※本プロジェクトは、現在セカンドゴールの250万円を目指しています！！※クラウドファンディングは2/15(木)23時59分59秒までです！！今回のレコーディングでは、様々な音楽の方向性が内包されます。それは、ニューヨークとニューオリンズの2ヶ所で録音するということもありますが、このニューヨークという土地自体が音楽のるつぼということなのでしょう。僕はニューヨークに来て数日なので、もちろんその実情を肌で分かっているとはとても言えませんが、Noriがアメリカでの音楽人生25年をかけて得た『宝』であるミュージシャンとのつながりは、本当にバラエティに富んでいます。その中でも、ブルースプレイヤーはニューヨークにおいてとても希少価値が高いことは前々回の投稿でも触れましたが、そんなブルースプレイヤー達をしっかりとサポートするドラマーも、やはりNoriはこだわっています。そんなドラマーが Dave Mooreです。Daveは、Blues、R&B、Funkから実験的なJazzに至るまで幅広い音楽スタイルを網羅していて、George Benson、Bernie Worrell、Ronny Jordan、Martha Reeves、Hubert Sumlin、Oz Noy、Rufus Reedらのツアーやレコーディングに呼ばれていることからも、その確かな音楽性は明らかです。Lil' Bastad - So What (Miles Davis)今回参加してくれるミュージシャン達は、本当に凄い人たちばかりですが、一番すごいのはそんなミュージシャン達と繋がり続けているNoriの生き方だなぁと強く実感しています。というわけで、間違いなく最高傑作になるこのアルバムを是非楽しみにしていてください！！そして、ご支援がまだという方は、是非この最高傑作をクラウドファンディングを通じて予約して下さい！！よろしくお願い致します！！！#momy #モミー#momyandthemega#norinaraoka#musicoak#クラウドファンディングcampfire#newyork #neworleans#music #音楽

※本プロジェクトは、現在セカンドゴールの250万円を目指しています！！※クラウドファンディングは2/15(木)23時59分59秒までです！！音楽のさまざまな面でこだわりを見せるNoriですが、その中でも『オルガンは本物でなければダメだ』というのが、プロデューサーNoriとしてのこだわりの一つで、僕も全く同意見でした。プレイヤーはもちろんですが、楽器もキーボードの音源ではなく『本物のオルガンを使いたい』という強いこだわりを見せるNori。そんなNoriが本物のオルガンをプレイできるミュージシャンとして白羽の矢を立てたのが Jerry Zです。1996年以来、ニューヨークの音楽シーンの重要なミュージシャンとして活躍するJerry。ソウルジャズのパイオニアであるメルビン・スパークスとの共演や、2007年から2010年までヘッドハンターズのメンバーとして活躍するなど、その素晴らしい音楽性をいかんなく発揮しています。Oz Noy - Flashback (w/ John Medeski, Steve Wolf, Will Lee, Jerry Z)※2007年よりJerryが定期的に活動しているOz NoyのLive。Headhunters Europe Oct. 2007今回のアルバムは、そんなJerry Zの最高なオルガンのサウンドを味わえるまたとない作品になります！！どうぞお楽しみに！！そして、ご支援はまだという皆様、この最高傑作になること間違いなしのアルバムを是非このクラウドファンディングで予約して下さい！！他にも出張ライブなど、様々なリターンのコースをたくさんご用意しています。ご支援よろしくお願い致します！！#momy #モミー#momyandthemega#norinaraoka#musicoak#クラウドファンディングcampfire#newyork #neworleans#music #音楽

※本プロジェクトは、現在セカンドゴールの250万円を目指しています。※クラウドファンディングは2/15(木)23時59分59秒までです。『ニューヨークってブルースやる人少ないんですよ。』とは、プロデューサーのNoriの談。ニューオリンズにはめちゃくちゃいるそうなんですが、今回ニューヨークでの滞在が長いので、Noriくんが『この人とならブルースを』という人選も、ニューヨークですることとなりました。そんな数少ないニューヨークのブルースプレイヤーの中でも、Noriがこの人とならと全幅の信頼を置いているギタリストがこの方 Joe Taino！ブルース、ジャズを主に得意とするプレイヤーで、この映像でも分かる通りフィーリングたっぷりの素晴らしいブルースを聴かせてくれます。プエルトリコ出身のJoeは、1976年にニューヨークに移住してから様々な地域で音楽活動を続け、2013年にNYブルースとNJブルースの殿堂入り。そして2015年にはプエルトリコのロックンロールの殿堂入りを果たしたJoe。何と一時期あのジャコ・パストリアスのルームメイトでもあったそうです。そんなJoeのオフィシャルサイトのプロフィールの『Joeが名誉と喜びを持って一緒に演奏する素晴らしいミュージシャン達』として紹介されているリストの中に、Noriの名前を見つけることができます。こんな信頼関係に溢れた中でレコーディングできること自体、奇跡としかいいようがありません。Gospelと並んで、アメリカの音楽の源流として存在するBluesを、Joeからしっかりと感じ取ってレコーディングに臨みたいと思います。どうぞご期待ください！！！#joetaino#momy #モミー#momyandthemega#norinaraoka#musicoak#クラウドファンディングcampfire#newyork #neworleans#music #音楽

※本プロジェクトは、現在セカンドゴールの250万円を目指しています。※クラウドファンディングは2/15(木)23時59分59秒までです。今回のレコーディングの大きなテーマ、目標の一つに『Momyがまだ開けたことのない扉を開ける』というのがあります。プロデューサーのNoriに見えていて、まだ僕には見えていないもの、そして僕の中に存在しているもの、これを具現化していきたい！というところで、Noriが今回のそのテーマにバッチリということで選んだドラマーがこの方、David Hawkinsです。Davidは、最近ではBranford Marsalisのバンドでプレイするなど、Jazz界での活躍目覚ましいドラマーなのですが、ワールドミュージック的なGrooveも大変得意とするところで、特にアフリカに根差したGrooveでは素晴らしい力を発揮すると聞いています。僕は今までワールドミュージック的なグルーヴをプレイしたことはなかったのですが、ブラックミュージック全般がアフリカに由来するわけで、今回のDavidとのレコーディングは必ず成功させたいチャレンジなのです。どうか、Davidとの共演を経てブランニューになるMomyを楽しみにしていてください!!!#momy #モミー#momyandthemega#norinaraoka#musicoak#クラウドファンディングcampfire#newyork #neworleans#music #音楽

※本プロジェクトは、現在セカンドゴールの250万円を目指しています。※クラウドファンディングは2/15(木)23時59分59秒までです。今回、本当に奇跡の連続で進んでいる本プロジェクトですが、まさかこの方のレコーディング参加が決定するとは思いもしませんでした。On Percussion Keita Ogawa （小川慶太）。実は、コロナ前に開催されたJazz AuditoriaというフェスにモミーFUNK!で出演した時に、慶太さんはトランペッターの黒田卓也さんのバンドで出演されていて、そこで一度お会いしてはいたのですが、今回のお話が決まってご挨拶したところ、何とその時のことを覚えてくださっていたのです！しかも僕のことを『一度会ったら誰も忘れないと思いますよ笑』と嬉しいメッセージを下さいました。Snarky Puppy Keita Ogawa percussion solo on Lingus独創的なスタイルを貫いて、世界中のオーディエンスを感動させる慶太さんと最高のレコーディングをする為に、僕も心を全方向にオープンにして、全力で楽しみたいと思います！！皆さんも、この未知数半端ないアルバムをどうぞお楽しみに！！#momy #モミー#momyandthemega#norinaraoka#musicoak#クラウドファンディングcampfire#newyork #neworleans#music #音楽