どうも、Les VIEWのドラムのYouです。 5/13(日)の「Les VIEW 結成30周年記念ライブ」が日に日に近づいてきております。 今日はライブで使用するオケの制作現場をチラ見せしますね。(下記リンクをチェック) 『ライブ用オケの制作の現場をチラ見せ!』 オケってなんでしょう。オケがなぜ必要なんでしょう。 Les VIEWのメンバーはボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人。ですがCDにはそれ以外の様々音が収録されています。 ピアノ、シンセサイザー、ブラス(ラッパ系)、ストリングス(バイオリン系)、パーカッションなどなど。 ライブでもし4人だけで生演奏をするとそういったメンバー以外の音が一切演奏できないため、演奏がとても寂しくなってしまいます。 そこでメンバーが演奏する以外の音をあらかじめコンピュータに入れておいて、ライブではコンピュータと我々生身の人間が同期演奏するのです。このコンピュータに入れておく音を「オケ」とか「半オケ」と呼んだりします。 ちなみにみなさんが見に行くライブコンサートはほとんどこのやり方で演奏されていますよ。 今回はある曲のごく一部ですが、オケの制作現場をお見せします。この音がライブでどのように再現されるのか楽しみにしていてください。 ※何の曲かわかるかな?
「LesVIEWのライブには行ってみたいけど、どんな曲をやっているバンドなのかな?聴いてみたい!」 という声を多くいただいています。 そこで、LesVIEWの代表曲をダイジェストにした動画をアップしました。(絵は動かないけど(笑)) 「Les VIEW楽曲ダイジェスト」 ファンの方たちにとってはお馴染みの曲ばかりですが、並べて聴くと結構新鮮ですよ。 是非チェックしてみてください。 ※この動画内の曲を必ずライブで演奏するというわけではありません。
Les VIEW 24年ぶりの新曲制作中! ただ昔の曲をやるだけのライブにはしたくない。じゃあ、やることは一つですね。新曲を創る! ライブのセットリストを組み立てながら「こんな曲があれば良い!」という曲を創っています。ライブでもやりたいと思っていますが、音源にもしますので、是非、お手元に置いていただければ嬉しいです。ちなみに、一般のCD販売は予定しておりません、というか、まあ、現在のLes VIEWはインディーズバンドですからね。ライブハウスで「手売り」の感覚で行きますよ!乞うご期待!♬