現在の支援総額
2,771,879円
目標金額は100,000円
支援者数
218人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/01/10に募集を開始し、 218人の支援により 2,771,879円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました
2,771%達成
目標金額100,000円
支援者数218人
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すべてのApple製品に対応とございますが、古い商品にも対応しているのでしょうか。全ての定義を知りたいです。
ごといあわせいただき有難うございます。 iPhone Xから発売し、全てのApple Watch、及びAirPods 2以降はすべてワイヤレス充電に対応しています。
iPhoneなどの出っ張ったカメラは充電の支障にはならないでしょうか。
親愛なるお客様、 この度は、大変良いご質問をいただき、心より感謝申し上げます。 ご指摘の通り、iPhoneなどのカメラの突出部分が無線充電に影響を与える可能性について、私たちは深く考慮しております。SENSE3の開発過程において、このような状況に対応するため、多くの実験とテストを重ねて参りました。 結果として、SENSE3には高度な外物金属検出機構を搭載しております。これにより、カメラの突出部分がある場合でも、無線充電エリアを正確に識別し、保護感知を行います。さらに、カメラが凸起していても、他のエリアは正常に無線充電を検出し、効率的な充電を実現できるよう最適化しております。 安心してSENSE3をご利用いただけるよう、最高品質と機能性を追求してまいります。今後とも、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。 敬具、 SENSE3サポートチーム
写真内で「すべてのApple製品に対応」とありますが、Indiegogoでの募集時のFAQではMagSafeとはコンフリクトを起こすので対応が難しい旨記載があります。対応していれば支援したいのですがどちらが正しいのでしょうか。また最初のロットでは不具合が出ているようですが、今回は対応済み製品であるという認識でよいでしょうか。
親愛なるお客様、 お問い合わせいただき、ありがとうございます。MagSafeに関するご質問について、さらに詳しくご説明させていただきます。 まず、MagSafeは磁石を使用してデバイスを位置決めする無線充電技術であり、一対一の充電方式に適しています。一方、当社のSENSE3は一対多の無線充電技術を採用しており、これら二つのアーキテクチャは互換性がありません。そのため、SENSE3はiPhoneを磁石で位置決めする効果を実現することはできません。 しかしながら、MagSafeのような内蔵大型磁石の状況にも対応するように、SENSE3は兼容性を持た せております。その結果、MagSafeを内蔵したiPhoneでもSENSE3を使用して無線充電することが可能です。 また、最初のロットにおける不具合に関してですが、現在私たちは第四批の出荷を進行中で、ユーザーからのフィードバックに基づき継続的に改善を行っております。各ロットともに 、必要な改善点に対するフィードバックが減少している状況です。現在の出荷計画に基づくと、Campfireでの出荷は第10批頃になる見込みで、その時点でSENSE3はさらに完璧に近づいていることを信じています。 お客様からのサポートをいただければ、私たちのチームにとって大きな励みとなります。もし何かご不明点がございましたら、いつでもお問い合わせください。 敬具、 SENSE3サポートチーム
すべてのApple製品に対応とございますが、古い商品にも対応しているのでしょうか。全ての定義を知りたいです。
iPhoneなどの出っ張ったカメラは充電の支障にはならないでしょうか。
写真内で「すべてのApple製品に対応」とありますが、Indiegogoでの募集時のFAQではMagSafeとはコンフリクトを起こすので対応が難しい旨記載があります。対応していれば支援したいのですがどちらが正しいのでしょうか。また最初のロットでは不具合が出ているようですが、今回は対応済み製品であるという認識でよいでしょうか。