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埼玉県幸手市。農業とアートの実践で取り戻す教育!『自分らしさは自分の中にある』

畑のフカフカの土、田んぼのねっとりした土、稲穂の花の匂いなど都会では鈍くなっている五感に刺激を。農作業は、畑の作付けや田植え、稲刈りなど段取りや手順が身につきます。また、アート制作では、想像性を構築して豊かな感性を育みます。フィンの6年間で、柔軟な体と脳の基盤を築き、生涯の糧となる原風景を構築します

現在の支援総額

1,176,000

235%

目標金額は500,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 116人の支援により 1,176,000円の資金を集め、 2024/03/15に募集を終了しました

埼玉県幸手市。農業とアートの実践で取り戻す教育!『自分らしさは自分の中にある』

現在の支援総額

1,176,000

235%達成

終了

目標金額500,000

支援者数116

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 116人の支援により 1,176,000円の資金を集め、 2024/03/15に募集を終了しました

畑のフカフカの土、田んぼのねっとりした土、稲穂の花の匂いなど都会では鈍くなっている五感に刺激を。農作業は、畑の作付けや田植え、稲刈りなど段取りや手順が身につきます。また、アート制作では、想像性を構築して豊かな感性を育みます。フィンの6年間で、柔軟な体と脳の基盤を築き、生涯の糧となる原風景を構築します

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たくさんのご支援ありがとうございます!

皆様のご協力のおかげで、クラファン6日目で100%に達成しました。

最初はどうなるか不安でしたが、たくさんの応援の声を頂き、改めて皆様に支えられているありがたさを実感致しました。学びっ人村一同、心より御礼申し上げます!

少し先の予定にしておりました、ユニークな教室の増築に向けて、ネクストゴールに挑戦します!



現在の教室とアトリエの写真です。これを広げたい!


増築する教室は、料理をしたり、集中して勉強したり、休憩したり、音楽を感じたり…。オルタナティブスクール・フィンのカリキュラムをより深く学ぶ目的の部屋です。

多額の資金がかかるため、少しずつ作り上げていくつもりでいましたが、このネクストゴールが達成すれば、先々に予定していた教室の増築を早める事ができます!


より多くの生徒さんに、オルタナティブスクール・フィンの教育を提供できるようになります。ぜひ、幸手市だけでなく埼玉県や、東京など近域の皆さんにも、ご興味を持って頂き、参加していただければ幸いです。

これからの子どもたちの教育のためにご協力下さい!



はじめまして!埼玉県北部にあるのんびりとした町・幸手市で「学びっ人村」という子ども達のアート教室(探究の学習)の代表、小林晃一と申します。



1988年に東京芸術大学美術学部大学院彫刻科を修了し、教員免許を取得。彫刻の制作をしながら、9年間中学校の美術教諭を務めました。



合理的な教育だけでは見逃されてしまいがちな、子どもたちのみんな異なる0.1ミリの可能性を、逃さなず育てる教育がしたい。

将来、子どもたちの強みが社会をリードしていけるような、そんな学習がしたい!
そんな想いを実現すべく、20年間の子どもアート教室を経て、オルタナティブスクールをスタートすることになりました。







子どもが本気になるのは、自分でやってやろう!と思えた時です。

そんな一人ひとりのやる気に真摯に寄り添っていくことで、子どもたちはのびのびと自分のやる気と向き合っていけます。与えられるままの教育では、子どもの根っこは太くならずにちょっとしたことでくじけてしまいます。

学校のカリキュラムやペースでは自分らしさが出せない子が、学びっ人村では集中して制作のできる子、物事に取り組める子に育っていきます。


やる気に寄り添い、子どもの持ち味がでてきて、自分らしさが自分で実感できるようになるまでには数年かかると思います。毎日がわくわくした環境の中では、さほど長くは感じないはずです。

毎日が、本気になれない中で6年間過ごしたとしても、持ち味はおろか、自分らしさなど一向に分からずじまいでしょう。
やる気のある事に本気で取り組み、体験学習を通して体を動かし、身に付けるということ。
その繰り返しが、その子だけにしかない強みを育てる、本当の学習であると考えています。





