自己紹介
HOLA! YOSHIです!みなさんこんにちは!
東北山形県で宿のオーナーをしております丹野賢貴(30)です。
(2023年初旬 JTBの移住ツアーでTV出演した時の写真です)
僕は大学卒業後、単身スペインに渡りフトッサルプレヤーとして活動。2シーズンプレーし日本に帰国しました。
↑FS SANT CUGAT でプレーしてた頃の写真。
帰国し、地元山形で起業し宿を4店舗経営中です。(詳しくは下で話します)
現在子育て中で二児の父で、子育ても頑張っています。
↑子育て中
↑仕事中
こんな感じで地元で頑張って働います。
このプロジェクトで実現したいこと
年末オープンのCASA DE YOSHI美畑町店に、
店舗の場所
山形市美畑町2-13
・営業時間 24時間営業
・サービス内容・メニュー 宿泊のみ
・料金表 など 下記airbnbページ参照です
山形に最も来ている外国人観光客である台湾人旅行者のために、感謝の気持ちを込めて
「歡迎來我的民宿,我愛台灣」(民宿にようこそ!台湾大好き)という看板を作ることです。
プロジェクト立ち上げの背景
皆さんは台湾が元々日本だったことはご存知でしょうか?
戦後台湾は中華民国の管理下にありますが、50年間日本でした。
CASA DE YOSHに来るお客さんたちは如何に日本が好きか長い時間をかけて話してくれます。
おじいさんおばあさんが日本語を話していた。日本語を勉強している。
(日本語を少し話す台湾のおじいさんと、この日は何時間も台湾について教えてくれた)
なぜ僕がこんなに台湾について話すのかというと、実は僕がCASA DE YOSHI が作ったのは台湾人を喜ばせたいと思ったのがきっかけだからです。
2019年日本帰国後、起業のアイデアで悩んでた時に近いからという理由でふらりと行った台湾でした。
そこには、自分が追い求めていた古い日本が残っていました。歴史のある建物、温かい人々、市場、どこを切り取ってもかっこよくてたまりませんでした。
日本に帰ってから、台湾の歴史を学ぶと、東日本大震災で多額の寄付金を送ってくれたのは台湾で、親日国で、元日本で、兄弟とも呼べるこの国の歴史を生まれてから25年間知らかった事に驚いたとともに、彼らの歴史を知らなかったことを申し訳なくて悔しくてたまりませんでした。
僕に偉大なアイデアをくれた台湾に恩を返したい!これが今回のクラウドファンディングのテーマです。てh
そして帰国後始めた店舗がこちらです。
21年1月 『大正浪漫館CASA DE YOSHI(本店)』
21年4月『古民家シェアハウスCASA DE KOTAKI(現在 古民家ゲストハウスCASA DE KOTAKIとしてリニューアルオープン)』
23年12月 大正時代に作られた土蔵をリフォームし『CASA DE KOTAKI別館』を作成中です。
そして現在絶賛リフォーム中なのが
CASA DE YOSHI 美畑町店です。
今回もテーマは大正浪漫です。100年前の日本をイメージして超スピードで作成中です。
このような間取りになっています。一階は広いLDKにしてご飯を作ったり、酒を飲んだり、スクリーンで映画を見れるようになります。
二階は寝室と広い廊下に大きな本棚を作り本を読めるようにする予定です。
現在の準備状況
認可をとった今、OPENに向け爆速でリフォーム中です。
残りの仕事は一階の塗装。
二階のの塗装と本棚作りのみです。
冬の営業に向けてペレットストーブもついて暖かくなっています。
年末営業に向けて!頑張ります!!!
リターンについて
①本店CASA DE YOSHIの1泊宿泊券 3万 で
②今回のクラウドファンディングはこの店
CASA DE YOSHI 美畑町店の一泊宿泊券 2万
③あなたの街にヨシが1日行って働きます(例、宿開業セミナーを開く、リフォームのアドバイスなど) (交通費、宿泊費 別途)10万円
④ CASA DE YOSHI 本店宿泊3日分 10万円
⑤ 支援します!1万円(何口でも大丈夫です笑)
スケジュール
11月27日 認可取得
12月31日オープン
1月末より順次リターン発送。
資金の使い道
看板作りに使います。
↑もっとかっこいいものを作ります
明細
看板作成費:約6万円
デザイン料:4万円
広報費:10万円手数料(17%+税):約2万円
最後に
熱い日本の同志の皆さん!俺は俺なりにいい日本、東北、山形になるよう頑張ります!
一緒に頑張りましょう。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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