2013/09/30 12:13
2013年9月21日 @ BLUE NILE Balcony
実に9年振りにBLITZ AND SQUASHとしてニューオリンズへ行き、久々に感じた本場の空気、また予定していたスケジュール以外にも演奏する機会をたくさん与えてくれた現地の方々への感謝、もちろんここCampFireで支援して下さった皆様への感謝、メンバー全員がたくさんの想いを背負って挑んだことでしょう。
ですが、今回の最大の目的であるライブレコーディングは、それまでの慌ただしく過ごしたニューオリンズでの日々からは想像できない程に、自然に、アッと言う間に過ぎ去りました。
なぜなら、到着したばかりの緊張や、現地ミュージシャンから受けた影響からの新しい挑戦などは既に他のイベントで済ませていたからでしょう。
いや、もしくは何かが吹っ切れていたのでしょうか。
例えるなら、毎月梅田NOONで行っているRAMBLE OUTで演奏している時と同じような感覚でした。
もし、こうで無かったら緊張してギクシャクしたり本領発揮できなかったかも知れませんし、本場ニューオリンズでのワンマンライブにも関わらず、ホームと同じ感覚で演奏できた事こそ、今回のライブレコーディングの価値なのかも知れません。
「本場ニューオリンズでBLITZ AND SQUASHらしい演奏」
録音を終えた後も、皆様に提供できるようになるまでには様々な作業が残っています。
これからも丁寧に作業を進めて行きますので、もうしばらくお待ち下さいね。
実に9年振りにBLITZ AND SQUASHとしてニューオリンズへ行き、久々に感じた本場の空気、また予定していたスケジュール以外にも演奏する機会をたくさん与えてくれた現地の方々への感謝、もちろんここCampFireで支援して下さった皆様への感謝、メンバー全員がたくさんの想いを背負って挑んだことでしょう。
ですが、今回の最大の目的であるライブレコーディングは、それまでの慌ただしく過ごしたニューオリンズでの日々からは想像できない程に、自然に、アッと言う間に過ぎ去りました。
なぜなら、到着したばかりの緊張や、現地ミュージシャンから受けた影響からの新しい挑戦などは既に他のイベントで済ませていたからでしょう。
いや、もしくは何かが吹っ切れていたのでしょうか。
例えるなら、毎月梅田NOONで行っているRAMBLE OUTで演奏している時と同じような感覚でした。
もし、こうで無かったら緊張してギクシャクしたり本領発揮できなかったかも知れませんし、本場ニューオリンズでのワンマンライブにも関わらず、ホームと同じ感覚で演奏できた事こそ、今回のライブレコーディングの価値なのかも知れません。
「本場ニューオリンズでBLITZ AND SQUASHらしい演奏」
録音を終えた後も、皆様に提供できるようになるまでには様々な作業が残っています。
これからも丁寧に作業を進めて行きますので、もうしばらくお待ち下さいね。