2024/02/07 15:52

※本プロジェクトは、現在セカンドゴールの250万円を目指しています。

※クラウドファンディングは2/15(木)23時59分59秒までです。


ニューヨークってブルースやる人少ないんですよ。』とは、プロデューサーのNoriの談。ニューオリンズにはめちゃくちゃいるそうなんですが、今回ニューヨークでの滞在が長いので、Noriくんが『この人とならブルースを』という人選も、ニューヨークですることとなりました。


そんな数少ないニューヨークのブルースプレイヤーの中でも、Noriがこの人とならと全幅の信頼を置いているギタリストがこの方 Joe Taino



ブルース、ジャズを主に得意とするプレイヤーで、この映像でも分かる通りフィーリングたっぷりの素晴らしいブルースを聴かせてくれます。


プエルトリコ出身のJoeは、1976年にニューヨークに移住してから様々な地域で音楽活動を続け、2013年にNYブルースとNJブルースの殿堂入り。そして2015年にはプエルトリコのロックンロールの殿堂入りを果たしたJoe。何と一時期あのジャコ・パストリアスのルームメイトでもあったそうです。


そんなJoeのオフィシャルサイトのプロフィールの『Joeが名誉と喜びを持って一緒に演奏する素晴らしいミュージシャン達』として紹介されているリストの中に、Noriの名前を見つけることができます。



こんな信頼関係に溢れた中でレコーディングできること自体、奇跡としかいいようがありません。Gospelと並んで、アメリカの音楽の源流として存在するBluesを、Joeからしっかりと感じ取ってレコーディングに臨みたいと思います。


どうぞご期待ください!!!


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