また、オルタナティブスクール・フィンでは、実体験の学習において、農業とアートを母体としています。これは私が長年大切に取り組んできた学習です。農作業を通して自然の営みの大切さを知る。アートで想像力を養う。そのふたつの組み合わせで、豊かな心を育てることの大切さを、体で感じてもらう事が目標です。


また自然を相手の農業体験は、色々な現況に臨機応変に対応できる柔らかい頭を育ててくれます。

例えば、フィンでは、米作りでの一連の作業をプロの農家に教えてもらいながら体験できます。米作りの作業の中で、常に土に触れ、大地との繋がりを実感できます。

土を耕す、作物を植える、常に変化する自然に対応して栽培し、収穫して食す。そういった人間本来の営みは、その時々の状況に上手く対応することができる柔らかい頭を育ててくれます。大地とのつながりを感じることは、不思議と豊かな心を育んでくれます。




子どもの可能性は計り知れないもののように感じますが、現在自分の置かれた環境に押しつぶされている子もたくさんいます。人間、苦手なことがあって当然なのですが、どうしても苦手を克服しようとします。


大切なことは、苦手を克服することよりも得意を伸ばすことに力を注ぐことです。これからの世界は平均的な能力ではなく、突出した何かを持っている人材が求められていると私は思います。このオルタナティブスクールで、そんな広い世界観を持ち、人の役に立ち、自分らしく、子どもたちの可能性を見つけ伸ばしたい。


その為に2024年4月からオルタナティブスクールをスタートします!既に教室やアトリエはありますが、生徒の特徴、やりたいこと、そのときの状況に合わせて、どんどん環境を充実させていきます。できる限り子どもたちに早く提供していきたい。その為に、皆さんにご支援をお願いしたいのです。




フィンでは、制作、農作業、調理などの中で国・数・社・理・英の小学校学習指導要領との整合性を整えつつ、実体験の伴ったより良い学習を目指します。






❶学びっ人オリジナル遊具づくり

既存の遊具ではなくゼロから自分で設計する遊具作り。

❷フィールド 制作

大型遊具を設計して、模型を作り原寸大で制作します。

❸農作業

季節ごとの作物を選び種から植えて、育てます。


他にも…


●未来予想図:これからの社会に必要なことなどを考えて、形にしていきます。
●地域社会との融合:商店街と協力しての【アートさんぽ展】・地域の催しやマルシェなどの集いに縁日遊具を貸し出す。
●公立小学校との融合:図工と総合的な学習の時間に合同授業・アートさんぽ展合同参加。
●想像性・巧緻性: 発想力・想像力・巧緻力を大切にした作品作り。
●教科書との適合性  : 週に1度、学校の教科書と体験学習との適合性を計る。




ドイツの遊具デザイナー・ケルナーの遊具を構想の元としています。彼のデザインした遊具は、、一見危ないように見えますが、創造力と工夫する力、そして何より本来子どもに備わるべき危機回避能力と身体能力を遊びの中で育ててくれます。

そんな遊具を、子ども達が自らで作り出す授業です。大・中・小の3種類の遊具を作ります。

①すべり台などの大きな遊具(アトリエのフィールドに設置)
②中型遊具/縁日遊具(地域の縁日やマルシェなどに向けて貸し出す遊具)
③小さな遊具(木のおもちゃ)


中型遊具例:てづくり輪投げ
ただ作るだけでなく、地域のイベントに出店し、地域との関わりに役立てていく




●フローチャートを用い設計>素材集め>制作>失敗から学び再設計>制作、と繰り返し試行錯誤する中で完成度を高めます。アナログなアート制作の中でも、プログラミング的思考が身につきます。むしろ素材に振り回され試行錯誤する中で、パソコンでプログラミングの授業をするよりも、もっと複雑な状況にも対応できる論理的な思考が育てられると考えています。

●常に見守り、子どもが自分で考え計画ができるよう、自分で危機を回避できる能力が育つよう、適切な距離で指導します。





幸手市立長倉小学校との提携プログラムは画期的なものです。図工と総合的学習の時間を使い、1年から6年生全員が学びっ人村のアトリエにて作品を制作。もちろん、フィンのメンバーも一緒に!

