Check our Terms and Privacy Policy.

市民主体のまちづくりへ!【市民ファシリテーターガイドブック】をつくりたい!

NPO法人きたのわでは、2018年から北海道で市民ファシリテーターを増やすプロジェクトを実施してきました。これまでの地域での取り組み、市民ファシリテーターの可能性、そしてこれから一歩を踏み出すための「ガイドブック」を作ります。わたしたちの住むまちの未来はわたしたちの話し合いから始めてみませんか?

現在の支援総額

1,251,956

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/15に募集を開始し、 125人の支援により 1,251,956円の資金を集め、 2023/12/23に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

市民主体のまちづくりへ!【市民ファシリテーターガイドブック】をつくりたい!

現在の支援総額

1,251,956

125%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数125

このプロジェクトは、2023/11/15に募集を開始し、 125人の支援により 1,251,956円の資金を集め、 2023/12/23に募集を終了しました

NPO法人きたのわでは、2018年から北海道で市民ファシリテーターを増やすプロジェクトを実施してきました。これまでの地域での取り組み、市民ファシリテーターの可能性、そしてこれから一歩を踏み出すための「ガイドブック」を作ります。わたしたちの住むまちの未来はわたしたちの話し合いから始めてみませんか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

きたのわ理事の伊東です。
皆様からのたくさんの応援をいただき、ありがとうございます。

私はきたのわメンバーとして活動してきて7年ほど経ちました。
私の中できたのわをどんな場だと認識しているかを書いてみたいと思います。

まず一つ目は、「やりたいことにチャレンジできる場」であること。
胆振東部地震の際、情報共有会議の支援にきたのわとして入りたいと思った時も、みんなで議論して入ることを決めることができました。その経験は、私の中でとても大きな自信と喜びとなり、今につながっています。

また、自分でやりたいことにチャレンジできることで、メンバーのやりたいことにも本気で応援できるのではないかと感じています。

なので、二つ目は、「応援しあえる場」であることです。
メンバーのやりたいことへ想いが、きたのわのやりたいこととなり、より多くの方と一緒にチャレンジしていく輪が広がって行く。今回のプロジェクトも、間違いなくその一つです。

きたのわらしい、この輪がもっともっと広がって行くことを祈っています。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!