自己紹介
小さな茶道教室Perpetual tea roadです。
震災の影響で、ひどく貧しい少女時代を送りましたが、逆転成功するわけもなく……企業勤めのかたわら、老後の生活のたしのため茶道講師を目指しました。茶道のおかげで、貧乏な生活で荒れていた所作がある程度整い、日々の生活も修行の一部と捉えて前向きに生きられるようになりました。
しかし、現状のままでは、では元の目論見であった老後の生活を茶道で支えることはできそうにありません。どうすれば資本を持たない私が茶道の技術を生かして生活できるようになるのか、試行錯誤する毎日です。
活動実績
| 2015年 | 茶道教室を始める |
| 2018年6月 | 大阪北部地震へのチャリティ釜開催 |
| 2018年12月 | いけばな体験会開催 |
| 2020年2月 | さかなの茶会 in 愛知 |
| 2020年9月 | 全国茶会ツアー さかなの茶会 in 秋田 |
| 2021年3月 | 全国茶会ツアー さかなの茶会 in 奈良 |
| 2022年~ | 茶道エキシビジョン、オンライン講座等開始 |
| 2023年2月 | 茶道家の新しい生き方を実践開始 |
解決したい社会課題
女子にとっての茶道と職業を考える時、男女平等のための女性の努力と社会の成長を見ることができます。
江戸末期から明治にかけて、茶道は武家•貴族・裕福な商家の常識となり、そういった生まれでない女子が職を得るための技術として機能していました。女性の社会進出と共に、茶道が貧困女性に救済を与える役割は終えましたが、大正から昭和にかけて、茶道は職業婦人らの花嫁修行として人気を博しました。
このように、女性だけでなく庶民全体の人権拡大と共に、茶道は庶民に広まりました。
今、茶道は庶民の前から消えていこうとしています。このことは、庶民の権利が十分に高まり、過去に茶道講師が便乗した被差別層が存在しなくなったことを示しているように見えます。
本当に茶道の役割はなくなったのでしょうか?
日本周辺国の情勢を鑑みると、今、日本人が当たり前のように享受している日本文化を後世に残すことは難しいのではないかと私は危惧しています。もっと日本の文化を残す努力を各々が意識して継続しなければ、日本文化は失われてしまうのではないでしょうか。
この課題に向き合う背景
近頃、抹茶味のお菓子やドリンクが流行し、本格的な抹茶の点前を取り入れたり、抹茶セットを提供するカフェが増えてきています。
しかし、茶道人口は減少を止めることはできていません。茶道講師という職は規模や歴史、資産など力の弱い順に消えていっているように見えます。
かつて茶道講師が不文律の掟を破って庶民に茶道を伝えたように、庶民に親しい姿で日本文化の一端として茶道を残す努力をすることも、私のような底辺茶道家の役割であろうと私は考えています。
底辺茶道講師が必要とされなくなった世の中で、どのように茶道文化の維持に貢献できるのか自らを実験台に示していきたいです。
このプロジェクトで実現したいこと
まずは従来の形に似た茶会をクラウドファンディングという新しい方法で実施できるのか実験をしてみたいです。
リターンについて
11/27、千葉市内にて実施いたします茶会にご招待いたします。
支援者様への交通費の支給はございません。
スケジュール
9月 開催地決定
9月 イベントの告知開始
11月11日 クラウドファンディング終了(リターン発送開始)
11月27日 イベント開催
資金の使い道
会場費/交通費等:4万円
材料費:2万円
リターン準備費用:1万円
手数料(17%+税):約1万円
最後に
底辺茶道講師が必要とされなくなった世の中で、どのように茶道文化の維持に貢献できるのか自らを実験台に示していきたいです。
応援よろしくお願いします!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。






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