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よみがえれ 熊本ヴォルターズ プロジェクト

私たちは「熊本復興のシンボル」として熊本ヴォルターズを再起動させ、 今秋から始まるBリーグで「プロバスケ日本一」を目指します。

現在の支援総額

718,000

3%

目標金額は20,000,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/18に募集を開始し、 53人の支援により 718,000円の資金を集め、 2016/07/01に募集を終了しました

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よみがえれ 熊本ヴォルターズ プロジェクト

現在の支援総額

718,000

3%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数53

このプロジェクトは、2016/05/18に募集を開始し、 53人の支援により 718,000円の資金を集め、 2016/07/01に募集を終了しました

私たちは「熊本復興のシンボル」として熊本ヴォルターズを再起動させ、 今秋から始まるBリーグで「プロバスケ日本一」を目指します。

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Bリーグから大河チェアマン、熊本県バスケットボール協会野田理事長、湯之上代表、西井GMが出席をし、9月開幕するBリーグ参入に向けて、熊本ヴォルターズ活動の継続を表明させて頂きました。以下、記者会見の内容となります。 【湯之上代表からのチーム存続表明】熊本地震よってお亡くなりになられた方々へのご冥福をお祈りしますとともに、被災された皆さまへのお見舞いを申し上げます。 この度の熊本地震の影響を受けまして、5月上旬に熊本ヴォルターズ存続の危機という発表を行いました。5月30日時点で、熊本ヴォルターズとしては施設面、資金面でのチーム存続の目処が立ったとの認識でおり、活動を継続させて頂く旨をBリーグにご報告差し上げました。既に熊本ヴォルターズとしては、B2リーグへの参入をご承認頂いておりますことから、当初の予定どおり来期Bリーグ初年度からの参入を前提に、9月末の開幕に向けて準備を進めて参りますことをこの場をお借りしてご報告させて頂きます。つきましては、震災後の施設面、資金面にてチーム活動の継続が危ぶまれるほどの危機的な状況に陥った状況から、この1ヵ月に渡る様々な活動からチーム存続の目処が立つまでに、状況がどのように好転してきたのか、ご説明をさせて頂きます。 〈体育館の現状報告〉練習場の確保につきまして、7月1日のチーム始動に合わせて、熊本市内の高校、大学を中心に利用申請中です。最悪、遠方にはなりますが県北体育館の優先使用は取れております。また、ホームゲーム会場確保につきましては、熊本県立総合体育館は震災直後から今もなお避難所となっており、大きな損傷も受けておりますことから、県立体育館で開催できない場合も想定し、県立体育館で開催予定の年内ホームゲームを代替地で開催出来るよう、県北の体育館を仮予約で抑えている状況です。 〈資金面の現状報告〉今期終了6月末までに3,000万円不足すると見込んでおりますが、チーム存続募金活動の状況として、口座振込、ネット募金、クラウドファンディング、オークションなど合わせまして、本日時点で約860万円のご支援を全国各地から頂いております。現在も全国各地でヴォルターズへの支援金募金活動を展開頂いており、入金のお申し出を頂いている分を合わせますと1,000万円を超える見込みとなりました。また、NBLからの資金援助として、プレーオフ収入にもよりますが、5月、6月分の選手・スタッフの人件費分をNBLよりサポート頂ける方向で調整を頂いております。 〈今期、当面の資金繰りの考え方〉支援金募金活動、NBLからの資金援助を合計しても、今期不足分の3,000万円のうち残り数百万円が足りない状況となる見込みではありますが、6月中旬までの引き続きの募金活動と、今期・来期の予算圧縮で乗り越えられる見通しは立ちました。 〈募金活動の終息と今後の展開〉NBLプレーオフが終了次第、NBLから資金援助を実行頂ける見込みであることから、その実行を持って、現在のチーム存続のための募金活動を終息させて頂きます。以後、その時点までに頂いた募金額を一旦リセットし、NBL3シーズン、私たちのホームアリーナであった益城町総合体育館、来期Bリーグ参入からホームアリーナとなる熊本県立総合体育館も大きな損傷を受けていることから、その修復費用に寄付をさせて頂くためと、震源地となったホームタウンでもある益城町の住民の皆様を、来期の熊本ヴォルターズホームゲームにご招待するための募金活動を展開して参ります。引き続き、全国の皆様のご理解、ご支援を頂ければ幸いです。 なお、現時点におきまして、全国各地で熊本ヴォルターズ存続のために展開頂いております募金活動につきましては、目標3,000万円に到達するまでチーム存続のためのご寄付とさせて頂きます。 〈来期、資金繰りについて〉今期スポンサー契約を頂いている数社から、震災の影響受けて撤退のお申し出がありましたが、ありがたいことに新規スポンサーのお申し出も頂いております。見通しとしては今期並みとなりそうな感触です。また、法人会員につきましては、被災された企業が多く、これから本格的に営業活動を行って参りますが、減収する可能性が考えられます。チケット収入につきましては、県立体育館の使用状況にもよりますが地方開催になれば目減りする可能性も考えられます上記を考慮し、減収を想定して今期の約2割減で来期の予算組中です。 〈チーム存続表明と御礼〉現状報告を申し上げ、熊本ヴォルターズとしては施設面、資金面でのチーム存続の目処が立ったとの認識でおり、5月30日時点でBリーグに書面にてご報告差し上げました。既に熊本ヴォルターズとしては、B2リーグへの参入をご承認頂いておりますことから、当初の予定どおり来期Bリーグ初年度からの参入を前提に、9月末の開幕に向けて準備を進めて参ります。 チーム存続危機を5月上旬に発表させて頂き、約1ヵ月に渡り、県民の皆様、全国のバスケットボールファンの皆様に多大なご心配をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。また、全国各地から多大なご支援、ご協力を賜りましたことをこの場をお借りして、厚く御礼を申し上げます。皆様のご支援によりチーム存続の目処が立ちまして、このようにご報告出来る状況までに至りましたことを嬉しく思います。本当にありがとうございました。


