Check our Terms and Privacy Policy.

がんばる先生をちょっこし応援『先生ファイトレター』を届けたい

先生にとって先生への感謝は最大のエネルギー!みんなの「先生ありがとう」が詰まったリアルな手紙を小説化した『先生ファイトレター』を全国の先生に届けたい!

現在の支援総額

1,102,500

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/03に募集を開始し、 138人の支援により 1,102,500円の資金を集め、 2024/03/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

がんばる先生をちょっこし応援『先生ファイトレター』を届けたい

現在の支援総額

1,102,500

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数138

このプロジェクトは、2024/02/03に募集を開始し、 138人の支援により 1,102,500円の資金を集め、 2024/03/20に募集を終了しました

先生にとって先生への感謝は最大のエネルギー!みんなの「先生ありがとう」が詰まったリアルな手紙を小説化した『先生ファイトレター』を全国の先生に届けたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

#先生全力応援団 の付いた活動報告

thumbnail

昨日、最後に勤めた学校へ行ってきました。写真撮るの忘れたーーーので、退職のご挨拶に伺ったときの写真をお届けします!テヘッ本題です!職員室に入って、「どうも〜!お久しぶりで〜す!」と近況報告をしていると、たくさんのお世話になった先生方が声をかけてくれて、楽しそうに話を聞いてくれました。が!!!ふと気づいたんです。職員室で喋っているのは私とその周りだけだってことに!!!険しい顔をして教室に向かう先生無表情で黙々と机に向かう先生ほとんどコミュニケーションを取らず業務上の話しかしない静かな静かな職員室私が知っている頃と比べて机が新しく白くなり、電気もLEDに変わり、なんとなく明るく見えていたので最初は気づかなかった私の周りだけ賑やかなのが妙に悲しかった。。。そういえば、現職時代もこうやってどうでもいい話して先生たちを笑顔にしようとしてたなぁ職員室に行ってこうやって話をしているとなんか楽しくて本当に素敵な先生たちに囲まれてやっぱり私はこんな先生を全力で応援したい!そう思いました。そして、ある先生から「助けてほしい」「相談に乗ってほしい」そうお話をいただきました。先生たち、みんなでありがとうを届けられるようがんばるよ!!!みなさん、どうかどうかこの思いを繋いでください!待っている先生のためにその先にいる子どもたちのために!!!


死んだ職員室
2024/02/16 19:00
thumbnail

昨日は【ペップハウスにしやん〜教師びんびん物語〜】に出演させていただきました。以前大嶋啓介さんの先生コミュニティでお話させていただいた時、私の話を聞いてくださっていた西山崇子さん(通称にしやん)が「女が女に惚れた」と熱烈オファーくださり、この出演が決まりました。この時ににしやんが教えてくれた話があります。ーーーある学校の校長先生がとにかく職員室を変えたいとにしやんに相談に来られました。なぜかと思い、その職員室の様子をみてみると、、、「おはようございます!」とにしやんが職員室に入っても誰も挨拶をしない。それどころか顔も上げない!!!会話しているのは仕事上の最低限のことのみ。そしてなんと!生徒が「失礼します!◯年◯組の〇〇です!」と入ってきた生徒がいても、先生は誰1人として返事をしない。。。愕然としました。職員室が死んでいると感じました。そこで、にしやんは先生たちにあることをお願いしました。「ありがとう」をとにかく口にすること。しばらく時間が経った頃、にしやんが再び学校へ行くと、その学校のお局的先生が声をかけてきたそうです。「ありがとうってすごいですね!」その理由を聞くと、半信半疑ながらも「ありがとう」を口にするようになると、これまでは仕事を頼んでも「今日はもう帰るんで」「え?私がやるんですか?」「ちょっと無理です」という返答が大半だったのが、「今日中は難しいですけど、明日まででいいですか?」と変わってきたことを教えてくれ、笑顔が溢れていたそうです。ーーーーーただ嫌そうな顔で断られるのではなく、お互いが笑顔になれるようなやりとりへの変化。そのきっかけは「ありがとう」「ありがとう」はスゴイ!!!改めて感じさせていただきました。


thumbnail

『夢見る小学校』という映画はご存知ですか?木の国こどもの村学園を舞台としたドキュメンタリー映画で、こどもたちの主体的な学びを広大な自然の中で伸び伸びと育てるしかも、学校法人として文科省に認められている学校として!!!とっても衝撃的で、理想的な学校の姿かもしれない。。。しかし!!!この映画を見た先生は「非現実感」を感じずにはいられません。田舎特有の広大な自然があるわけでもなく、学校のカリキュラムを突如全変更できるわけでもなく、、、そこで上がったのは「うちでは無理かな」という言葉。本当だろうか???学校でなくても一クラス、一授業の中で取り組んでいる夢見る授業をやっているオモローな先生がいる!ほとんどの子どもたちが公立学校に通うからこそ、何も特別でなくてもできることをやっているリアル夢見る先生を紹介する会。これがオモロー授業発表会です。ここで私は「アートイベント」を使ったワクワク×感動について他の登壇者は全員ジャケットの中、1人ヤッケ×絵の具まみれのTシャツを着て(笑)お話しさせていただきました。これは、何を隠そう大嶋啓介さんが教えてくださったチームづくりの法則です。授業というのは、人との関係性で成り立つもの。だからこそ、どのような関係を自分自身との関係を含めて持つのかが全てのベースとなり、学力に直結してきます。発表する私が楽しむために、早めの登壇者交流なども提案させていただき、予想通り変人(笑)ばかりの最高の仲間と私たちの話に感動してくださり、日本の教育の可能性を感じてくださった参加者の皆様と出会うことができました。「先生という仕事が大好きすぎて先生を辞めた川合萌です!」この自己紹介を思いついたのもこの日。先生へのありがとうと応援を込めた私の発表にたくさんの反響をいただき、県を跨いで参加させていただいたことに感謝しかありませんでした。「先生ありがとう」この言葉に多くの方の「なんでもっと学校は変わらないのか?」という焦りのような不満感が少し和らぎ、一緒にみんなで素敵な先生をサポートしようという流れをみなさんがつくっていらっしゃったことにこの「先生ちょっこし応援プロジェクト」の可能性を感じることができました。どうか多くの「ありがとう」が一人でも多くの先生へ届けられますように!私も全力で発信し続けます!


thumbnail

遂にプロジェクトが公開しました!プロジェクト公開前に106人の方にお気に入り登録をしていただいたこのプロジェクト。めちゃくちゃ嬉しい反面、実は不安もいっぱい。。。でもでも、こうして応援してくださる方がいること、待ってくださる先生方がいること、不安がってる場合じゃない!!!しっかり前を向いて進みたいと思います!これから活動レポートをちょこちょこ上げていきますので、楽しみに待っていてくださいね♪3月20日まで走り抜きますよ〜!!!