また、6年生の作品は幸手市商店街に展示することになっています。
学校外で、地域の方々と触れ合う、教室を飛び出して地域と関わる授業です。
公立小学校とオルタナティブスクールとの融合のひとつの形として実践します。



●自分でお店を選び、創る作品を決めて、材料の用意から制作まで、自分で責任を持つ。
●来てくれたお客さんとコミュニケーションをとる。
●作品のクレジットやポスター、パンフレットづくりなども生徒に任せ、子どもたちが作り上げたイベントになるよう、手配する。

子どもの自主性を重視する事が一番大切です。でも必要なときはすぐに対応できるように、常に目を配ります。



①通常、学校での図工・美術教育において、設置場所がはっきり決まってからの制作はありません。子どもたちが店の歴史や特色などからインスピレーションを得て、通常とは違った新鮮な感覚で取り組むことができます。

②お客さんとのふれあいはコミュニケーション能力を一層高めていくことができます。

③制作、搬入、展示、搬出の一連の作業をやることで、主体的な学習となります。


また、地域の人々においても微笑ましいことであり、地域社会が子どもを育てていくということにも貢献ができます。地域社会の子育て熱を上げていくことはとても大切なことです。
将来、心のバランスが崩れそうになったり、ぐれてしまうような事になったときも、そのつながりが子どもの助けになります。




  4月 畑の年間作付け表をつくる、堆肥をまく
  5月 田植え前の準備、中旬 田植え
  6月 夏野菜の作付け、大豆の作付け
7月・8月上旬 
アートさんぽ展in幸手市(幸手市立長倉小学校6年生+学びっ人村)
  8月 夏休み、しめ縄用古代稲の稲刈り
  9月 長倉小学校にてアートさんぽ展の反省会、コシヒカリともち米の稲刈り
10月 長倉小学校5年生と合同授業、お赤飯づくり、
11月 長倉小学校4年生と合同授業、大豆の収穫と味噌づくり
12月 長倉小学校3年生と合同授業、しめ縄づくり、餅つき(お供えづくり)
  1月 長倉小学校2年生と合同授業
  2月 長倉小学校1年生と合同授業、寒餅づくり
  3月 レンガを組んで野外で縄文焼き



●対象年齢:小学校1〜6年生
●月〜金曜日の平日、9:30〜15:30まで、ランチ付(お米と野菜は学びっ人産、出汁のかつお節やおさかな類は石巻(株)丸平かつおぶしを使用)
●農作業・制作・調理などの中で、国・数・社・理・英の小学校の学習指導要領との整合性を整えるカリキュラムを組んでいます。週に1日は英語のみの会話です。
●敷地面積
・アトリエ:2700平米
・図工室(古民家教室):1500平米
・畑:270平米・田んぼ:2400平米
●入学金:10万円
●年間費:68万円(税込74万8千円)4月・9月の2度に分けて集金。(週3日:月々35,000円(税込)週2日:月々25,000円(税込)  週1日:月々16,000円(税込))
●各地域との小学校と提携しますので、当スクールへの通学は小学校の出席扱いになります。



■クラファンスケジュール

2024年3月
クラウドファンディング終了

2024月4月〜
リターン制作開始
リターン体験・ワークショップを毎月第2土曜日に開催

2024年11月
リターン発送完了
リターン体験・ワークショップ終了


■クラファン資金の使い方



無事50万円の資金達成しましたら、以下のように使わせていただきます。

・オルタナティブスクール・フィンの環境整備:30万円程度
内容:アトリエのけやきの扉の周りを囲んで壁にして部屋を作る!

・CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料、リターンの諸経費:20万円程度




公立中学校美術教諭としての9年間で一番強く感じたのは、子どもたちが準備をすることができないということでした。教材会社からの教材は使わなかったので、主に自宅にある用済みのガラクタを工夫してアートにするということを、その時々のテーマに沿う形でやっていましたから、授業に備える準備はとても大切なことでした。材料の準備ができれば、半分は終了したようなものなんだよ!と常々言っていました。材料一つ揃えるにも常に全体像を意識せざるを得ないわけです。


100円ショップに行って買う時も全体像を意識します。そして、そのすべてが予習なんですね。
ですから、私の美術の授業があるときには、生徒は朝から大きな手提げ袋を持ってきてましたね。そして、授業が始まると、すぐに制作に取り掛かっていました。