仙台から熊本へ
2016/06/03 12:18
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仙台89ERS後援会の皆さまから、応援メッセージ入りTシャツをお送り頂きました! 東日本大震災にて被災され、チーム関係者の皆さま、ブースター・後援会の皆さまの多大なご尽力によって、リーグ戦に復帰されたお姿を拝見し、私たちも勇気付けられております。 仙台の皆さまからの熱いメッセージを受け取り、また背中を押して頂きました。ありがとうございました。チーム存続に向けて活動を続けて参ります。


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今日は熊本市立城北小学校バスケットボールチームにバスケットリングを持って訪問しました。久しぶりにシュートを放つこどもたちの目はキラキラと輝いていてみんな笑顔で部活を行うことができました。岐津ACも会場に駆けつけてシュート練習の指導を行ってくれました。こどもたちの大きな声と笑い声に元気をもらった1日となりました。城北小学校の関係者の方はじめ保護者のみなさまありがとうございました。


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昨日、水前寺にある駒木小児科クリニック様の駐車場にあるバスケットリングのネット交換にお伺いしました。院長さんはシュートが入ったときのネットの音が大好きだということで新品のネットに交換させていただきました。 チーム存続の募金活動にもご協力いただき心より感謝申し上げます。 炊出しのお手伝いやバスケット交流などへのお問合せもお気軽にどうぞ♪TEL:096-284-1555MAIL:info@volters.jp


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昨日17:30より開催されました島田地区での炊出しボランティアのお手伝いにヴォルターズスタッフが参加しました。島田地区では2回目の開催となります。昨日はご飯や焼き魚、お味噌汁など多くのメニューが並びたくさんの方々にお越しいただきました。住民の皆さまにも喜んで頂けたようで良かったです。