僕は、和歌山県紀の川市に生まれ、育った46歳で2児の父親です。
28歳から16年間、仕事の都合上、東京で生活をしていました。
都会暮らしが嫌いな僕は、
年末年始など長期連休が来ると実家の紀の川市へ帰省するのが慣例。
そして実家の紀の川市で都会の疲れを癒していました。
〜実家から見える龍門山が最高です〜
そんな癒しの連休が終わりに近づくと、いつも思うことがあります。
「会社で同僚に配るお土産、何にしよ」
紀の川市にちょうどいいお土産がないんです!
語弊がありますね。
いや、あるにはあるんですよ!
でも、「これだ!」ってお土産がない。
欲張りすぎかもですが…
例えば、「博多通りもん」「萩の月」みたいな。
結局、会社へのお土産は、新大阪駅で買っていました。
僕のように県外で生活をしている人は、紀の川市に帰省した時、
お土産に一体何を買っているのだろう?
「パリっ子」?
まさか。
紀の川市に、僕の言う「ちょうどいいお土産」がないのなら自分で作りたい。
作りたいけど、長らく離れていたので、僕は紀の川市の事情をよく知らない。
それに、どんなお土産が喜ばれるのかも。
そこで、このプロジェクトでは、僕と一緒に、紀の川市のお土産作りに協力してくれる方を探します。
「一緒に、紀の川市のお土産を考えませんか?」
そして、次のプロジェクトで、一緒に考えた紀の川市のお土産を作りましよう!
【ご挨拶】
はじめまして。
firstwoodsと申します。
僕は高校を卒業してからは、和歌山を離れ県外で生活をしていました。
当時の僕は和歌山を出たい気持ちが強かった。
それから、東京で生活をした事をきっかけに、地元、和歌山を誇りに思うように気持ちが変化。
これからは、生まれ育った紀の川市と関わりを持ちたい!
そんな気持ちで、このプロジェクトを立ち上げました。
【このプロジェクトで実現したいこと】
本プロジェクトで実現したいことは、「仲間集め」と「紀の川市のお土産をつくる」です。
「紀の川市のお土産をつくる」というプロジェクト向けて協力してくれる方を募りたい。
と言うのも、僕は長らく紀の川市を離れていたので、紀の川市の事をあまり知らないんです。
だから、僕と一緒に「紀の川市のお土産をつくる」って目標に向かって歩んでくれる方をこのプロジェクトで募集します。
ご支援くださった方は、僕と一緒に本プロジェクトを進めて欲しいです。
2024年5月頃に、私たちで作ったお土産をクラウドファンディングで販売する予定です。
販売までに、何をつくる?、何処でつくる?、どうやって売る?などを、打合せを重ねて決めていきたいです。
【このプロジェクトの活動内容】
拠点:紀の川市周辺
期間:2023年12月ごろ〜2024年5月ごろ
内容:打ち合わせ(1〜2回/月)
【支援金の使い道】
このプロジェクトへの支援金は、打ち合わせの場所代として使います。
喫茶店(カフェ)代です。
支援金の使用内訳は、打ち合わせ毎に開示させて頂きます。
途中で支援金が尽きた場合は、合議の上、どうするかを決定します。
【今後のスケジュール】
このプロジェクトは下記のスケジュールで進行する予定です。
12月 顔合わせミーティング
1月 どんなお土産にするかを決める
2月 どのお店(工場)で委託生産するかを決める
3月 商品の詳細を詰める
4月 商品のPRサイトを作成する
資金調達と顧客獲得の準備
5月 商品の製造
*ご支援者様の予定を確認しながらプロジェクトを進めようと考えてます。
*ご支援者様は本プロジェクトを途中で抜けることになっても問題ございません。
学生さん大歓迎です!
ご支援くださる方へのリターンは、「ものづくりの経験」となります
本プロジェクトは、プロジェクトオーナーの僕とご支援者様で、紀の川市のお土産を考え。
そして、そのアイデアの具現化に向けた準備をするものです。
本プロジェクトを進める過程には、多くの失敗や学びがあると考えています!
ご支援者様には、ご支援くださったリターンとして、その経験をお返しします。
ー本プロジェクトで得れる主な経験ー
・マーケティング
・流通
・資金調達(クラウドファンディング)
コメント
もっと見る