 50円×40名=2000円
        〇年間
        ・2000円×12か月=24000円
       
食材費:年12万円
    〇内訳
    ・食材 月10000円×12ヶ月=120000円


手数料(17%+税):51970円
※目標金額は、手数料を含んだ金額となっています。


最後に

24歳の頃、貧困世帯、生活困窮、虐待といった問題を解決することができる子ども食堂を地域社会に開きたい、社会的養護を要する方々が一人で問題を抱え込まないで同じ境遇を持った人が気軽に悩み相談することができる居場所の機能も併せ持つ子ども食を設立したいと強く想っていました!

しかし、24歳の時に福祉事業の立ち上げを失敗し、1000万円の借金をしました。このような経験をしたため、子ども食堂を含めた福祉事業をあきらめました。

ただ、社会的養護の支援をしたく、福祉の事業をしたくこの業界に入った。

1度きりの人生、2度ない人生

でやりたい想いがありそれをやらずに後悔をしたくない!
と強く想っていました。

9月には、イベントを企画した後輩がくれたチャンスを無駄にしたくないと思い再度、自分がやりたいと思った事業を再チャレンジします!

社会的養護を要する方々が、たくさんの『笑顔』と『思い出』を作ることができる子ども食堂でもあり、普段、体験することができない最高の子ども食堂を目指します!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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