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【日本製ウクライナ漫画】でウクライナの子どもたちに希望の灯火を!

「ウクライナの子どもたちに希望の漫画を作り、届ける」プロジェクト。漫画の題材は、ロシア侵攻で実兄を失い、自身も大怪我を負ったウクライナ人男性。彼が戦争で苦しむ中で見つけた希望や兄の意志を継ぐ現在の活動について描く物語。漫画制作は『日本の高校生』と協力。リターンにはウクライナ産蜂蜜キャンドルをご用意。

現在の支援総額

1,632,250

40%

目標金額は4,000,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/25に募集を開始し、 275人の支援により 1,632,250円の資金を集め、 2024/02/25に募集を終了しました

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【日本製ウクライナ漫画】でウクライナの子どもたちに希望の灯火を!

現在の支援総額

1,632,250

40%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数275

このプロジェクトは、2023/12/25に募集を開始し、 275人の支援により 1,632,250円の資金を集め、 2024/02/25に募集を終了しました

「ウクライナの子どもたちに希望の漫画を作り、届ける」プロジェクト。漫画の題材は、ロシア侵攻で実兄を失い、自身も大怪我を負ったウクライナ人男性。彼が戦争で苦しむ中で見つけた希望や兄の意志を継ぐ現在の活動について描く物語。漫画制作は『日本の高校生』と協力。リターンにはウクライナ産蜂蜜キャンドルをご用意。

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ウクライナキャンドル の付いた活動報告

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おはようございます。先日告知させていただきましたが、本プロジェクトに関しまして、NHK(昨日、関西圏。本日、滋賀県内)にて取り上げていただきました。多くの方々に、この取り組みを知っていただけて大変嬉しく思っております。しかし、、、。現状、目標金額までまだまだ厳しい状況となっております。ただ、まだあと3日間あります。諦めたくは、ありません。大変お手数をおかけいたしますが、ぜひ、以下メッセージ(〜〜 〜〜)をコピーいただき、メッセージの【SNSでのシェア】にご協力いだだきたく思います!何卒よろしくお願いいたします!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【九転十起(キーウテンジッキ)】「九転十起」と題したウクライナの漫画の制作プロジェクトに取り組んでおります。この漫画は、実在するウクライナの兄弟(兄は被弾し、死亡)の物語を描いており、日本の高校生と協力して制作しております。作中では、彼らやそのご家族の、戦渦での苦しみ、そして【希望】を本人や家族の言葉を元に漫画で表現しております。目標は、この漫画を製本し、ウクライナの全小学校(一万校)に一冊ずつ配布することです。現在、漫画の制作自体は順調に進んでおりますが、製本と輸送には相応の資金が必要です。このため、クラウドファンディングを実施しております。このプロジェクトを通じて、【ウクライナの子どもたち】に、希望の光を届けたいと考えております。ペンは剣よりも強しです。いろんな主義がございますので、【ウクライナという国家】を支援してほしいとは申しません。が、少なくとも【ウクライナの子どもたち】に対しては、皆で手を差し伸べていきたいと思うのです。このプロジェクトの成功のために、皆様のご支援と【拡散のご協力】が必要です。詳細はプロジェクトページおよび以下のNHKの放送をご参照いただきたく存じます。皆様のご理解とご協力、メッセージの【SNSでのシェア】にご協力いだければ幸いです。プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/view/714083NHKの放送(当該漫画の特集)https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20240222/2060015303.htmlNHKの放送(リターン品のキャンドルの特集)https://www.nhk.or.jp/otsu/lreport/article/000/05/〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


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私たちの、ウクライナの子ども支援プロジェクト(https://camp-fire.jp/projects/view/714083)が、NHKの関西圏のニュース番組「ほっと関西」18:00-18:30のどこかの時間にて取り上げられます!プロジェクトページには記載できなかった、漫画担当の高校生のことや、ナザールさん自身の想い等を映像とともに詳しくご紹介いただく予定です!関西圏にお住まいの方はぜひ、ご覧ください!(ご覧になれない方々が多いと思われますので、後日、当該NHK映像のリンクを添付する予定です。)


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こんにちは!この度は嬉しいニュースと悲しいニュースがございます。本来であれば、昨日に、嬉しいニュースだけでご投稿できるはずでしたが、悲しいニュースのせいで、気落ちしてしまい、本日の投稿となってしまいました。まずは悲しいニュースからです。昨日、ロシアによる侵攻が始まって以来、最大とも言われる大規模な攻撃で、ウクライナ全土は大きな被害を受けました。国境から程近い、私たちの出身地であり、父のいるハルキウも、打ち落とせなかかったミサイル攻撃により大きな被害を受けました。父は、幸い無事です。しかし、オデッサへの攻撃で、Fainaスタッフのご親戚のご自宅が大きな被害を受けました。ミサイルによる爆風により窓ガラスが木っ端微塵となり、その破片が部屋中に散乱しているようです。命には別状はありませんが、ショックは大きいということです。自分のこととして考えてみると本当にゾッといたします。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜クリスマスが終わりの年末年始真っ只中。突如サイレンが鳴り響き、シェルターに避難し、近くに聞こえる風切り音。そして、明らかに近くにおちたミサイルの爆音。怯えながらも家族の無事を確認で一安心するも、自宅に戻り愕然とする。窓ガラスがリビングや寝室に散らばり室内を歩くこともできない。仕方がないからダンボールやビニールシートで窓枠は覆い隠す。そんな自宅で年末年始を過ごすことになる。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜彼らは、何も悪いことなどしていないのに。ウクライナに住んでいるということだけで家や家庭、仲間が壊される。私の母国の人たちがこれだけ苦しんでいるのはやはり、辛いです。あまり報じられることがない、「戦渦にあるウクライナ市民の今の生活」「どのようなメンタルで、今を過ごし、何を希望に今を生きているのか」、もっと世界中の人たちで気に掛けた方がいいと私は、強く思います。立ち止まって整理すると、戦争で、直接的に被害を受けるのは「市民」です。戦争を、直接的に止められるのは「当該国の政治家」。その政治家を動かせるのが、「当該国の市民(民主主義なら)」と「外国政府」。そしてその両方を動かし得るのは、外国の「市民の意志」だと思います。「戦争は悪いこと」という「『世界中の市民』の共通認識」を体現し、その戦争という皆の悪を「『世界中の市民』で団結して止める」のは、当然できるはずです。そのためには【第3者的意識】ではなく【第2.5者的意識】を皆で持つこと。今はバラバラな【世界の市民】が【団結】できれば止められるのは明らかです。具体的に、その団結の方法が何かないかと、私たち家族は毎日考えてこのCEoWのプロジェクトに糸口を見出し、進めております!年末年始のこの時期ではありますが、お手隙に是非とも以下の【嬉しいニュース】のNHKの映像をご覧いただき、ご共感いただけたれば、以下NHKのURLと一緒に、当プロジェクトURLの拡散のご協力をお願いいたします!【嬉しいニュース】この度、CEoWのキャンドルプロジェクトが、NHKにて特集いただきました!私の当プロジェクトへの思いや、ナザールたちの思い、ウクライナのキャンドル職人の映像も入っており、とても深くまで思いが表現された内容になっております!以下、NHKのURLからご視聴いただき、当プロジェクトURLと一緒に、SNS拡散やご家族やお友達への拡散のご協力をお願いいたします!NHKのCEoWに関する映像(https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20231228/2060014931.html)CEoWプロジェクトのURLttps://camp-fire.jp/projects/view/714083?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show