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電子請求書&電子帳簿保存サービス(2024年1月義務化)

2024年1月から電子帳簿保存法に伴い、請求書・領収書・契約書・財務諸表など帳簿・書類を電子データで保存管理することが義務付けられました。そこでインボイスに対応した請求書の作成・送信・受信を行うだけで請求書データが自動的に電子帳簿保存されます。また、その他の帳簿や国税に係る書類も保存ができます。

現在の支援総額

14,780

0%

目標金額は30,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 2人の支援により 14,780円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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電子請求書&電子帳簿保存サービス(2024年1月義務化)

現在の支援総額

14,780

0%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 2人の支援により 14,780円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

2024年1月から電子帳簿保存法に伴い、請求書・領収書・契約書・財務諸表など帳簿・書類を電子データで保存管理することが義務付けられました。そこでインボイスに対応した請求書の作成・送信・受信を行うだけで請求書データが自動的に電子帳簿保存されます。また、その他の帳簿や国税に係る書類も保存ができます。

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ご挨拶

メインソリューション株式会社の田村です。
当社のサービスにご関心をいただき深く感謝します。
2024年1月から法律で義務化され事業者は避けて通れない「電子帳簿保存法」、この法律対策として費用をかけずに多くの事業者様の健全経営にお役にたてればと思い圧倒的な価格でクラウドファンディングでご提供させていただきました。
ぜひ、早期割引でご購入ください。

【2024年1月から義務化される電子帳簿保存法とは】

①国税関係の帳簿・書類を「電子データ」で保存 ②取引データを「電子データ」で保存、2つの電子データを保存すためのルールです。保存データを改ざんできないように一定の要件を満たし領収書や請求書などの電子データを7年間保存し管理する面倒な法律です。

【どんな管理が必要】
【どんな帳票や書類の保存が必要】
個人事業者も対象で取引先の関係でビジネスでは避けることができません



【電子帳簿保存法3つの保存方法と保存のポイント】

【面倒な「電子帳簿保存」を解決するMBN取引プラットフォーム】
取引関係を電子請求の送受信から電子帳簿保存までワンストップで自動化

【電子帳簿保存法」と「電子請求書」を圧倒的な早期割引価格で購入できます
月100件まで請求書を送信できる月額利用料800円(販売管理ソフト付き)請求書のみでも利用できます。
【電子請求書全体のイメージ図】

【MBN電子請求書の特徴】

◆請求書の受信・送信その後の電子帳簿保存まで一元管理
◆管理者権限や請求書の得意先の受け取り情報をお知らせする便利機能が豊富
◆請求書・見積書など過去の証憑が得意先・日時で検索表示され書類探しの時間が削減されます

【主な機能】 豊富な機能で利便性をサポート
【MBN電子請求でできること】

【簡単操作】

◆請求書作成・送信・受信の操作だけの簡単操作です
◆請求書を作成後に送信ボタンを押すだけで請求書が送信されます。
◆他の販売管理の請求書からPDFファイルで簡単に請求書を取り込めます
◆請求書の送信・受信の承認ボタンを押した時に自動的に7年間電子帳簿保存されます

【当社が実現したいこと】

当社の方針であるパーパス経営実践のため、中小・個人事業者が困る課題「2024年1月から義務付けされる電子帳簿保存法」の課題解決を目的に「MBN電子取引」を2024年10月にリリースしました。電子帳簿保存法で定められた請求書の取引データを送受信するだけで自動的に電子帳簿へ保存、さらに財務諸表を法的保存期間7年間データ保存ができる機能にしました。今回のクラウドファンディングの資金をソフトのバージョンアップ開発で活用させていただくことで中小・個人事業者間の取引の全てをクラウド上で完結する事業者間商取引プラットフォームを目指します。このことで中小・個人事業者の成長の阻害となっている見積・受発注・納品書など全ての社内業務にかかる作業の手間や時間削減の課題を解決できます。また見積・請求・契約内容の取引履歴の参照や、数字の正確性で労働生産性を向上させることができます。
中小・個人事業者の更なる事業成長に貢献、その結果として日本経済が豊かになるとの信念で行動していきます。

ぜひ、「MBN電子取引プラットフォーム」をご支援ください。

プロジェクト立ち上げの背景

中小企業・個人事業者がコストをかけずに、大企業と変わらないITツールの力で効率的に事業成長可能なソフト環境を無料から提供することで、中小・個人事業者の健全な経営拡大と利益増大に貢献したい。その結果、社員の皆さんが経済的で豊かになり生き生きと働ける社会環境への貢献を目指したい!との思いから「電子取引プラットフォーム」プロジェクトを立ち上げました。

【これからの取り組み】

2023年10月6日から「MBN商取引プラットフォーム」の実現のために第一弾として「電子請求書&電子帳簿保存サービス」を10月にローンチしました。今後は、見積・受発注・納品書・契約書・領収書の商取引に必要なサービスを随時開発提供していきます。

商品ホームページ
https://mbn-torihiki.com


【価格】

「販売管理ソフト」+「電子請求書システム」がセットで請求データ連動で月800円のみの価格です
  ⁂無料で提供している販売管理ソフトからの請求書データと電子請求書が自動連動するサービス(100件まで請求可能)
  販売管理ソフト www.zero-soft.jp/soft/sales/
  ⁂電子請求&電子帳簿保存のみの利用もできます

◆請求書300件まで月2,980円で利用可能

◆請求書1000件まで月4,980円で利用可能

◆請求書5000件まで月18,000円で利用可能

◆請求書無制限で月25,000円で利用可能

【サービス価格と内容】

【他社比較】


リターンについて

①初期導入時の操作指導料(リモート) 30.000円
 ⁂プラン300以上が対象になります

②プラン100の有料サービス1年分利用料の30%引きでご利用できます。

【スケジュール】
10月6日 ローンチ
11月30日 契約完了・クラウドファンディング終了
申し込み後、3日後サービス利用開始


今回の資金の使い道は以下のことを計画しています

・サーバー設備費・開発人件費(見積・受発注・領収書の開発費) ・広報費(認知をあげる広告費)
・リターン品の準備、発送費用 (+CAMPFIRE手数料、各種税金、その他諸経費)

最後に

中小企業のITインフラを無償から提供し、中小企業を元気に、個人・中小企業の従業員が豊かで幸せに暮らせる日本の成長を目指します。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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