もし、それが教材会社の用意した教材を使うとすると、ノープランの子どもたちが椅子に座っていて、そこから始めるわけですから、意欲もないままに、また、与えられたものに対しての反発もあり、上手く進めることはできません。


そもそも近頃の教材は、至れり尽くせりの甘やかしたものが多く、本来子どもが苦労して身に付ける部分がクリアしてあるものがあります。現代社会は、便利になりすぎて面倒なことが無くなってきていますが、不自由なくらいの方が想像性や発想力が湧いてきます。





2003年から埼玉県幸手市にアトリエを建て、子どもたちへのワークショップ教室「学びっ人村」を始めました。

子どもたちが石や木・土・粘土等、自然の素材をこねたり削ったり組み立てたり、時には小屋を作ったり、ピザを焼いたり、ヤギに餌をやったり、田植えをしたりと、多彩な活動環境の中で五感をいっぱいに働かせて創作をしています。



また、「作りたいものをどうすれば達成できるか?」と子どもに自分でプランニングさせます。必要な材料や費用などを調べるところから計画、制作し、結果をプレゼンテーションする。興味のあるものを作り上げる工程の中で、自然と社会に出た時に必要とされる能力が身につきます。





学びっ人村での教室は、全力で子どもたちに向き合い、彼らの考えを汲み取り、持ち味を育てます。ですが、やはり時間が足りない。ワークショップ教室の体験時間は、平均で月に2回、合計4時間です。



その時に、オルタナティブスクールの存在を知り、スクールの開校に向けて動き出すことになりました。




加藤美奈

大学院臨床心理学研究科修了後、児童相談所での児童虐待専門相談員を経て、現在公立小中学校のスクールカウンセラーとして、主に不登校や発達障害、いじめ、虐待、非行など、さまざまな相談に関わっています。[保有資格]公認心理師、臨床心理士



深井 桂樹

1995年生まれ
2018年イギリスUniversity for the Creative ArtsのFine Art学部に入学
2021年同学部卒業
主に抽象画を制作しいてます。





小林 さくら

1995年 生まれ、埼玉県在住
2019年 東京造形大学 美術学部 絵画専攻 卒業
絵画・版画を中心に動物や木々など自然をモチーフとした制作をする。


鈴木 るり子

1972 武蔵野美術大学油絵科卒業
1989~2001 行動展(01年安田火災美術財団奨励賞) 
2003 損保ジャパン美術財団選抜奨励展 
日本や中国など各地で精力的に絵画を制作


矢吹多歌子
https://takakoyabuki.com/

1995年 多摩美術大学 美術学部 絵画科 油画専攻 卒業。近年は猫をモチーフにしながら、自分や周りの人の思いを代弁するような作品を制作。銀座や横浜のギャラリーでの個展の他、多数のグループ展で発表を続けている。


木村俊江

1986 東京ガラス工芸研究所 卒業
1988  レオンアップルバームの工房助手 (USA)
2014 クラフトで乾杯 佳作
2015 法華寺に正倉院御物白瑠璃高坏復元を収める


小高 一民
http://www.kodaka16.com/

1991 東京芸術大学美術学部彫刻科卒業
2005 大正大学仏教学研究科真言学専攻修士課程修了

個展
1996 個展 小高一民の彫刻(ときわ画廊)
1998 個展 小高一民の彫刻“HERO!?”(ときわ画廊)
2011 「SHELTER&SHELTER」 (プラザギャラリー)
2012 「イロハニホヘトチリヌルヲ-艶は匂へど散りぬるを」
2014 個展 小高一民彫刻展 (メタルアートミュージアム)
2015 個展 小高一民彫刻展 「空・母」 (いりや画廊) 




吉田洋一
https://www.instagram.com/y_yoichi621/

1982年  岩手大学教育学部特設美術科卒業。
1982年~2009年 埼玉県公立中学校美術教諭として勤務。
退職後、里山の風景をアクリル絵の具で描く画家として、個展を中心に作品を発表。





翁 譲

1971年 多摩美術大学彫刻科卒業。東京を中心に各地で個展・グループ展・美術館企画展などで作品を発表。同時にダンス・演劇・朗読・音楽などの空間演出も手がける。2008年以降、埼玉県杉戸町に移住してから町や人と関係を持つことでアートの可能性を各地で探る。



