自己紹介
2021年コロナ禍で元気をなくした豊田市に再び元気を取り戻したい、そんな想いに賛同した地元の商工業など事業者を中心とした有志でとよた元気まつり実行委員会を運営しています。
このプロジェクトで実現したいこと
12月16日(土)豊田スタジアムで朝10時から開催する、【とよた元気まつり】のファイナルイベント(夕方)で、去年の3倍以上の数、1,000個のバルーンライトを打ち上げて!今年はミニライブも同時開催し、ファイナルイベント「バルーンイルミネーションライブ」を盛り上げたい。家族や友人やグループで最高の思い出をつくることを目的としています。
豊田でしか体験出来ないイベントに参加することで豊田市のことを好きになってほしいと願っています。
豊田を元気にするイベントにお力添えの程何卒よろしくお願い致します。
プロジェクト立ち上げの背景
2021年、新型コロナウィルスの影響で、元気を無くした豊田市に元気を取り戻したいとの思いで立ち上げたお祭りです。
豊田市の皆さんに楽しんでもらえ、記憶に残る豊田市でしか体験できない独自のフェスはなにか出来ないかと、初年度はスカイランタンで実行しました。2年目からはその場で終わってしまうスカイランタンではなく、家に持ち帰れるバルーンライトが良いと変更しました。豊田市の象徴的な場所、豊田スタジアム内でたくさんの数をあげたら必ず良い思い出になる。それをよりもっと周知してもらう方法はないかと模索した結果。クラウドファンディングに行き着きました。
現在の準備状況
今年はすでに12回の会議を開き、いかにみんなに楽しんで元気を出してもらえるイベントにできるかを検討しています。メインのバルーンイルミネーションライブ「バルーンライト+ミニライブ(シークレットゲストもご期待ください)」。他にもイベント自体も1日遊べるものにしたいと、豊田グルメのキッチンカー、マルシェ、ダンス&音楽ライブ、それに人気YouTuberの出演。そして、占いロードに大道芸、ふわふわやゲームコーナーなど、盛りだくさんに企画しております。
詳しい情報は随時WEBサイトにアップしていきます。是非ご覧ください。
リターンについて
【バルーンライト】は、スカイランタンのようにその時だけのものでなく、お持ち帰りできる光る風船です。しっかりしているので1週間程度はそのまま浮かび、お子様たちにも長く楽しんでいただけます。
また、リターンでは家族やグループで購入できるものを中心に、豊田市外からも来ていただけるように宿泊料金としてもつかえる【とよた元気まつり商品券3,000円分】をご用意しました。商品券が使える協力宿泊施設はWEBサイトをご覧ください。
宿泊では豊田市の旅行支援とよた宿割との併用で割引があったり、地域クーポン券がついたり、お得に宿泊も可能です。ぜひご活用ください。もちろん当日イベントでの商品券としてもご活用いただけます。
※有効期限2023年12月1日〜12月31日まで
スケジュール 2023年
12月10日 クラウドファンディング終了
12月1日〜 リターン発送を開始
12月16日 とよた元気まつり開催
資金の使い道
何と言っても会場費がかかりますが、
豊田市で一番の思い出にできる場所は豊田スタジアムだと思います。
とよたスタジアム会場費:約420万円(協賛からも捻出)
バルーンランタン費:約350万円
とよた元気まつり商品券:約30万円
クラファン手数料(17%+税):約98万円
実行委員長の挨拶
日本では昔から、疫病が流行るとその終息と故郷の復興を祈り、その祈りは「祭り」という形で受け継がれてきました。京都の祇園祭、大阪の天神祭、愛知の津島天王祭の他、豊田市内でも、疫病退散と故郷の復興の願いを込めて始まった祭りは数多くあり、当時の記憶を「祭り」という形で私たちに伝えてくれています。そこで、私たち実行委員会は、2021年12月に豊田市に元気を取り戻し、私たちの経験を次の世代へ伝えていく「とよた元気まつり」を開催させていただきました。
そして、3回目の開催となる今年の「とよた元気まつり」では、さらにバージョンアップした内容を企画し、豊田市内外の皆様に元気と笑顔、感動をお届けしたいと実行委員会メンバー一丸となって準備を進めています。また、今回は新たな取り組みとして、クラウドファンディングを通して、多くの皆様のご支援・ご協力を頂きながら、地域を元気にする企画もご用意しています。
元気と笑顔、そして感動をお届けする「とよた元気まつり」に多くの皆様に応援とご来場いただけますことを心よりお願い申し上げます。
実行委員長 鈴木 雅博
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
何卒、ご協力の方よろしくお願いいたします。
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