自己紹介

はじめまして。私は仏法画家を志す「みどりの森」でございます。この度は、私たちのクラウドファンディングプロジェクトにお越しいただき、誠にありがとうございます。

このプロジェクトで実現したいこと

仏法画のNFT化により、世界に正仏法を発信して万民を救う。

戦争の惨禍を止めるために、富士大石寺に御寄付を！

そのために、「仏法画」があります。

プロジェクト立ち上げの背景　プロジェクトをやろうと思った理由

　画家を志した時、いつか必ず仏法画をNFT化して海外発信して、富士大石寺の邪気入り込む奉安堂の扉を閉めたいと思っています。富士大石寺の「御開扉」が禍をもたらしている可能性があります。NFT化した仏法画の収益を閉扉するために大石寺に寄付します。そのためのスタートアッププロジェクトとして神奈川県大磯町で個展を開きたいと思っているのです。

　私が描いた仏法画をNFTとして保存し、広く共有することで、正仏法の継承をより身近なものにしたいと考えています。また、大磯町内に展示会を開催することで、地域の正法振興にも貢献できたらよいと思っています。

現在の準備状況　これまでの活動

【現在】

・いま活動をしていること

今年、令和6年1月1日　仏法画　正法　第一章「諸天逆切～瞋りの怨嫉～」の4枚目を描き上げました。

昨年12月現在は、第一章として、「諸天逆切～瞋りの怨嫉～」を制作中。第一章５枚のうち３枚を描き上げ、今年の暮れから来年のお正月にかけて一枚と、５月の連休中に一枚を描き上げ、第一章完成予定。

　私は、長らく東京に住んでいましたが神奈川県大磯町に転居。水彩画を中心として、富士山周辺に赴き野外で作品を制作活動中。

「諸天逆切～瞋りの怨嫉～」は、御在世の大聖人の正仏法をモチーフに水彩画中心にアクリル等で作品を制作、地元の有志にNFT化するアドバイスをいただきつつ作画に励んでいます。

【未来】

・今後叶えたいこと

作品制作の上で目標としている事のひとつに
「世界を救うために、富士大石寺の扉を閉める」がある。ただの絵ではなく万民の幸福を願って作品を作り続けたいと思います。

仏法画をNFT化して世界中に日本発の正仏法を発信します。

リターンについて

水彩ミニ限定原画　

NFT限定一文字画

水彩原画キャンバス

YouTubeで「ここでしか聞けない正仏法とはなにか？」のオリジナル録画限定配信（5分～25分程度）

希望の文字をオーダーメイド作品として制作

お礼のメール

感謝のメッセージ付き限定水彩ポストカード

スケジュール

2024年5月5日～クラウドファンディング実施、リターンの制作開始

2024年8月クラウドファンディング終了

2024年8月～2025年12月リターン返礼

2025年9月8日～22日神奈川・大磯展示

資金の使い道

総額600,000円　

仏法画のデジタル化、会場費、NFT化費用、ホームページ作成、維持、運営費など

仏法画のNFT化にかかる費用　 　
　第一章5枚の絵画を電子化するためにかかる費用は、一枚当たり５万円。 　
　ＮＦＴ化して、アップロードする費用もプレゼン資料作成も含めてある程度かかると思います。 

　ＮＦＴ化した仏法画の原作を神奈川県にあります大磯町にギャラリーを２週間借り、その費用が一日当たり１万円。 ホームページを立ち上げようと思っており、その費用は５ページで１２万円程 合計５０万円～６０万円程度となると思います。 

NFT化するためのデジタルデータ費用：約25万円
大磯展示会会場費：約14万円
ホームページ（5ページ分）：約12万円
諸費用：約5～10万円程
手数料：17％

最後に

　この仏法画は、世界を救います。現在、混沌とした世界（国際）状況は、悪化の一途を辿っているようです。洪水、熱波、疫病（新型コロナウイルス蔓延）に戦乱（露ウ戦争、イスラエルハマス戦争）、大地震、原油高、物価高。私は、その禍の根本原因が、日本の正仏法違背であることを知っている者です。我等日本人は、「あらゆることは仏法よりこと起こること」を知らなければなりません。私たち日本人が、正法を知ること。私は、その足掛かりとなるよう仏法画を描きます。そして、禍の元である富士大石寺の奉安堂の開け放たれた扉を閉めて、禍を止めたいと思っています。そのために、クラウドファンディングが必要であり、仏法画の収益を富士大石寺に寄付をして扉を閉めようと思っているのです。このプロジェクトの成功を、何卒よろしくお願い申し上げます。

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。