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場づくり・暮らしづくりなどを通して、「新しい家族づくり」をためしていきます

2017年より、暮らし生活などについて関わってくれる人々と考えてきたつもりでしたが、それぞれの家族の困難を変えることは簡単ではなかった。それなら暮らしを共にすることで変えていけないだろうか。家族になることで助け合えないだろうか。そんなふうに考えるようになり「センスハウス」を始めようと思いました

現在の支援総額

144,000

28%

目標金額は500,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 19人の支援により 144,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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場づくり・暮らしづくりなどを通して、「新しい家族づくり」をためしていきます

現在の支援総額

144,000

28%達成

終了

目標金額500,000

支援者数19

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 19人の支援により 144,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

2017年より、暮らし生活などについて関わってくれる人々と考えてきたつもりでしたが、それぞれの家族の困難を変えることは簡単ではなかった。それなら暮らしを共にすることで変えていけないだろうか。家族になることで助け合えないだろうか。そんなふうに考えるようになり「センスハウス」を始めようと思いました

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22日からはじまったお泊り会、シェア会、座談会が終わり、昨日最後のゲストを送り出しました。お泊り5名、シェア会・座談会ともに私や話題提供者含め9名が参加。シェア会にはオンラインでも3名が参加してくれました。

なかなか賑やかになった6日間の様子をお伝えします。


23日のシェア会はガイアエデュケーションなどで出会った新しい社会のあり方をシェアした後、仲間ののぶちゃんからアズワン鈴鹿コミュニティに30回通った(!)その体験を話してもらいました。

話を聞いた後のみんなからのフィードバックは、それぞれの暮らしや活動に対するそれぞれの思い、響きが伝わってきました。

26日の座談会は仕事、キャリアについて話し合う場。経験を積んだ大人、これから新しい社会に生きていく若者が集いました。
こちらでは仲間のあやち、おいちゃんがその経験とこれからへの思いを話してくれて、そこから湧いてくる思いを出し合いました。
仕事の話をするとどんどん自分から離れて、自分以外、社会の話になっていくことに気付きました。若い方たちは生きること、死ぬことのお話をしていて、それがみんなにも響いていた感じがしました。あやちの「キャリアカウンセリング」にも3名参加してくれて、深いお話ができたようです(*^^*)

お泊り会は、のぶちゃん、あやち、おいちゃんが4日間家族として暮らしてくれました。
率先してセンスハウスの準備を手伝ってくれたり、私たちが食卓に座り、わが家の世話人・扇君がキッチンに立ってみんなに料理を提供してくれる風景が新鮮だった。

最終日に滞在してくれたゲストの親子さんも一泊してくれて、夜は「414(よいし)カード」を使って生きること、死ぬことについて語り合いました。

ゲストが帰ると、23日に参加してくれた仲間が子連れで遊びに来てくれて、思いついたアイディアをシェアしてくれたり、話足りなかった思いを語り合いました。
はじめは帰りたがっていた子どもたちは、おやつを食べ尽くし(笑!)、自由に過ごして、暗くなっても動きませんでした(^^★

場、暮らし、思いを共有しまくった6日間。
過ぎ去ってみると、家族の中には「おもしろかった」という思いがじわじわと湧いてきた。
私も、世話人も、子どもたちも、不思議な達成感?満足感?に包まれている今です。

この体験がセンスハウスにどんなギフトをもたらしてくれるか。
これから始まる展開を楽しみに。
変化していく自分の内側、仲間の思いなど、時間をおいて、改めて振り返っていきます。
またレポートしますので、楽しみにしていてください(*^^)v

気がつけば、プロジェクトは残すところあと3日!
どうか引き続きよろしくお願いいたします(^ ^)!


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