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テレビ局で起きた2つの事件の真相を追え!新作マーダーミステリー制作プロジェクト

◆◆◆ネクストゴール「100万円」達成に向けて挑戦中◆◆◆ 物語の登場人物となってあなた自身が体験する推理ゲーム「マーダーミステリー」。マダミスを体験したことのない方はもちろん、何度も経験をしている方にもお楽しみいただける作品を制作したいと思いますのでご協力よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

1,310,500

262%

目標金額は500,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/21に募集を開始し、 80人の支援により 1,310,500円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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テレビ局で起きた2つの事件の真相を追え!新作マーダーミステリー制作プロジェクト

現在の支援総額

1,310,500

262%達成

終了

目標金額500,000

支援者数80

このプロジェクトは、2023/12/21に募集を開始し、 80人の支援により 1,310,500円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

◆◆◆ネクストゴール「100万円」達成に向けて挑戦中◆◆◆ 物語の登場人物となってあなた自身が体験する推理ゲーム「マーダーミステリー」。マダミスを体験したことのない方はもちろん、何度も経験をしている方にもお楽しみいただける作品を制作したいと思いますのでご協力よろしくお願いいたします。

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2024/01/19 09:45

みなさんおはようございます!

2200年TVのつっちーです!


クラウドファンディング終了まで2週間を切りました!


今日の活動報告はクラファンをやっている以上避けて通れない「発信し続ける」ことの中から「僕が今あなたに求めていること」について伝えさせていただきます。


それは・・・



100万円達成に向けて早い段階でのご支援をお願いします!



これに尽きます。
ということで今回は「ご支援していただくタイミング」について書かせていただきます。


なぜ早い段階でのご支援が好ましいのか?
早く目標を達成して気持ちを楽にしたいから?それもあるかもしれませんが、それよりももっと深い所の話で、大きく2つあります。


まず1つがクラウドファンディングのほとんどが支援者数1人で目標金額に達成するものではないということ。つまりチームプレイで成し遂げるものだということをご理解いただきたいです。
#1人が100万円ドン!なら達成だけどそれは現実的な話ではないよね


そういった特性がある以上、応援してくださったりご支援をいただいた皆様ひとりひとりがこのプロジェクトのチームメイトだという気持ちになっていただきたいと思っています。


そしてもう1つが「人間の心理」が関わっているということ。プロジェクトページを訪れた際に支援額や支援者数が多いと


「このプロジェクトはもう少しで達成だし支援できるのあるかな?」
「支援者数が多いってことは人気のプロジェクトなんだ!」
「SNSでよく目にするし支援するか!」


このような気持ちになる可能性が出てきます。
どうですか?少しでも共感してもらえる部分はありませんか?


つまり、募集終了ギリギリのタイミングでのご支援よりも毎日少しずつでも増えていく「見た目を増加させること」が成功のカギになるということです。

より具体的な例として
最終日に10万円のリターンに支援することを決めている人がいたとします。不特定多数の方が見たときに①と②どっちの見え方がより多くの人が支援しようと思うでしょうか?

① 残り3日で「あと10万円」
② 残り3日で「あと5000円」


おそらく皆さんの多くは②ですよね。5000円くらいのリターン何かないかな?って思う人も出てきそうじゃないですか?
①だとゴールまでもう少しかかりそうだから様子を見るか。と思いませんか?


それに確実に最終日に支援をしようと思っている人がいたとしても、そう思っているのはその方だけで周りには一切伝わっていないのが事実ですし、もったいないことに本当にご支援いただけるのかも分からない状況になってしまっています。単純に「ゴールを決めたい」「救世主として見られたい」というエゴになってしまっているのです。
#もちろんそういう気持ちを持ってご支援いただくことも嬉しいですし
#その考えがダメだという否定をしているわけではありません
#今回の論点はあくまでプロジェクトオーナーが抱える悩みを最短解決するためのテーマです


そして冒頭申し上げました「チームプレイとしてプロジェクトを成功させる」ためにはこの「ゴールを決めたいと思う人」をいかに増やすかということも大切になってきます。
一人でも多くの方がご支援いただける環境作りをみんなでやっていくためには「ご支援をいただくタイミングを早めることで、見た目の数字を増やしてプロジェクトの印象を変えていくことが大切」だということを伝えさせていただきました。


クラファンは実施する度に辛い気持ちになることが多いです。世知辛いことも痛感します。

それでも心折れずに続けるしかない道(クラウドファンディング)を自ら選んだのでやるしかありません。
知り合いや友人、これまでの関係値も含めてお願いできる方などには個別でもお伝えさせていただきましたが、返信もなくスルーされることが多いです。話を聞いてくれた方に対しても社交辞令にならない結果が欲しいのが正直な気持ちです。


ご支援いただけると話してくれた方

どれに支援しようか迷ってると言ってくれた方

応援したいと言ってくれた方

僕は待ってます。その言葉を信じて今も待っています。
#クラファンを通して感じるネガティブ要素はどうしても付き物
#期待することをクラファンでやっていたら達成なんて無理
#確実な応援者を1人ずつ仲間に加えることが近道
#選挙活動みたいなもの


ただ、どんなに辛い気持ちになっても頑張ることができているのは、今回作品を制作してくださっているふくぶくろさんが出してくれたクオリティの高さや僕と作品にかける想い。一緒に制作スタッフとして色んなことで動いてくれているてらさん。様々な形で協力してくれているマダミス繋がりや友人・知人の皆さん。そしてこれまでにご支援いただいた全ての皆さん。


僕は全ての方の想いを背負っているからです。

何度も心が折れそうになった時の力になっています。



本当に本当にありがとうございます。



この感謝の気持ちはどこかのタイミングできちんと自分の言葉にして伝えさせてください。



#今からお風呂入ってきます


2200年TV つっちー

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