千葉雄一
https://www.yuichi-chiba.com/

2000  東京芸術大学大学院美術研究科陶芸専攻修了
            東京芸術大学工芸科陶芸研究室非常勤助手(〜2003)




子どもたちは、本当はもっとすごいことができる!と常々感じています。
大人が「こんなものだろう」と限界を決めているだけです。
スクールの名前、”フィン”は魚のヒレの事です。水の中を勢い良く泳いでいく推進力を生むヒレ。その子だけの0.1ミリの可能性を、大人もびっくりするくらいに伸ばして、これからの時代の大海原を渡っていく推進力にしたい。そう願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました!

学びっ人村 代表 小林晃一



小林晃一プロフィール

1986年東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。
1988年東京芸術大学美術学部大学院彫刻科修了。
教員免許状―中学1級・高校1級免許
彫刻家イサム・ノグチ氏が使っていた宮城県の石の採石場に移り住み、宮城県を中心に市町村に石のモニュメントを多数設置。
2003年には埼玉県幸手市にアトリエを構え、アートを取り入れた体験型の企業研修や地域の子どもを中心としたワークショップを実施している。“手で考える”という、五感をつかった感覚的で創造性の高いアートの手法により、想像力の醸成と、鑑賞だけではない「つくる」アートのあり方の啓発に努める。そして、間接体験の法則的知識が横行している現代社会に直接体験の大切さをアート体験や農業体験を軸に実践している。



Q. オルタナティブスクールとは、どういった学校のことですか?
「オルタナティブスクール」とは伝統的な教育システムとは異なる教育アプローチを提供する学校のことを指します。子どもたちひとりひとりの個性や主体性を重視し、一般の学校では実施しにくい新しい取り組みを行います。

Q. 学校の授業についていける学力は学べますか?
文科省の学習指導要領との整合性を計り、机上の論理ではなく実践で学んでいきますので、生きた学習ができます。

Q. 長期のお休みはありますか?
公立学校と同じお休みにします。春休みは3月下旬から4月上旬まで。夏休みは7月下旬から8月末まで。冬休みは12月下旬から1月上旬まで。

Q:小学校の卒業資格はどうなりますか?
学籍のある小学校との連携で、学びっ人村フィンの出席日数がそのまま反映されますので、卒業資格はもちろんとれます。

Q:入学試験はありますか?
試験はありません。

Q:材料費は別途ですか?
特別なものを使用する場合のみ、その都度ご相談してから徴収致します。


●学びっ人村WEBサイト
https://manabittomura.com/

●代表 小林晃一 プロフィール
https://manabittomura.com/profile/

●学びっ人村 Instagram
https://www.instagram.com/manabitto_mura/
日々の教室の様子を配信しています!ぜひ子どもたちの真剣で元気な姿、素晴らしい作品の数々をご覧ください。



学びっ人村 代表 小林晃一
TEL:0480-44-1310
info@manabittomura.com
住所 〒340-0113 埼玉県幸手市大字幸手3637
最寄り駅 東武鉄道日光線「幸手駅」




<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



支援に関するよくある質問

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  • こんばんは オルタナティブスクールフィンです皆様 たくさんのクラファンの中からお目をとめていただきありがとございますついに 明日で終了となりますリターン品でまだお受け付けできるものもありますので、見ていただけると幸いです春期講習の滑り台の柱が立ちました私どもの施設が気になる方、見学や体験、相談受付中ですお気軽にお尋ねください もっと見る
  • こんばんは!オルタナティブスクールfinですクラファン修了まであと数日となりましたが、朗報ですなんと‼ 翁譲氏のアクセサリー先日10日に新作が出来上がりましたどれも 一点もの手作りで世界にひとつの作品です素敵な作品ですぜひご覧ください もっと見る
  • SOLDOUT

    2024/02/19 21:00
    こんばんは♪ 学びっ人村ですなんと リターン品で人気の春期講習第二弾もおかげさまでSOLDOUTです皆様 ご支援 誠にありがとうございますそして 次にオススメのリターンは作家達による一点ものの作品です‼見ているとですね…どれにしようかなーと迷うと思うんですけど、特別なものですので、ぜひジロジロと見ていただけると嬉しいです もっと見る

コメント

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